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予め断っておきますが、女が書くようなタダの日記です。
朝10時、病理教室のドアを叩く。
俺「失礼します。先日メールさせて頂いたSisypheですけど。」
女の先生「おぉ!待ってました。お話は先生から直接・・・」
そこからおよそ1時間、教授と雑談。
教室のスタッフの方々に紹介され、宜しくお願いしますとペコリ。
男の先生「あぁ、君があの。
この時期に学生が来ると単位落とした子かと思っちゃうね(笑)」
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教授の研究のお手伝い。
マウスの尾静脈に生理食塩水を打つだけの、特に意味の無いこと。
しかし尾静脈にマイショットが入らんのだわ。不器用ですから。
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教授とマンツーマンで昼食(カレー)。
色々とお話しする。
教授
「昔は研究っていえば病理だったからね。
だって生理や生化なんか、なんで医学部に来たかわからんだろ?(笑)」
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臨床から13枚ほど病理診断の依頼。
その中から胃の切片3枚を与えられ。
・・・るも、さっぱり分からない。
ここから2時間くらい教授と同じ顕微鏡覗きながら講義開始。
教授「胃というのは粘膜上皮と固有層と胃底腺があって・・・(以下略)」
「粘膜上皮の中になんか抜けた細胞あるよね。これ何?」
俺「ごぶれっと!」
「正解!でも普通の胃にごぶれっとは無いな?
本当は腸にあるべきものが胃にきてる。これを何と言う?」
「ちょうじょうひかせい!」
「正解!で、上皮にも胃底腺にも炎症がきてるな?
この核が偏った細胞は?」
「たぶんプラズマ!」
「正解!で、この2核で赤いのが?」
「あしどふぃる!」
「正解!」
まぁ、全部正解したってのは僕のお手盛り捏造ですけどね。
以下、延々と続きましたが省略。
結局その3枚は慢性胃炎(H.pylori陽性)と慢性胃炎(H.pylori陰性)と胃底腺ポリープでしたとさ。
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その後軽く500ページはあろう本(組織学やら胃生検アトラスなど)を山積みされ、
切片を見ながら独習。知らんこと多すぎるわ。
組織も生理もやり直さんとな・・・。
夕方6時くらいで一応終わり、そこらへんの先生とコーヒー飲みながら井戸端会議。
「Sisyphe君ってRobbinsの英語版買ったんでしょ?!」
「あぁ、安かったもんでw」
なぜ彼女がそんなことを知っているんだと思ったら、
あの太ブチめがねの先生からの告げ口リークが。
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お菓子を食べながら楽しくお話していると、教授が入ってきた。
「週刊ポストから電話だったw」
「何事ですか?」
「森島先生の件よw」
来週の週刊ポストは買うしかないな。
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ま、月曜からもまた行きます。
マンツーマンはさすがに勉強になる^w^
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病理学教室の雰囲気よさそうだね。まっちゅんやらオギオギに鍛えられてくださあい。教授の発言へ→ばーか
2007/3/17(土) 午前 8:28 [ alz*oli* ]
色んな先生に 「どうして2病じゃなくてこっちなの?」 って聞かれたのが辛かった。別に理由なぞ無いんですが・・・。
2007/3/17(土) 午前 9:29 [ Sisyphe ]