日記
Never let me go
原作と映画のプロットで違うところがあると、気になってしまう。 制限された時間の中で小説世界を描き出すことには限界があるから、原作を省略・改変する必要が生じるわけで、たとえば、映画冒頭から原作とは異なる設定がされたりする。 そこが気になる。そして、映画自体の評価を離れ、省略・改変されたプロットが原作でどういう意味を持っていたか等を考えてしまう。 これでは、映画それ自体として楽しんでいるのではなく、原作を理解するための一素材として楽しんでいるにすぎない。 もっとも、それはそれで楽しめたけれど。 題記の小説・映画については書き残しておきたいことがまだ残っているので、明日以降の時間があるときにでも書くこととしよう。
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