VSATアンテナ
VSATアンテナの給電部は、BS受信専用アンテナよりも複雑な構造VSATアンテナの例を示しました。右端にパラボラ反射鏡の部分が見える。VSATは超小型地球局(Very Small Aperture Terminal)の略で、通常パラボラアンテナの直径は1m強です。本格的なアンテナの直径が数10mもある地球局に比べると、小型です。親局である本格的な地球局に対し子局VSATは、多数配置され、主にデータ通信に利用されています。 受信用コンバータだけのBS受信アンテナと違い、送信器も付いています。その分、パラボラの焦点にある送受信部が複雑な構造になっていることが読み取れます。所要の周波数帯域幅が小さいので、パラボラの径を小さくできます。パラボラアンテナの大きさは、伝送する情報量をどの程度の速度で送るかによって変わってきます。詳しく説明するには、音声何チャネルであるか、動画でどの程度の制度が要求されているかなどを決めて、数値的に調べる必要があります。通信システムとして、具体的な検討が必要です。
|

