よなよなの出会いのお話
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ブログを始める数年前から、ヤッホーブルーイングの“よなよなエール”の虜になり、 困ったことに、これ以外のほとんどのビールでは、物足りないというか、 何か満足できないようになってしまいました。 えらそうなことを言う私も、昔は、キリンやアサヒ、サントリー等大手メーカーのものを 普通に美味しいと感じていて、それで満足でした。 8年くらい前だったか、ふと入った祇園のバーで メニューに書かれた“よなよなエール”という変わった名前にひかれて注文してみると 「これはエールビールといいまして、キリンなどのラガービールとはちょっと違います。 あまり冷やさずにお出ししています。ゆっくり時間をかけて香りを楽しんで飲んでくださいね」 バーテンダーがにこやかにサーバーからビールを注ぐ、 きらめく琥珀色の液体の上にきめ細かな泡、大きめのビアタンブラーが目の前に置かれた。 見るからに美味しそう。 一口飲んで、今まで飲んだどのビールとも違う華やかな味と香りにビックリ!! それが、よなよなリアルエール(生ビール)との運命的な最初の出会いでした。 例えば、十割蕎麦をはじめて食べた時、 「今まで食べてきたお蕎麦は何だったんだろう」 というくらい香りや喉越しに違いを感じませんでしたか? うまく表現できませんが、まさにそんな気分でした。 それまでにも、既に“銀河高原ビール”(当時はまだ地ビールでした)は有名で、 京都にはお洒落な銀河高原ビアホールもあったので、たまに飲みに行っていたものの、 珍しい美味しさはあっても、毎日飲みたいほどの魅力はなかったように思います。 その頃は、地ビールではないのですが、日本ビールの有機農法ビールが、けっこう好きでした。 肌色の缶に有機農法の認定を日本ではじめて受けたとか、 使っている水や、素材のこだわりについてびっしり書かれていて、 その地味さが気に入って、つい手に取ったのでした。 (右の画像は、新しいデザインの缶です。) その夜、最初の1缶を飲み残して寝てしまい、 翌朝、枕元の缶にかなりの量が残っていたので 意地汚く飲んでみたら・・・なんと!! 嘘みたいに美味しいのです。 宴会などでグラスに注がれて生ぬるくなったビールを飲む場面がありますが、 “気の抜けた生ぬるいビール”というのは、 世の中でかなりマズイものの1つだと思いませんか? 翌朝の飲み残しの缶ビールなんて、どう考えても美味しいとは思えない。 しかし、想像はきっぱり裏切られ、 驚くほど良い香りと後味の良さ。 そもそも常温で美味しいものは、素材が良いってことではないだろうか。 それから数年経った頃、 よなよなエールと出会ったというわけです。 そんなよなよなエールも、今回の震災の影響で製造しても出荷できない時期があって、 配達をお願いしている元バンドメンバー(酒屋さんです)すら仕入れできない状態でした。 あわてて期間限定の“インドの青鬼”をお取り寄せで入手し、心細く飲んでおりましたが、 やっと販売再開し、早速届けてもらって、今夜も幸せを飲み干しているところです。 音楽でも食べ物や飲み物でも、 「これしかない」というモノに出会うのは幸せなことです。 私は、その嗜好が、一般的に理解されないことも多く、 「変わり者」とか「変人」とか、いろいろ言われますが・・・笑って無視してます。 人様に迷惑をかけるようなことでなければ、 自分の感性を信じる。 それって楽しいと思いませんか? |
(w_−; ウゥ・・
TAMAの今の収入では、今まで第3のビールだったのが、やっとサッポロの発泡酒に変わったところです (ノд-。)クスン
せめて、毎日エビスが飲める身分になるために、店の売り上げを上げなければ
\(*⌒0⌒)bがんばっ♪
2011/5/10(火) 午前 9:45
TAMA様☆
ウム・・・確かに、値段は大事ですね。
第3のビールや発泡酒は知りませんが、一般のビールで一缶220円くらいですかね。
ヱビスで230円かな。
よなよなは260円。青鬼は280円の高級ビール。
毎日数本飲むとけっこうな出費になります。
私は、これを飲みたいがために昼夜働いていたくらいで(笑)
美味しいお酒は、頑張って労働した自分へのご褒美です。
今は大変かと思いますが、もうすぐですよ。
2011/5/10(火) 午後 4:44