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淡路島津名港の係船許可申請

当ブログ編集子の「nayasa号船長」は今週13日から4日間淡路へ「のんびり独りセーリング」へ行ってきました。
洲本港の桟橋に2泊、すぐ隣の津名港に1泊の怠惰なうろうろ歩きが目的で、特にブログでご報告するつもりもありませんでした。
しかし津名港での係船について港湾管理者から指示がありましたのでご報告しておきます。
10月16日、前日午後早くから津名港バスターミナル前にある、皆様ご存知の浮き桟橋に係船しておりまして、そろそろ出港しようかと準備しておりましたところへ、作業服姿で名札をつけられた方が見えました。
「係船許可は受けておられますか?」との質問です。こちらは例の如く黙認されているものとの勝手認識で「特にはしていませんが」との答えしか仕様がない。
これに対し今回は仕方が無いが、今後は事前に許可申請をして所定の料金を払うようにして下さいとのお達しであった。
イメージ 1バスターミナル2階にある 兵庫県洲本土木事務所 津名見張り所 詰め所(窓のカーテンが開いている所)

洲本港の浮き桟橋も当津名港の浮き桟橋もそうであるが、ともに地方港湾内にありヨットの係留と言えど正式には管理者への許可申請が事前に必要である。
また費用もいくばくかは納める必要があることはヨット、ボートで諸港をめぐっておられるキャプテン各位はご存知であった事と思う。
今までは定期連絡船が廃止になった後、空いているから勿体ないとブログ編集子を初めプレジャー船各位が、管理者が黙認してくれると勝手判断で係留できていたが、これからはきっちりしないとイケナイという事のようだ。
勿論利用したい僕たちの側にしても、正当な手続きを経て係船できる事は大歓迎だし、今回担当者のの説明によれば係船料も24時間でトン当たり11円だそうで、願ったも無いリーズナブルな数字である。

手続きは下記あてに別紙様式の「係船許可申請書」をFaxで送付し、規定料金を支払って(現地監視所にて当日清算になるか?)許可を得る事になる。
 兵庫県洲本土木事務所 管理第2課 0799-22-3541(内 513)
「係船許可申請書」は上記管理2課へ電話でお願いしてファックスしてもらえるでしょうが、ブログ編集子も手持ちがありますので連絡いただければお送りいたします。 nayasa3@cwa.bai.ne.jp あて連絡ください

イメージ 2なお洲本への係船申請は確認しなかったが、洲本港現場の張り紙には、兵庫県 淡路県民局 洲本土木事務所名で、「許可無き物の係船禁止」張り紙がありましたので、確認のうえ同様の申請をすれば良いモノと思われます。

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デイクルーズ

神戸港でのランチ上陸

10月初めにハット神戸を当ブログで紹介しましたが、神戸港内では係留禁止が多くて、「ちょっとランチに上陸したいナー」と思っても適当なところは少ないものです。
先週神戸港で海王丸、日本丸の兄弟舟?の見学会があり、海から見学のついでに、港内レンガ倉庫レストランへ久々にランチ上陸しました。

場所は以下の写真の信号塔を右舷に見て…

イメージ 1

水路が曲がる突き当たりに見える、レンガ作りの倉庫風建物が目指すレストラン。

イメージ 2

左手奥には高速でぶっ飛ばす通船?溜まりがあり、引き波が凄い。
ゆえに我々ピアーネットでは、経験豊富な先輩セーラーの指導を得て係船は下の写真の如く、岸壁コーナー部に離して行っています。

イメージ 3

係船岸壁の対岸にある工場風建物には、休日にもかかわらず外壁のペンキ塗りを行う作業員が2名作業をしている。
この作業を眺めていた某クルーが一言「あの人達おかしーで、ぜんぜん動きよらん!」そこで先輩セーラー「知らんのか?あれはここでは有名なペンキ塗り人形や!」?

