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ソシエテ・ジェネラル(フランス)が、1人のトレーダーの不正取引により7600億円の
巨額の損失を発生させた。
ソジェンのサブプライムローンによる損失が2800億円だから、その巨額さが際立つ。
欧州市場の株価指数取引で損失が発生し、1年以上隠蔽されていたそうである。
一体どうやれば、7600億円の損失が発生し、1年以上も隠蔽できるのかという問題はさ
ておき、ソジェンといえば、日本の株式市場でも有数のプレイヤーである。
そして、マーケットでは、ソジェンの損失疑惑は広く知れ渡っていた可能性が高い。
だからこそ、ソジェンの損失穴埋め、またはポジション解消による売りを恐れて、日本市
場が世界に比べて大きく崩れたのではないだろうか。
もう少し、違う角度から仮説を立ててみよう。
ソジェンは、デリバティブを得意としている。
仕組債や仕組預金も相当取り扱っている。
これらがどいう商品かといえば、基本的に普通の預金や債券よりも高い利息がつく商品である。
だが、そのための条件がある。
例えば、「日経平均が13500円以上であること」という条件があったりする。
反対に、13500円以下になった場合はどうなるかといえば、そこからは株のようなリスク商品に
変身してしまうのである。(変身した瞬間から損失が発生する。)
ここで大事なことは、投資家が損をするということは、ソジェンに利益が出る可能性も高い。
(もちろん、ソジェンのリスク管理の方法にもよるのだが)
ソジェンが、欧州で発生した損失を少しでも取り戻すために、日本株を叩き売って、仕組債や仕組
預金の投資家に損を押し付ける作戦に出たのかどうか・・・
これらの投資家が損をする価格(ストライクプライス)は商品によって異なるが、ことごとく
ヒットしたところで下げ止まったあたりはかなり怪しい感じがする。
憶測の域を出ないが・・・・
また、このニュースはその規模や悪質性からいっても、日経新聞の1面か3面に出るべきであった
のに、国際面に掲載されるだけであったのはとても不思議である。
政府が無能無策だから株が下がると訴えていたマスコミにとっては、真の下落の原因がソジェン
にあったとは口が裂けても言えないのは確かに事実だが・・・。
ちなみに、この巨額損失発生のニュースが流れたにもかかわらず、昨日はフランスを含めて世界
の株価は急騰し、今日の日本もまたしかりである。
よく言われる「悪材料出尽くし」の好例といえる。
やはり、マーケット関係者は知っていたと見るのが自然だろう。
各国の政府首脳もまた・・・。
実は、福田首相は無能なのではなく、「無能のふりをしてろ」と世界から求められていたとしたら・・・
これほど、一般投資家を馬鹿にした話もないと思う。
相場は一旦戻りに入りそうだが、これほど傷つけられた相場だ。
かなりリハビリ期間が必要であろう。
簡単には手を出せない。
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始めまして、smilekabuchanさん。1月7日クローズアップ現代で、中東・ロシア・中国等の政府系のファンドがとてつもない資金で相場を動かしているとも言っていました。彼らの資金は、150兆円(氷山の一角?)を超え更に資金を増やしているらしいです。彼らは、規制の無い市場で、利益の追求だけで相場を動かしていると言っていましたヨ。今回の暴落は、ソシエテ・ジェネラルのトレーダーの不正取引による巨額の損失が原因かもしれません。
しかし、これからも、理屈(後づけ)抜きの超暴落相場は必ずあると素人は思っています。
2008/1/26(土) 午前 0:14 [ 輝く未来へGo ]
新聞を読んでいると、やはり今回の急落はソジェンが原因でしたね。しかもインサイダー疑惑まで流れてる・・・。マスコミに煽られて、手放した人達は本当にお気の毒ですね。
とはいえ、ここが底になるとは限らないので、何ともいえませんが・・・。
カブ
2008/1/27(日) 午後 2:39 [ smi*e*ab*chan ]
古い記事に恐縮です。
「仕組預金」で訪問しました。私は、豪ドル年利22.5%、預入期間1ヶ月の仕組預金を購入しました。
2009/6/14(日) 午後 10:25