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2009年7月7日

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調査会法情報090707 その2 (あす、第三次遺骨返還)

調査会法情報090707 その2 (あす、第三次遺骨返還)

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■朝鮮半島出身の軍人軍属の遺骨44人、韓国の遺族に返還(7月8日)
■強制動員犠牲者の遺骨、日本から返還(7月6日)聯合
★朝鮮半島出身旧軍人・軍属の遺骨問題 6月9日 外務省プレスリリース
★韓国出身戦没者遺骨の還送について 6月9日 厚生労働省 
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■朝鮮半島出身の軍人軍属の遺骨44人、韓国の遺族に返還(7月8日)

 第二次大戦中に朝鮮半島から強制動員された軍人軍属の遺骨44人が遺族に返
還されることになり、あす、7月8日、追悼式が行われる。返還される遺骨は東
京・目黒区の祐天寺に保管されている。

 厚生労働省は8日午後1時から、来日する韓国遺族を招き、日韓両国政府関係
者や国会議員、遺骨返還に関わった市民団体などの列席のもと、祐天寺において
韓國出身戦没者還送遺骨追悼式を執り行う。


■強制動員犠牲者の遺骨、日本から返還(7月6日)聯合

強制連行犠牲者の遺骨44柱、9日に日本から返還
2009/07/06 16:41 KST
http://japanese.yonhapnews.co.kr/headline/2009/07/06/0200000000AJP20090706003100882.HTML

【ソウル6日聯合ニュース】東京の祐天寺に保管されていた韓国人強制連行犠牲
者の遺骨44柱が、9日に韓国に返還される。国務総理室傘下の日帝強占下強制
動員被害真相糾明委員会が6日、明らかにした。

 今回返還される遺骨は、日本植民地時代に軍人または軍属として強制連行さ
れ、日本、中国、太平洋地域で死亡した人たちのもの。日本政府の委託で祐天寺
に保管されていた韓国人犠牲者の遺骨は合わせて704柱で、このうち昨年1月
に101柱、11月に59柱が国内に返還され、忠清南道・天安の国立「望郷の
丘」に安置された。

 遺族25人と委員会関係者は7日午前に日本に向かい、8日に日本政府関係者
が出席する中、現地で追悼式を開く。9日に帰国し、遺骨を望郷の丘に安置する。

 委員会関係者は、残りの遺骨も早ければ年内に返還される予定で、今後は別の
寺に安置された強制連行被害者の遺骨返還事業も推進すると話している。


★朝鮮半島出身旧軍人・軍属の遺骨問題
平成21年6月9日 外務省プレスリリース
http://www.mofa.go.jp/mofaj/press/release/21/6/1192918_1100.html

東京都目黒区祐天寺に預託されてきた韓国出身戦没者遺骨のうち44体の遺骨を、
韓国政府を通じて遺族に返還することとなったことを受け、7月7日(火曜日)か
ら9日(木曜日)に、遺族が訪日することとなりました。同遺族は、7月8日(水
曜日)に目黒区祐天寺にて行われる「韓國出身戦没者還送遺骨追悼式」に出席し
ます。

【参考】 東京都目黒区祐天寺に預託されてきた朝鮮半島出身旧軍人・軍属の遺
骨計1,135体のうち、昨年1月及び11月にそれぞれ101体、59体を返還したことに
続き、今回、44体を返還することとなったもの。


★韓国出身戦没者遺骨の還送について
厚生労働省 平成21年6月9日
http://www.mhlw.go.jp/houdou/2009/06/h0609-1.html