イメージ 4イメージ 5
レンガ倉庫改造レストランは2棟ある。
海側はブライダルコーナーのある普通のレストラン、陸側はスパゲッティー専門のようである。前回海側へ入ったので今回は陸側へ。

イメージ 6

ワインとビール、各人好みのスパゲッティーを戴いて満足し無事帰途に付いたのです。
途中珍しくも数十年前に絶滅したと思われていた、機帆船型の小型貨物船を見かけ、木造か?と近づいたが鋼船ではあるがリベット継ぎであった。
「豊後高田」船籍の「敬神丸」という船名も古いがいい名前だった。

イメージ 7

さてここでクイズを一つ!
先の写真にあった「信号塔」ですが、揚げられている信号旗の意味は何でしょうか?1枚掲揚ラインに巻きついてはいますが…

この記事のコメント欄に回答をお寄せください。

正解者にはピアーネットの土曜宴会の特別ゲストとしてご招待し、当日の乾杯の音頭をとる栄誉が得られます。(そんなんいらん!とは仰らずに)

イメージ 8

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近場クルージング報告

3泊4日の播磨灘 淡路岩屋港・備前片上港・淡路郡家港

報告が遅れましたが、4月10日からシングルで3泊4日のクルージングへ出かけましたので、泊地紹介をアップします。
春風に誘われてのそのそと這い出したものだから、目的は播磨灘方面!とだけ航路を定め、西へ向かって11時ごろ出航しました。その日は明石か岩屋へと考えましたが、平日なので人に教わった明石港は砂運搬船が出入りするだろうと思い、煩わしいので勝手知った岩屋へと向けた。途中わが奥方よりお持たせのオニギリをぱくついたり、VHFで明石海峡通過の邪魔な巨大船(こっちが邪魔者か?)をチェックしながら無事3時にはいつもの高速船近くのピアーに横付け完了。ほっと一息のビールをちょうど散歩に来られた小生同様のリタイヤおじさんにもお勧めし世間話を楽しんで、ついでに今年不漁で貴重なクギ煮をおじさんから頂いたりしてから、頃やよし風呂と晩飯に私好みの岩屋の下町に出かけた。



風呂はだいぶ古いがあの阪神大震災を生き抜いた岩屋では貴重な銭湯が、県道から一本山側に入った旧商店街の中程にあるし、食事はその近くにスーパーや肉や魚屋もあるが、安くて美味しいすし屋を見つけた、「お多福」という。
ビールのあてに寿司をつまみながら明日の行き先を四国側か本土か考えたが、新西ピアーお隣のヨット先輩に教えていただき海図までコピーさせて貰っている「日生、片上方面」の偵察へと決めた。

イメージ 3 イメージ 4

あくる日は晴天。岩屋のこの係留場所はいいのだが、港口に近いせいで遠慮なしに突っ走る網船の引き波で夜中ともいえる3時ごろから起こされてしまう難点がある。
5時半明るくなるのを待ちかね出航した。南から日生をブロックする鹿久居島南西の橋下から浅いので海図と首っ引きで進入、フェリーに進路を譲り後をついて桟橋まで。
その日は桟橋は油船や地元船でいっぱい、早々と片上で係留しようと狭い水路をたどっていった。

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片上港は長い水路の突き当たりの岸壁が広々と空いているが何もなくて寂しいし、下部がえぐれていて槍着けしか係留できない。右手奥に広がる小型船の船溜まりは大きなスーパーも有り賑やかだが着ける隙間もなく、やむなく岸壁にてアンカリングの練習だが7,8メートルの追い風で楽チン係留できた。
残念ながら片上は地元の方に聞いたが風呂は無し、隣町まで行けば在るとの事だが船のシャワーで我慢し、やたら大きなスーパー「マックス」で刺身等買い込み一人宴会、びっくりするほどよく映るテレビを見ながら早めにお休み!となりました。

あくる12日今日は四国側にでもと、思いのほか肌寒い中6時に出ようとしてアンカーを上げにかかるが重い。すはナヤサ丸得意の根がかりワイヤーがかりかと、押したり引いたりロープをクリートしてエンジンで引いた挙句ようやく上がったダンフォスには細かい粒子の青黒い粘土が丸々とくっついて上がってきた。さすが片上はセラミックの街と看板に在ったとおり、港の中でも粘土が取れる。
難儀なアンカー作業で時間とこのところ弱ってきている腰の筋力を消費、弱気になって今日は四国はやめて虫明湾でも見て家島か淡路西海岸と目的地変更とした。
虫明迄は牡蠣筏がいっぱい島がいっぱいでなおかつ浅い、Cーmapとデプス、海図と見比べながら狭い水路を行くと、日生方向から砂を山と積んだ台船を引いたタグボートが片上方向へ向かってくる。すれ違いが嫌だと海図を眺め、虫明への近道と思われる島と島の間の狭い水路へ右折して逃げたが、なんと敵も回ってくるではないか。おかしいなーと思いながらも途中で工事でもあって止まるだろうと、当方筏だらけで本水路がわかりにくいなか、広そうなところを選びゆっくり進んでいくが右折左折ぴったり敵もついてくる。とうとう前方に現れた港らしきところ迄来てしまい、港口を入ってみれば正面岸壁に牡蠣ガラの山がある。そこで納得台船の積荷は牡蠣ガラの山だったのだ、廃棄場所がナヤサの行き先と偶然同じとは!牡蠣ガラの山の手前にはヨットも一杯見える
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残念ながら今回は「舵」誌の広告にも載っていた「虫明」分譲土地つき係留桟橋?逆か!は見つからなかったが、すでに新西ハーバーから自転車でいける(1時間かかるが時々頑張って行く)所に古家はあるが金がない僕には縁はないのでパスして淡路島郡家港に向かった。

