全人類へ贈る詩 心優現夢 徳永 豊

詩は伝わり、心の琴線を弾き、やがて文明の澪筋を変えてゆく Only One Cosmos 心優現夢 徳永豊

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届かぬ思い
この香りを伝えたい
きれいに思い浮かべて
届かぬ思い
伝わる心


この物語りは、
人類の集団的な過ちによって
地球が破壊され
その流れのままに月まで
制御不能に
という近未来の事件である。
この物語りは、
悪魔の産物核兵器を
廃絶できない人類の宿命と
察していただきたい。

最新報道では
既に
極地の氷山に異変が起こっている
人類は今
自己中心主義を振りかざし
形振り構わず勝手に
突き進んでる

この危険な流れに
警鐘を鳴らすために
史上最大最高の映画化
壮大な映像によって
人類の流れを制御
こころと心を結び
より良い未来を想像創造したい

優れた脚本家
超一流の監督に
先陣を切っていただきたい

本稿は
既に英訳版は文庫化
さらに
全人類に伝えるため
世界中のすべての言語に翻訳したい



【かけがえのない宇宙】【Only one cosmos !】
(本稿は後編のクライマックス部分です。)  
                                                                                    心優現夢 徳永豊

ここは宇宙の一角、
銀河系太陽の子供でである「地球」と
その衛星「月」の悲しい恋の物語りです。(中略)

 二人の見守る中で誕生した植物や生物たちはどんどん成長してゆきました。
そのことは二人にとってもうれしいことでした。
しかし、最近、動物たちの中で人間だけが、特に変わった行動をするようになりました。
 暫くは、地球だけが苦しい思いをしていました。(戦争や自然破壊による。)
 月も地球が破壊されている姿を見るのは、とても忍び難いことでした。
 ところが、地球で破壊活動を展開していた人間達は、とんでもない野心をいだくようになりました。
 地球をさんざん破壊しておいて、ついに月にまでも手を出すようになりました。
 初めのうちは、月の近くまできて写真を撮ってすぐに帰ってゆきました。暫くすると人間たちは彼女の大切な顔にまでふれるようになりました。
 それまで地球上の生物たちに「やさしい母親の顔」として慕われていた彼女は、すこしずつその面影を失ってゆきました。
 このようにして三十億年の日々をリズミカルに過ごしてきた「地球」と「月」に重大な転機がやってきたのです。
 やがて、人間たちは「地球」と「月」の間に多くのステーションを造りました。
そして今まで地球で行っていた破壊活動を月でも展開するようになりました。
 人間達は、このことを「人類の未来を開拓する宇宙開発」と呼んで積極的に取り組むようになりました。
  (中略)

そして、ついにコスモタイム史に残る忘れることのできない日がやってきたのです。・・・・・ 地球上のどこの国が実験?失敗?したのかはわかりません。
 月・・・・・・・で超大爆発が起こったのです。
そのエネルギーは月を宇宙へ脱出させるのに充分な力となりました。
 傷だらけになった月は地球に「さようなら」を告げてはるかな宇宙への放浪の旅に出たのです。
 その時、地球は月に対して返す言葉を失っていました。 
    つづく


       心優現夢詩人 徳永豊
       Copyright : Yutaka Tokunaga  


作成者 sinyugenmu_sijin_y_tokunaga : 1981年秋

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