床のこと1
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床のオイル仕上げは自分たちの手で。
内装では可能な限り私たちで仕上げることにした今回の工事。
自分の家だからこそできることです。
失敗しても、それは想い出で済まされる・・・笑。
今回の工事では床・建具・カウンターのオイル仕上げ、壁の塗装、タイルの施工は私たちで施工しました。
まだ玄関の土間の仕上げは未完でこれからです。
コストを抑えるという目的も、もちろんありましたが、自分の手で仕上げることに意味があると思いました。
「やってみたい!」という好奇心と、工程を体験するという勉強の意識もありました。
さて、床のオイル仕上げのこと。
大工さんにフローリングを貼ってもらっただけなので、表面のサンダーがけからのスタートです。
すごいホコリなのでマスクをしながらの作業。
これはほとんど三代目にやってもらったのですが・・・
表面がきれいになったら一回目のオイルを塗ります。
油分が浸透し木が本来の色を取り戻して、活き活きしてきます。
ゴクゴクと水分を補給してる感じ。
作業は店舗の営業終了後。
夜な夜なやってましたのでかなりハードだったのですが、楽しくて全然苦になりませんでした。
木が濡れ色になると、思いもよらない木目が出てきたりして。
特に今回は結構荒い木目のナラを選んだので、木目が出てくるのが面白かったです。
黙々とオイル塗り。案外単純作業が好きなのかも。
一度塗りが終わると一晩乾かし、次の日にもう一度サンダーがけ。
今度は私がやりました。
ずっとサンダーを持っていると手がビリビリしてきます。
改めて職人さんって大変だなと、実感。
そして二回目。
仕上げは艶を出したくなかったので、マットな質感を選択。
これが少々荒いナラにちょうどいい感じでした。
仕上がってみると充実感でいっぱい。
疲れていましたが、自分の手で仕上げたことに大満足でした♪
実際にやってみて本当によかった。
何よりも、我が家にとても愛着が湧きます。愛しいとはまさにこのこと。 住み始めた今でも何気に床を観察したり、触ってみたり。
ちょっとヘンな人かも。笑。
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