ピラミッド
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ルクソールからカイロへは空路となり 搭乗する時に見た朝日です。 ギザの三大ピラミッドと呼ばれる一つ、クフ王のピラミッドに 入りますが、この時期は日差しは強くても、それほど体感的には 暑くありませんでした。 むしろ、風が心地良いですね。 入り口から傾斜になったトンネルのようなところを歩き大回廊から 背中をかがめて登っていきますが、気温の高い時期など蒸し風呂状態に なるのかもしれません。 比較的、暑さもあまり感じず嬉しさだけで回廊から玄室に向かって いきました。 王の玄室と呼ばれる部屋に入ると、不思議な気分なるんですよ。 言葉には現わせませんが・・・。 玄室には私の腕が軽く入る小さな換気孔もありました。 迫力ある石の思いがここには存在します。 古代エジプト文明が始まったのは紀元前3000年頃とガイドブック に書かれてましたが、そんな気の遠くなる昔に、このピラミッドが 人の手で造ることなど出来ないことを、改めて知ることになります。 現在のハイテク機材を使っても、ここまで精密には建造できないで しょうね。 スフィンクスの横で、5〜6人で何か修復?してたようでしたが 大きな体の男性たちでしたけど、こんなふうに何か一つ工事するだけでも 時間と労力がかかるのは、壮大なこのピラミッドを造りあげるのは ありえないことでしょう。 はるか遠い昔に、イシカミがおにぎりを作るように積み重ねていった ピラミッドは、その前に立っただけでも言葉を失ってしまいそうです。 そんなピラミッドは世界中の人間を魅了してやまないのかもしれませんね。
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