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創価学会の平和主義

最近は多忙でブログ更新が停滞気味で申し訳なく思う。そんな中でも寸暇を惜しみつつ、保守運動を続けている人には頭が下がる。何がここまで人を駆り立てるのだろう?
自分の出自は件のとおり、生まれついての創価学会員という立場で創価学会の組織や思想にどっぷりと漬け込まれていた。他者の批評は真摯に受け止める事のない閉鎖社会、上意下達の組織構造、疑いを悪と成し忠実なるを善とする世界。人が思考を止めた国で更に怠惰で緩慢な状況に生きる団体に未来は語れない。
長々とこういう前段で入るのには理由がある。最近、創価学会では平和運動と称する「SOKA GLOBAL ACTION」という運動が真っ盛りだからである。
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この運動は全国主要都市にて展開されており、青年部を中心としSGI(創価学会インターナショナル)も協力して行われている。
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5月19日福岡にて
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5月24日大阪にて
連日どこかで平和運動は展開され、喜々として学会員が「我、正義なり」と誇らしげに主張し「戦争反対」と声高に叫ぶ。
平和の希求、戦争反対、核兵器廃止・・どれも御説は高尚で立派な事とは思う。が、はっきりといえば、絶望と危機感が足らない。
なぜなら、そんな迂遠な事は是としながらも未だ世界は安息を迎えた事は無いのが現実だからだ。
中東諸国・アフリカ・欧州・ASEAN諸国は今現在、戦火の導火線に火がついており、日本もその最中である。この現実から逃げて叫ぶ平和の声は遠巻きに現場を見ている野次馬であり、自らには及ばないであろうと悲劇を見る観客の如くにすぎない。
前回ブログにも書いたが創価学会が方針としての意向を人足飛びで政治的介入してきた事は大変な問題である。政教一致と他者に見られても何らおかしくはない、そこまで勇み足を現すほどに稚拙な組織になったものである。
日本は安全にふんぞり返る余裕はない、これからの情勢は極めて厳しくなるだろう。領土的野心の中国・恫喝の北朝鮮・反日の韓国・漁夫の利の米国・権謀術数のロシアと日本の周囲は波高しの中、日本人が正しくどうすべきかを真剣に考え、決断を下す岐路に立っている。その判断をあやまらせる行動や虚言に耳を傾ける必要も度量もいらない。

北 護





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以前にもツイートした事があるが、忘れた頃にやってくる創価学会と仲良しの人。論客か何か存ぜぬが、屁理屈は達者である。

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昨日、こんな記事がアサヒで配信され紙上にも掲載された。
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創価学会が異例とも言える見解発表をしたのだ。これは極めて異例な事態だ。一般紙に創価学会が表面だって、政府方針に拒否を示したのだから。
御存知のとおり、創価学会には公明党という手駒がある。こういう政治的分野の状況には必ず公明党を介する形で政権に意見具申が通常の定石だ。しかし、今回の事態は公明党ではなく創価学会が直接乗り込んできた。これには色々な見方があるだろう。
一つは公明党では今の集団的自衛権の流れには対抗できないという判断だ。政権与党に与する形の公明党は、安倍政権に変わり、非常に苦しい立場に立たされているのは事実だ。公明党は唯一無二の支持母体、創価学会には逆らえない。その創価学会があくまで平和思想、不戦思想を維持し続ける以上その意向に基づいた意見を政局に反映させるのは当然といえる。味方はそこにしか存在しないのだから。
今まで数々の政権と組んできた公明党だが、一番対処しきれない政権が現在の安倍政権だろう。安倍政権は憲法改正、安全保障の見直し、外交における中国・韓国のけん制をとり続けている。これは公明党にも創価学会にも死活問題なのだ。従来の政権ならここまで踏み込めない、それが公明党や創価学会には都合が良かったのだ。
ところが、現在の日本は潮目が変わってきた。中国の領土的野心・韓国の反日政策・国民意識の変化・・・これらはどれも公明党や創価学会でも対応できなくなってきたのだ。今までなら涼しい顔で政局運営できたものが、現在は国政のお荷物扱いどころか、連立解消の声が高まる始末。この危機感からか焦りからか創価学会が政治的介入とも言える愚挙に出ざるを得なくなったのだ。
二つめは更に深刻である。今週の聖教新聞はこの流れで掲載されていた。
5月15日
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中国の文化・芸能を民音という創価学会の文化団体が主催している記事を掲載。
5月17日
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中国の創価学会とも言える池田思想研究団・浙江大学・天津師範大学と創価大学の学生フォーラム
5月18日
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天津外国語大学より名誉教授称号
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中国との友好をこれでもかと強調する。
創価学会がこれほどまで中国礼賛の記事を掲載するところに、逆に創価学会の焦りを見る。これは何を指すのだろう?二つめは深刻だと書いたが、これは創価学会=公明党を通じた中国の間接侵略が手詰まりになっているという事だ。これまでの公明党のけん制が効かない、創価学会が前に出るしかない事態までに至っているという事だ。それは中国も安倍政権に手詰まりだという事だ、安倍政権の本当の敵は内にある。
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5月16日の聖教新聞に小さく書かれた記事。これにはとんでもない事が記載されている。自民党の訪中団や安倍総理には一度も会おうともしない習近平だが、創価学会の一行は会えるらしい。
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この時代から数十年、世界は動き続けている。思考停止、平和幻想の殻に閉じこもり時を忘れたのが現在の日本。集団的自衛権とは忘却の時を動かすねじ巻きである。
北 護







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韓国元首相も出席しての好待遇の展覧会。日本蔑視の国会議員も創価学会とは仲が良い。

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創価学会インターナショナルSGIも国内の創価学会に負けず劣らずの会館建設。資金が本当にあるんだなぁ。

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