優柔不断

いつもの池にいつものカモたちがやって来ています。

昆虫・小動物

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アズキゾウムシ

お母さん、そろそろまたぜんざいするか?。
はいはい。
昨年末に収穫した小豆で3回目のぜんざいを作ることになった。
・・・・・
・・・・・
あれ!。お父さんこれ虫じゃあないの?。眼鏡眼鏡!。
夫婦して老眼鏡がないと小さいものは全く判別のつかない二人です。
・・・・・
ああ、やはり虫だわ。大変。
・・・・・
水を何回も換えてザッザッとざるにあけてはみたものの、何だか心配。
熱湯に暫浸して、まあ、これで良いか。
・・・・・
その虫です。
イメージ 1
小さいですね。ミリの世界です。
でも、ちょっと大きくしてみると・・・・・。
イメージ 2
なかなかどうして、不敵な面構えです。
調べて見ました。
どうやら、アズキゾウムシのようです。近縁種にヨツモンマメゾウムシというのもいるようですが、少し違うようです。
・・・・・
さて、残った小豆にもちらほら見られます。どうしたものでしょうか。一瓶は湯煎にして50度位に熱してみました。もう一瓶は冷凍庫に入れてみました。結果は如何に?。
 
 
アズキゾウムシ Callosobruchus chinensis (Linné)
 
世界中に分布し、日本でも全国に分布する。 貯蔵アズキ、貯蔵ササゲの大害虫。食害し、混入異物にもなる。幼虫はアズキやササゲの豆の中で発育し、25℃条件で産卵から約1ヶ月間で成虫になる。羽化した成虫は絶食条件で交尾、産卵を行う。成虫は約10日間生存し、その間に50〜60個の卵を豆に産み付けるため、増殖力が高い。1個のアズキ粒から5匹前後も成虫が羽化することができる。年に約5回ほど発生できる。(WEBLIO辞書)

 
 
 
 
 
 
 

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タマムシ

昨日('10/7/16)、久しぶりにタマムシが畑に飛んできました。それも、2頭もです。
イメージ 1


畑が山際にあって、周囲に木々が沢山あるからでしょう。以前にも飛んできたことがあります。

その時の記事はこちら。 http://blogs.yahoo.co.jp/smatsura_y/25248326.html


ウィキペディアによると、「タマムシはエノキやケヤキなどの広葉樹の上を昼に飛び、夜間は葉の裏でじっとしている。成虫の餌はケヤキなどニレ科植物の葉である。幼虫は枯れ木の材に潜り込み、それを餌として生活する。」とありました。

シイタケのほだ木に幼虫が入り込むかもしれませんね。2頭とも、シイタケのほだ木の近くへやって来たものでした。
しばらく容器に収め、眺めさせてもらいました。容器から出しても、すぐには飛び立たず、数分間、脚を舐めたり、少し歩いたりしてから、飛び立って行きました。

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ハキリバチの仲間

一昨日('10/7/12)、「おと〜さん!」と連れが呼びます。電話中でしばらくしてから行ってみると、「ここへ・・・」と言います。これです。
イメージ 1



庭のヤマモモの木に出来た直径3cmほどの小さなうろです。ここへ、ハチが葉っぱの切れ端を運び込んでいるというのです。
「刺さないかしら?」。「大丈夫だろう、触らない限り」

急いでカメラを持ち出し、やって来るのを待ちました。
初めは、ちょっとよそ見をした隙に来てしまいました。出てくるのを待って撮りましたが、上手く行きません。次に来た時にはシャッターを押したものの、飛び去るハチのぼけた姿が画面の端にチラッと写っただけでした。

次に来た時にシャッターを押したものの、オートフォーカスにしていたため、ピントが合うまでに、うろに入ってしまいました。当たり前、初歩的な失敗ですね。で、三脚を据え、手動でピントを合わせ、待つこと数分。
イメージ 2


やっと、撮ることができました。
このハチです。ネットで調べてみました。幾つかの種類があるようで、綺麗な静止画像が無いこともあり、はっきりしませんが、オオハキリバチではないかと思います。

葉っぱを運び込む所を連続シャッターで撮ってみました。
イメージ 3
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取説によると、秒3コマとありますから、飛来してから葉を持ち込むまで2秒ほどということになりますね。







同じように出て行くところを撮ってみました。
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頭がのぞいてから飛び去るまでに1秒少々ですね。


穴の中ものぞいてみました。よく分かりませんが、まだ無造作に置かれた葉が見えました。
イメージ 11


実際は、葉を詰めては卵を産み、また詰めては卵を産んで行くようですね。



今日は大雨、警報も出て、時折滝のような雨が降っています。
さて、無事育つでしょうか。

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これは何でしょう

今日は先日90cmに切り揃えたエノキのほだ木(丸太です)にナメコ菌の植え付けをしました。
作業に入る前に、昨年、12月初めに伐採した林へ、木の状況を見に行きました。
横たわった木々は枯れた葉を身ににまとっています。
イメージ 1