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郡家港は川口にできた港であるが北に新港が増設されている。入港して流しながら眺めると旧岸壁で網繕いをしている漁師さん達が見える。これ幸いと寄っていってどこか着けていい所は無いかと聞いたところ中突堤の先端と思しきその場所に着けろとの返事。有難いとは聞いたものの指定の場所は槍付けしている網舟の隣で、横付けできる幅はなく槍付けしかない。アンカーを入れて大丈夫か邪魔物は無いかとアンカーを再度入れるには腰が弱っているわが身のために、暗にほかに横付けしたいと匂わせたが漁師さんは「ここは先だって底ざらえをした場所だから問題ない」との納得できるお答え。
そこまで言われては僕だって新西ヨットマンの端くれ、(しかた無しに見られているのを意識して)てきぱきと落ち着いて改めて構内なかほどで準備を整え、セオリーを頭で反復しながらスコープを水深の倍くらいと思われる2挺身とり、アンカーレッコしてそろそろと近づき途中食い込ませるべきラインをクリートしてみるが艇はそのままずるずると前進、内心しまった早く負荷をかけすぎたかと舌打ちしたが、何事もないように「底は岩でしょうか、効きが悪いですねー」なんていいながら引き返して再度レッコー無事利かせてバウ舫いをとってもらい無事終了、ほっとしたものである。
突堤の先端なのでラインを沈める錘をセットしてから上陸しお礼の言葉とともにビールを差し出し、漁師さんも一息入れて話していると、漁師さんから少し横風だったので一人で縦付けできるか、無理なら隣の網船に抱かせようと思っていたがうまいもんだねーとお褒めを頂き嬉しくなった。ついでに風呂を聞いたが郡家には震災で倒壊してないとの事で、嬉しさも中くらいの郡家港着岸であった。
郡家は散歩に歩き回ったが、震災でほとんどの家が立替になったようで真新しい家が多く、なかからお年寄りが出てきた市営の集合住宅もあった。その建物の角には近くの古い神社、いざなぎ神宮の震災で倒れ破壊した鳥居の石材で作った震災復興記念碑もあったりしてあまり猟師町らしくなかった。

イメージ 11

あくる13日は午後前線の通過が予想される天候となったが、明石の潮もあるので9時西宮へ向け出航した。途中思いのほか前線が早く来て淡路の島下しの風が強くなり、2ポンでカっ飛び最後にセーリングができた楽しいミニクルージングであった。
              
Reported by Nayasa

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ベルポート芦屋(近場クルージング)

近場クルージングシリーズ・ベルポート芦屋


イメージ 1 

 一番近いお隣、芦屋浜のマリーナ。ベルポート芦屋に出掛けた。ビジター専用の桟橋に係留する。遠回りしても15分くらいで着く。ビジターは4時間以内が無料。

 ここは高級マリーナで桟橋はシングルバースで1隻専用でどちらのデッキからでも桟橋に降りられる。当然、係留料金も高いがサービスは良いらしい。ヨットもボートも全体にサイズは大き目。

でも、まだまだバース満杯まで先は長いが、昨年同時期と較べると確実に増えているようだ。












イメージ 2

 マリーナ周辺にもあれこれと施設は増えてきたがボクのランチクルージングに最適のお店はないに等しい。マリーナ内にレストランはあるが予約が必要だったり、マリーナ隣接の豪華結婚式場、「マルキーノ芦屋は、白亜のチャペルと3つの邸宅で構成された本格的なW空間です。どの邸宅にも、海側にプライベートガーデンが設けられており、潮風に包まれてリゾート気分を満喫できます」と謳っていて、外からも
華やかなパーティの様子が見える。ここにはオープンカフェもあり、ホールでは貸切パーティ等は出来るそうだが我々(ボク)には縁がない。

