営利誘拐
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このニュースを見て、まずは『本当に良かった』と思う。 108日間は、ご本人、ご家族、関係者にとって、とてつもなく長く感じたと思う。 国際的な人道支援団体での活動なので、このようなケースでの対応についても訓練されていたのだろうと思う。 以前の記事にも書いたが、初めの数時間を抵抗せずに無事に乗り切ると生存率は格段に向上すると言われいてるが、事件がおきたら落ち着いてマニュアルどおりに行動できるか?現実は厳しいと思う。 http://blogs.yahoo.co.jp/sisido1124/21973077.html 営利誘拐の手口は、古くはフィリピン、コロンビア、キルギス、イエメン、最近では、イラク、アフガニスタン、イランなどで営利誘拐が頻発しており、大きく報道されている。 日本でも江崎グリコ事件など、多くの営利誘拐事件がおきているが、近年成功したケースはまれで、深刻な問題にはなっていない。 幸いスーダンでも、まだメジャーな手口にはなっていないが、昨年は、油田の中国人作業員やダルフールでも拉致事件が発生しているので、頻発するのも時間の問題かもしれない。日本でも、残酷な犯罪が報道されると模倣犯が出るが、世界でも同じだ。 営利誘拐を防ぐのは非常に難しい。通勤や買い物など日常生活の途中でも拉致される可能性はあるし、仮に警備員が居ても、相手が武器を持っていれば抵抗する術はない。唯一の防止策は、「目立たないこと」しかない。が、僕らの仕事は、日本の援助事業をやっているということを相手国国民にも知ってもらう必要があり、これも難しい。 現場の状況など詳しい事を知りたいと思う反面、詳しい手口や身代金のことなどが武装勢力など犯罪者集団に知られるのは、とても恐ろしいことだ。隣国での事件だけに緊張感がある。
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確かに、水面下の交渉などは公表されない方が模倣犯防止につながると思いますし・今後のスーダンでのそういった面での危険性も憂慮されるようですので・本当に危険な中の仕事・・・日本からもっともっと応援も含めて活動自体を取り上げて欲しいですね!!!いつも、ご無事をお祈りします。
2009/1/11(日) 午後 8:45 [ ]
身代金の受け渡しの有無やその金額が興味本位に報道されますが、これが一番まずいですね。国籍や派遣されるタイプでプライスリストが出来てしまったりして。。。
「日本人は高くて、中国人は安いから、日本人のほうが得」というようなことが知れ渡ると恐ろしいです。
2009/1/12(月) 午前 7:26