「韓國出身戦没者還送遺骨追悼式」実施要領
1 日時 平成21年7月8日(水)13時開式 (1時間程度の予定)
2 場所 祐天寺祐光殿(目黒区)
3 名称 韓國出身戦没者還送遺骨追悼式
4 式次第
開式/黙祷
追悼の辞(日本側)厚生労働省代表 外務省代表
    (韓国側)日帝強占下強制動員被害眞相糾明委員會・太平洋戦争前後国
         外強制動員犠牲者支援委員会共同代表
         駐日本国大韓民國大使館代表
         遺族代表
献花(日本側)厚生労働省代表 外務省代表
  (韓国側)日帝強占下強制動員被害眞相糾明委員會・太平洋戦争前後国外強
       制動員犠牲者支援委員会共同代表
       駐日本国大韓民國大使館代表
       祐天寺代表
       遺族
       日韓政府関係者
       一般参列者
サルプリチュム(韓国の踊り)
閉式
5 参列者
厚生労働省関係者/外務省関係者/駐日韓国大使館関係者/韓国真相糾明委員会関
係者/祐天寺代表/韓国在住関係遺族/一般参列者   以上約100名程度
6 遺族の訪日日程
平成21年7月7日(火) 羽田着 〜 9日(木) 羽田発

なお、追悼式以外の遺族の日程につきましては外務省にお問い合わせ下さい。
問い合わせ先:外務省北東アジア課 電話(直通)03-5501-8259

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戦争被害調査会法を実現する市民会議のURL
URL http://www.geocities.jp/siminkjp/
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調査会法情報090707 (強制連行・被爆ストレス・慰安婦・公文書館)

調査会法情報090707 (強制連行・被爆ストレス・慰安婦・公文書館)

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■長崎・軍艦島で強制連行のシンポジウム(7月7日)西日本新聞
■被爆実態調研、被爆ストレスを解析し中間報告(7月7日)読売新聞
■東京・三鷹市、反対派が「慰安婦」パネル展を妨害(7月6日)共同通信
■鳥取・県立公文書館が「アーカイブズの世界」展(7月4日)毎日新聞 
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■長崎・軍艦島で強制連行のシンポジウム(7月7日)西日本新聞

軍艦島 負の歴史検証を 長崎市で強制連行シンポ
2009年7月7日 02:12 カテゴリー:九州 > 長崎
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/107105

 長崎市沖の端島(通称・軍艦島)で、戦時中の中国人強制労働などの歴史を考えるシンポジウム「検証・軍艦島の実像」(長崎の中国人強制連行裁判を支援する会主催)が6日、長崎市筑後町の教育文化会館であった。

 世界遺産暫定リスト入りし脚光を浴びる軍艦島について、負の側面にも光を当てようという試み。特定非営利活動法人(NPO法人)「軍艦島を世界遺産にする会」のガイドら市民75人が参加し、強制連行された中国人労働者の遺族の話などを聞いた。

 中国河北省から参加した遺族の王樹芳さん(68)は「3歳の時に父親を連れていかれ、父は異国で亡くなった。多くのことは語りたくない。思い出すだけで本当に悲しい」と話した。質疑応答では会場から「観光パンフレットにも負の歴史を載せ伝えていくべきだ」との意見も出された。

 長崎の中国人強制連行裁判を支援する会と王さんたちは7日、軍艦島に上陸し死亡した労働者たちの追悼式を行う。

=2009/07/07付 西日本新聞朝刊=


■被爆実態調研、被爆ストレスを解析し中間報告(7月7日)読売新聞

原爆・黒い雨、今も強いストレス…広島調査
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20090707-OYT1T00108.htm

 原爆や黒い雨が被爆者らに与えた影響を調査している広島市の原子爆弾被爆実態調査研究会(座長=神谷研二・広島大原爆放射線医科学研究所長)は6日、調査の中間報告を発表した。

 被爆から60年以上がたった現在も、被爆者や黒い雨の被害者には、抑うつなどの精神的な影響がみられた。

 同研究会は2009年度中に最終報告をまとめる。

 市が2008年度から開始。非被爆者を含む3万6614人にアンケート用紙を配り、2万7147人が回答した。回答率は74・1%。

 中間報告では、被爆者や黒い雨体験者らの回答から、被爆によるストレスなどを解析した。

 抑うつ傾向や心的外傷後ストレス障害(PTSD)症状の傾向は、直接被爆者が最も大きかった。国が指定する黒い雨の降雨地域以外で、少量の黒い雨を浴びたとされる人らにも、被爆者と同程度の影響がみられた。