一方、生きている木々は、すっかり葉を落として、青空へ枝を伸ばしていました。
これがその姿です。
イメージ 2


その枝を見上げつつ、また少し心が痛みました。


所で、その高い枝先に茶色いものがあるのに気が付きました。
上の写真をご覧下さい。
肉眼で見ると、何らかの理由で枯葉が集まっているようにも見えましたが、ちょっと不自然です。
クローズアップして写真を撮って帰り、パソコンで見てみました。

驚きでした。
お分かりでしょうか。



正体は  
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イメージ 3
これでした。
ズズメバチの巣だろうと思います。
高さが20m位はあろうか というアベマキの木の天辺付近に作られていたのです。

先日、近所の山で見つけたスズメバチの巣をご紹介しましたが、あれは高さが1m位の所に作られていました。
今まで、何となくスズメバチの巣は地上に近い位置、或いは家屋の軒下とか崖の岩陰とかに作られるものと思っていましたので、驚きでした。先日のものに比べるととても小さいようです。巣の環境もかなり違うと思われるので、種類が違うのかも知れません。
ご存じの方にはつまらぬ事かと思いましたが、私はとても意外だったので記事にしてみました。

それにしても、笹藪を刈り取り、伐採作業をしたのが12月で良かったとつくづく思いました。

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スズメバチの巣

今日(12月9日)近所の山へ散歩に行きました。何か良い被写体は無いかと木を見上げては小鳥を探し、崖を見ては花や実を探し、なかなか先には進まず散歩の呈をなしていませんでしたが、たまには息を切らして坂道を登って行きました。
右に下界を見て、左に大きく道路が曲がる辺りで緩やかな斜面の下をふと見ると、木の枝に大きな南瓜の様な物がぶら下がっています。何かの袋が枝に引っ掛かっている様にもみえます。
イメージ 1


近づいてみて、あっと声が出そうになりました。
これです。
イメージ 2

スズメバチの巣の様なのです。

しばらく、じっと眺めていましたが、どうやら蜂は居ないようでした。
恐る恐る、間近に寄ってみました。
出入り口らしき穴は二つありました。
イメージ 3

イメージ 4


どんな風にぶら下がっているのかと上を見ますと。
イメージ 5

沢山の枝や蔓を取り込む様にぶら下がっていますね。

飾り物として玄関に置かれたり、軒下にぶら下がったりしているのは見ましたが、木の枝にぶら下がったものは初めて見ました。また、その大きい事、バスケットボールより大きく、一抱え程ありました。

何というスズメバチの巣なのか分かりませんが、一番目の写真にある様に道路からわずか数mの位置にこんなにも大きな巣があったのです。散歩や畑仕事の人がかなり通る道なのですが、夏には葉が茂って、よく見えなかったのでしょう。こんな所に数百、数千の蜂が居たのです。花に誘われて、この巣に近づいて居たらと思うとぞっとします。

ウィキペディアによりますと
「スズメバチは、ハチ目スズメバチ科、スズメバチ亜科に属するものの総称(日本には3属16種が生息)である。ハチの中でも比較的大型の種が多く、性格は概ね獰猛。・・・その防衛のために大型動物をも襲撃する。・・・日本で最も危険な野生動物であり、熊害や毒蛇の咬害よりもスズメバチによる刺害の死亡例の方が遥かに多い。」
とあります。特に最後の一文を読んで驚かされました。

なお、生活史は、
「女王蜂は10-11月頃に羽化し、雄蜂と交尾した後冬眠に入り、翌春、営巣を開始する。働き蜂が誕生するまでは、その役割である巣材収集や幼虫の餌の狩猟を女王蜂が行う。また、働き蜂誕生後もある程度の規模に巣が大きくなるまでは、働き蜂と共に巣の維持や狩猟をこなす。働き蜂は7月頃から羽化を始め、9月から10月にかけて集団の個体数が最大になる。働き蜂と雄蜂は基本的には越冬せず、冬季には死滅する。雄蜂は女王蜂より少し早い9-11月頃に生まれる。雄蜂は子孫を残すためだけの存在であり、全く働かない。繁殖期になると若い女王蜂が巣から飛び立ち、雄蜂も交尾のために一斉にその後を追う。無事に交尾に成功したオスは間もなく死亡し短い生涯を終える。」
ということで、巣は秋には空になってしまい、また使われる事は無いのだそうです。やれやれ。

ちなみに、
「毒液は様々な微量の生理活性物質の複雑な混合物であり、別名「毒のカクテル」と呼ばれる」
そうで、
「刺されると約10分後から痛み、かゆみ、患部の炎症と腫れ、体温の上昇等の症状が起こる。またハチ毒の中には神経毒の成分も含まれるため、一度に大量のハチに刺され、注入された毒の量が多いとハチ毒そのものが原因で麻痺が起き、やがて呼吸不全や心停止に至る。」
と言う事です。やれ恐ろし。

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