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山下洋輔は、わたくしの人生を大きく変えた人物であります。ちょっと大げさ?
右も左もわからない大学1年生、だしかオケのセンパイ「づづづんさん」のすすめで読んだ
エッセイ集「ピアニストを笑え!」が最初の出会いだったように記憶する。
それに触発されて、彼の本業のフリージャズを聴きまくり。
すごいよ? 「こんなことやってもいいんだネハァ!」と感じました。
それまでの若者っぽいお堅い価値観がガラガラと崩れたのです。衝撃でした。
すぐさま日常生活やオケ生活にも取り入れてしまうという、若者特有の変わり身です。
幸運なことに、そのとき「スペース・デネガ」でソロライブもあって、西弘「UNION」で
切符を買い、聴きにも行きました。当然です。すぐ目の前で肘打ち。「ボレロ」で興奮。
帰省したときに神宮外苑でのライブも追っかけたりして、そうとうハマっておりましたね。
さすがに一人で「ピットイン」には行けなかったけど・・・。
たくさん本を書いていますが、これもその1冊。交友の幅広さと精力に驚きます。
中年の今となっては「日常すべてフリージャズ」というわけにはいかず(憧れるけど)、
今後の目標は「幌を開けた2CVで旧トリオの曲をガンガン鳴らしつつ走る」というのと、
「函館山でのコンサートに行く」ということになっておりますです。
シモキタに呼べないかな!!?
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