 また、被爆による直接体験以上に、病気への不安や、差別、偏見を感じた経験が精神面に強い影響を及ぼしていることもわかった。

 同研究会は「黒い雨の降雨地域の外でも影響があった。今後、何らかの対応が必要だ」としている。

(2009年7月7日00時45分 読売新聞)


■東京・三鷹市、反対派が「慰安婦」パネル展を妨害(7月6日)共同通信

三鷹で慰安婦パネル展が暗礁に 反対団体、会場を重複予約
http://www.47news.jp/CN/200907/CN2009070601000815.html

 市民団体が従軍慰安婦問題を扱うパネル展のため東京都三鷹市の施設を会場予約したが、開催に反対する団体が「予約の申請書類が出ていない」として後日、同じ会場を重複して予約したため、開催が危ぶまれていることが6日、分かった。

 主催者は「過去にも口頭で予約しており、市の手続きミス」と批判。会場の市民協働センターを管理する市コミュニティ文化室は「2団体とも正式受理せず保留扱い。数日中にどうするか決めたい」としている。

 主催者の「フィリピン元『慰安婦』支援ネット・三多摩」によると、パネル展は今月29日〜8月3日。4月にセンターに口頭で会場予約し、市は6月26日に市のホームページに「中学生のための慰安婦展」とイベント案内を掲載した。

 市などによると、このころから市や主催者に中止を求める電話やメールが相次ぎ、市はイベント案内を削除。さらに中止を求める「在日特権を許さない市民の会」などが、支援ネットが会場を借りる申請書を出していないことを確認し、パネル展と同じ時期に会場を借りる申請書を提出。その後、支援ネットも申請書を出し、予約が重複する形になった。

2009/07/06 20:42 【共同通信】


■鳥取・県立公文書館が「アーカイブズの世界」展(7月4日)毎日新聞 

企画展:公文書の重要性知って 鳥取で「アーカイブズの世界」、資料など展示 /鳥取
http://mainichi.jp/area/tottori/news/20090704ddlk31040534000c.html

◇資料など60点展示

 鳥取市の県立公文書館で企画展「アーカイブズの世界〜残すということ」が開かれている。今国会で「公文書等の管理に関する法律」が成立する見通しであることから(24日成立)、公文書の重要性を知ってもらおうと企画した。終戦の日に二部村(現伯耆町)に戦時中の公文書の焼却を求めた命令のメモや、鳥取市と福島県郡山市が姉妹都市提携を結ぶきっかけとなった資料など約60点が並んでいる。31日まで。

 アーカイブズは、記録資料やその保管場所を意味する。伊藤康統括専門員は「社保庁の年金記録改ざんや薬害肝炎問題は、公文書がしっかり管理できていないことによる。公文書は単なる記録にとどまらず、国民の生命や人権を守る上でも大切」と話す。

 二部村のメモは、00年の県西部地震後、旧溝口町役場から公文書館に移された「兵事動員ニ関スル日誌」の45年8月15日のページに挟まっていた。軍部が戦時記録の抹消を図ったことを示す資料で、全国にも数点しかないという。

 公文書が世の中を動かすこともある。95年に郡山市の宇部神社で明治時代の旧鳥取藩士の福島県移住の資料が見つかり、公文書館に持ち込まれた。資料には、移住者の鳥取での住所や家族構成が記されている。この資料がきっかけで両市市民の草の根の交流が始まり、姉妹都市提携につながった。「資料が取り持った交流」(伊藤専門員)だ。

 戦後、換金できなくなった各種債券や教育宝くじの外れ券など意図せずに「残されたもの」たちも展示されている。【遠藤浩二】


毎日新聞 2009年7月4日 地方版

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