イメージ 3

 だが、ボク向きの施設もある。マリーナのすぐ前に無料の「潮芦屋げんき足湯」がある。隣にはコンビニが出来たし、付近には普通の集合住宅があるので食料品・アルコール類は調達できる。

 このマリーナの高級なのは専用バースを持つ住宅地を売り出したことだろう。もう既に何邸かの建物は建っている。誰かがハウステンボスのワッセナーと較べてどうや!と聞かれたので、あちらはもうかなり時間がたちハウステンボスの風景にすっかりなじんでいるようだが、こちらはまだ建物が互いに個性を競っているようだし、緑も少ないので今一だなぁ と、静かな運河を進むヨットで喋っていると、窓から住人の影がチラチラ見えた。

イメージ 4

 確かに船好きの富裕層が住む住宅なんだろうが、もし、自分がリッチマンだったらこういうコンクリートで造成されたマリーナ付属の小運河風の水路より、岬に抱かれるような小さが奥の深い入り江の木製桟橋にマイボートを繋ぐ。なんて思い浮かべるが、セキュリティが難しいのだろうネ。リッチマンになったことがないのでその辺りがよく分らない。

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鳴尾マリーナ(近場クルージング)

近場クルージングシリーズ・鳴尾マリーナ


先日の土曜日3月3日 お雛様の日はK艇のO氏がお好み焼きの食材を持参し、何時ものサタデーナイトのパーティが始まる。 何時ものメンバーが集り、ワイワイガヤガヤ。

3月4日 冬とは思えない程の暖かい天気 10時には気温15℃ 艇内は22度と5月連休を過ぎ、初夏の温度となる。 風無く じっとしていれば汗ばむ気侯である。気がつけば 友人の艇は全て 出港している。余りにも天候がよいので 一人で出港する。友人のいる鳴尾YHへ。私の以前のホームポート。新西宮YHより東 1.5マイルである。K艇、N艇に海上で合い、3艇でいくことにする。皆 シングルハンドである。

太陽は暑くTシャツ1枚でも十分であるが、機走で受ける風は肌寒く、5月連休の気侯である。 六甲山は春霞の中でうす黒く未だ冬の様子、今年の冬の異常気象。 太陽に照らされた海面は夏の海の様にキラキラと輝き、ヨットもセールを上げているが、ダラシナク 下がっている。ウィンドサーフィンの連中もセールを腕力でパタパタとし、どうしょうも無い様子。夏に良く見られる大阪湾の無風状態の様子。

阪神湾岸線の大きな橋の下を通過し、鳴尾川の河口にあるYHへ。

西には甲子園浜の干潟には数百羽の鴨、シギ 等の野鳥が見える。東には武庫川のレインボウ団地を見ながら 狭い鳴尾川を遡行する。 川の岸壁にはヨットが係留されている。

イメージ 1

以前 1980年代 バブルの頃 両岸に140艇ほどのヨットが係留されていたが、今は当時の面影も無く 30艇ほどの艇が寂しく係留されている。このハーバーはポンツーンも無く、勿論 電気、水道も無いハーバーであった。北港YH、新西宮YHができ、皆 私も 鳴尾YHを出て行った。鳴尾川に土砂が堆積し干潮時には1,5mを切る。K艇、N艇は入り口近く係留する。我艇は水門近くの浜田ヨット製作所まで入る。我艇は友人のF艇(何故かしら この艇は年に一度 小笠原しか行かない)に横抱きする。

このハーバーは南向きに開かれているが、東、西、北に大きな堰堤があるので、風を止める。大阪湾で強い風、大きな波でもでもこの河口も鳴尾YHに帰ってくると波、風は無く池のような良い係留場所である。

イメージ 2

イメージ 3

このハーバーはヨットの修理にはベテランの浜田さんが居られるのでヨットのことについては 気安くアドバイスが受けられる。新艇のポナムの45フィートが艤装のため 浜田ドック入りしている。

このハーバーの近くには関西スーパーがあり、また 多くのレストラン、食堂があり、多くの艇が係留することが出来、近場のランチクルージングには良いYHである。

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