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調査会法情報090707 (強制連行・被爆ストレス・慰安婦・公文書館)

調査会法情報090707 (強制連行・被爆ストレス・慰安婦・公文書館)

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■長崎・軍艦島で強制連行のシンポジウム(7月7日)西日本新聞
■被爆実態調研、被爆ストレスを解析し中間報告(7月7日)読売新聞
■東京・三鷹市、反対派が「慰安婦」パネル展を妨害(7月6日)共同通信
■鳥取・県立公文書館が「アーカイブズの世界」展(7月4日)毎日新聞 
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■長崎・軍艦島で強制連行のシンポジウム(7月7日)西日本新聞

軍艦島 負の歴史検証を 長崎市で強制連行シンポ
2009年7月7日 02:12 カテゴリー:九州 > 長崎
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/107105

 長崎市沖の端島(通称・軍艦島)で、戦時中の中国人強制労働などの歴史を考えるシンポジウム「検証・軍艦島の実像」(長崎の中国人強制連行裁判を支援する会主催)が6日、長崎市筑後町の教育文化会館であった。

 世界遺産暫定リスト入りし脚光を浴びる軍艦島について、負の側面にも光を当てようという試み。特定非営利活動法人(NPO法人)「軍艦島を世界遺産にする会」のガイドら市民75人が参加し、強制連行された中国人労働者の遺族の話などを聞いた。

 中国河北省から参加した遺族の王樹芳さん(68)は「3歳の時に父親を連れていかれ、父は異国で亡くなった。多くのことは語りたくない。思い出すだけで本当に悲しい」と話した。質疑応答では会場から「観光パンフレットにも負の歴史を載せ伝えていくべきだ」との意見も出された。

 長崎の中国人強制連行裁判を支援する会と王さんたちは7日、軍艦島に上陸し死亡した労働者たちの追悼式を行う。

=2009/07/07付 西日本新聞朝刊=


■被爆実態調研、被爆ストレスを解析し中間報告(7月7日)読売新聞

原爆・黒い雨、今も強いストレス…広島調査
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20090707-OYT1T00108.htm

 原爆や黒い雨が被爆者らに与えた影響を調査している広島市の原子爆弾被爆実態調査研究会(座長=神谷研二・広島大原爆放射線医科学研究所長)は6日、調査の中間報告を発表した。

 被爆から60年以上がたった現在も、被爆者や黒い雨の被害者には、抑うつなどの精神的な影響がみられた。

 同研究会は2009年度中に最終報告をまとめる。

 市が2008年度から開始。非被爆者を含む3万6614人にアンケート用紙を配り、2万7147人が回答した。回答率は74・1%。

 中間報告では、被爆者や黒い雨体験者らの回答から、被爆によるストレスなどを解析した。

 抑うつ傾向や心的外傷後ストレス障害(PTSD)症状の傾向は、直接被爆者が最も大きかった。国が指定する黒い雨の降雨地域以外で、少量の黒い雨を浴びたとされる人らにも、被爆者と同程度の影響がみられた。

 また、被爆による直接体験以上に、病気への不安や、差別、偏見を感じた経験が精神面に強い影響を及ぼしていることもわかった。

 同研究会は「黒い雨の降雨地域の外でも影響があった。今後、何らかの対応が必要だ」としている。

(2009年7月7日00時45分 読売新聞)


■東京・三鷹市、反対派が「慰安婦」パネル展を妨害(7月6日)共同通信

三鷹で慰安婦パネル展が暗礁に 反対団体、会場を重複予約
http://www.47news.jp/CN/200907/CN2009070601000815.html

 市民団体が従軍慰安婦問題を扱うパネル展のため東京都三鷹市の施設を会場予約したが、開催に反対する団体が「予約の申請書類が出ていない」として後日、同じ会場を重複して予約したため、開催が危ぶまれていることが6日、分かった。

 主催者は「過去にも口頭で予約しており、市の手続きミス」と批判。会場の市民協働センターを管理する市コミュニティ文化室は「2団体とも正式受理せず保留扱い。数日中にどうするか決めたい」としている。

 主催者の「フィリピン元『慰安婦』支援ネット・三多摩」によると、パネル展は今月29日〜8月3日。4月にセンターに口頭で会場予約し、市は6月26日に市のホームページに「中学生のための慰安婦展」とイベント案内を掲載した。

 市などによると、このころから市や主催者に中止を求める電話やメールが相次ぎ、市はイベント案内を削除。さらに中止を求める「在日特権を許さない市民の会」などが、支援ネットが会場を借りる申請書を出していないことを確認し、パネル展と同じ時期に会場を借りる申請書を提出。その後、支援ネットも申請書を出し、予約が重複する形になった。

2009/07/06 20:42 【共同通信】


■鳥取・県立公文書館が「アーカイブズの世界」展(7月4日)毎日新聞 

企画展:公文書の重要性知って 鳥取で「アーカイブズの世界」、資料など展示 /鳥取
http://mainichi.jp/area/tottori/news/20090704ddlk31040534000c.html

◇資料など60点展示

 鳥取市の県立公文書館で企画展「アーカイブズの世界〜残すということ」が開かれている。今国会で「公文書等の管理に関する法律」が成立する見通しであることから(24日成立)、公文書の重要性を知ってもらおうと企画した。終戦の日に二部村(現伯耆町)に戦時中の公文書の焼却を求めた命令のメモや、鳥取市と福島県郡山市が姉妹都市提携を結ぶきっかけとなった資料など約60点が並んでいる。31日まで。

 アーカイブズは、記録資料やその保管場所を意味する。伊藤康統括専門員は「社保庁の年金記録改ざんや薬害肝炎問題は、公文書がしっかり管理できていないことによる。公文書は単なる記録にとどまらず、国民の生命や人権を守る上でも大切」と話す。

 二部村のメモは、00年の県西部地震後、旧溝口町役場から公文書館に移された「兵事動員ニ関スル日誌」の45年8月15日のページに挟まっていた。軍部が戦時記録の抹消を図ったことを示す資料で、全国にも数点しかないという。

 公文書が世の中を動かすこともある。95年に郡山市の宇部神社で明治時代の旧鳥取藩士の福島県移住の資料が見つかり、公文書館に持ち込まれた。資料には、移住者の鳥取での住所や家族構成が記されている。この資料がきっかけで両市市民の草の根の交流が始まり、姉妹都市提携につながった。「資料が取り持った交流」(伊藤専門員)だ。

 戦後、換金できなくなった各種債券や教育宝くじの外れ券など意図せずに「残されたもの」たちも展示されている。【遠藤浩二】


毎日新聞 2009年7月4日 地方版

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URL http://www.geocities.jp/siminkjp/
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