丸石対アラヤ
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例の骨折楽者事故で、乗っていた丸石エンペラーという自転車が、どうもフレームが微妙にゆがんだようだった。なんだか、以前のようにスイスイと前に走らないのである。 これはいかんというので、新車を手に入れたのが同じく国産のアラヤである。 まあ半分、新しい自転車が欲しいというので、言い訳なんであるが(苦笑)。 新しく手に入れたアラヤのランドナーに、なんとか乗り慣れてきて、丸石とかなり違うことに気付いた。 ちょっと比較してみると。 1)漕ぎ出しが軽い。 アラヤのタイヤは26HE、丸石は650Aである。同じ「26インチ」とは言っても、アラヤのほうが一回り小さい。全体にコンパクトで、その分、漕ぎ出しが軽い。取り回しも楽である。 2)スピードが伸びない 丸石エンペラーは速い自転車で、舗装路を走る限り、ロードレーサーとたいして遜色なく走れる。貧弱な私の脚力で26km/hで巡航するのはたやすい。適度な従量配分、タイヤの大きさなどの全体のバランスが良いのであろう。アラヤでは、20km/hを超えるとだんだん苦しくなる。大径タイヤの慣性というメリットが、アラヤではないのが大きく影響していると思われる。 3)輪行がしにくい。 アラヤのほうが重量が1kg以上軽いので、袋に入れれば楽である。問題はマッドガードで、丸石は後部分割式で実に簡単だが、アラヤはみんな外さないといけないので、面倒くさい。だるまネジで手で外せるが、このだるまネジが走行中に外れやすいのも困りものだ。 4)装備品 丸石もアラヤも、エアポンプ並びに電装品を装備している。エアポンプはシートステーに取り付けられるのだが、このポンプを無くしてしまうと、アラヤの場合、交換品を手に入れるのが難しい。36cmという全長は、たぶんこの自転車のための特注であろう。丸石に付属するラピーズのポンプは40cmで、入手難とはいえ、まだ手配すれば手に入る。 電装品は、アラヤのハブダイナモランプが圧勝。これはすごい。丸石のダイナモは、酷使しているとすぐにリム接触ゴムが摩滅してしまう。夜間走行が多いなら、アラヤは便利このうえない。 全体に「長距離を快走できる丸石」「普段着で、ポタリング中心のアラヤ」という感じだ。通勤に使用するなら、アラヤのほうが優る。 丸石は良い自転車だが、650Aタイヤの種類がないこと、電装品の弱さ、重いこと、カンチブレーキのパーツが良いものがないことなど、部品がなくなっているのが致命傷だ。フレームと、全体設計のバランスの良さは最高だと思うが。 アラヤは、とにかくMTBタイヤが豊富に使えるし、ブレーキもMTBのVブレーキパットが使える。(調整が難しいのは困りものだが)電装品も強い。適度な軽さもあり、現代のランドナーとしては充分なのではないかな。 乗り慣れてくるとアラヤも楽しい。遅いが、まあ、乗り手の責任が大なので、文句は言わないことにしているのである。
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とにかく自転車新しくなったんですね。機械のこと難しいから細かいことは飛ばし読みでごめんなさい。もう手の方はスッカリよいのでしょうか。「アラヤ〉ってことだけ覚えましたよ。運転に気をつけて楽しんでくださいね。暑さはこれからです。どうぞ体調管理にも気配りを!。
2006/8/7(月) 午後 7:42
自転車通勤というのは、ドロップハンドル車でしたか・・・ 既製品ではなくて、オーダーメードしてみては? たとえば、ホイールだけオーダーするとか? 街中は細いタイヤが圧倒的に楽ですよ
2006/8/8(火) 午後 1:32
アラヤは「新家工業」でして、たしか大阪の会社です。量産品ですが、実に手の込んだつくりで、オーダー車にまさるとも劣らない出来映え(と自画自賛)タイヤは、もっと細くすると楽そうですね。これは探してみたいと思います。
2006/8/8(火) 午後 2:28
通常タイヤで、チューブラタイヤ並みの細いタイヤがあります。当然、リムも専用になります。軽くて、転がり抵抗も少なく、街中(舗装路)は最適ですよ。街中ではそのホイールセットを使用して、田舎のラフロードへ行くとはき通常のホイールにすればいいと思いますよ。
2006/8/8(火) 午後 4:03
今度丸石エンペラーのツーリングマスターを買います。学生の頃に乗っていて、またふと乗りたくなりました。読んでいると、自転車の納期が待ち遠しくなりました。納期は6月になるそうです^^
2009/4/8(水) 午後 8:54 [ k1_**ecial ]
K1さん、いらっしゃいませ。丸石エンペラーは、実によく出来た自転車です。乗り味は柔らかく、かつスピードが速い。快走できるでしょう。
事故には、どうか気をつけて。スポーツ車は、市中ではゆっくり、ゆっくりです。
2009/4/9(木) 午前 9:32