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イメージ 1今日(24日)午後編集子がいつものようにハーバーを訪れたところ、手に腕章を巻き紺色の作業服を着た人達が桟橋に見えた。
今日は当ハーバーの定休日であった23日が秋分の日で営業した為、振り替えの休日のはず。修理作業でもしているのかと思ったが、何かそれらの人達の雰囲気が違う。
そこで回りを見渡したところ、見慣れぬ艇が係留されているのが目に入った。近づいてみてみると、その艇には犯罪現場のように「立ち入り禁止」と印刷した黄色いテープが張り巡らされていてるではないか。
イメージ 2艇への入り口やあちこちのハッチには「封印」と書いた赤テープが張ってあり、その上ご丁寧にも艇を勝手に移動できないよう、マストの根元と桟橋のクリートをチェーンで結び、南京錠を掛けてあった。
ありゃーこれはヨットの差し押さえか!しかしこの艇はハーバーで見かけた事がないがナーと判然としないでいるところに、顔見知りの警備の方が巡回点検に見えた。
これ幸いと伺ったところ、県の行政執行で西宮浜の北側から持ってきて保管しているとの事でした。当ハーバーには4艇が来たとも言っておられた。

その日の夕方テレビニュースを見ていると、西宮浜北側岸壁の震災復旧工事に絡んで係留中の小型船に対し退去命令が出ていたが、長く応じなかった複数を行政執行で移動された、その費用は持ち主に請求される、とのコメントが流れた。
その地では長く当局と係留者の間で、艇の移動について話し合いが続き県がボートパークを作ったり、専用桟橋を作ったりして移動を促していたが、一部が揉め続けているようだとは聞いていた。こういう揉め事は日本中であったが、今回のような行政執行を実行したのは初めてではないだろうか?

実情を知らないので、事の善悪を編集子には判断できないし言う積もりも無い。
が、どの世界にも「ごね得」と言う事はあった。特に昔からの係留艇は既得権の考えが官民双方にあったようでもあり、ズルズルと解決を遅らせていた感もある。今回の行政執行はこの点で事をはっきりさせるきっかけにはなるだろうと思う。    nayasa
   

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この問題は根が深い、自称既得権益者と行政の対応、大阪湾の波止の釣り人排除で立ち入り禁止、VHF問題等、法律を錦の御旗で対応する行政、今後海の利用を巡るトラブルが多く発生する事が予想されますねえ〜。広島、長崎しかり・・・・地方への分権に伴う遊休施設での係留有料化の検討、これじゃそのうちあらゆる港での係留は多額のお金がいるようになりますよ。

プレジャーボート業界による圧力団体もないし、外郭団体は威張るし
貧困ヨット乗りには冷たい秋風が身に凍みる話です
海洋王国どこへゆく! 寂しい〜〜・・
あぁ〜 “金なくて何の己が桜かな〜” 削除

2008/9/25(木) 午前 9:01 [ aun ] 返信する

大変なことになりましたね。人ごとではありません。

2008/10/17(金) 午後 10:40 wing 返信する

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