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純諏訪産みそ 御予約受付中!

昨年度 諏訪圏青年会議所の地産地消 諏訪味噌プロジェクトが行われ
弊社も参加する事に。そして本年4月、ようやく収穫した大豆 タチナガハを入手しました。
弊社は小規模のため 手造りの高価な原料の味噌を大量に販売出来るかわからない事から
まずは少量でスタート。
 
この大豆を作ってくれたのは 原村の今井さん。
 
諏訪エリアの何社かでこのプロジェクトによる味噌造りをするので、
他社さんと同じ米では面白くない。やはり地元岡谷の米で味噌を作ろう!と
岡谷市長地の鮎沢農園 鮎沢正浩さんに無理を言って自家用に特別に栽培しているお米を分けて頂きました。銘柄はアキタコマチ。コシヒカリより食べ飽きないと自慢の品です。
イメージ 1
                        鮎沢正浩さん
貴重な米を分けてもらったので丁寧に麹にします。少量を麹にするのはなかなか大変です。
大きなセイロに特別な少量用区分けを作って蒸し上げもろ蓋で慎重に仕上げます。
 
大豆はしっかり洗って十分に水を吸わせます。
イメージ 2
大豆の洗浄中
豆の旨みをそのまま生かす為蒸し処理にします。大きな釜に少量の大豆で余裕の熱処理が出来ました。
いつもより更に柔らかく美味しく出来ました。
 これを鮎沢さんの米で作った麹と長崎産の自然海水塩とともに良く混ぜます。もちろん無添加です。
イメージ 3
                   混ぜ終わった味噌。最初は明るい色です。
 
これを木樽にしっかり詰め込んで仕込みます。自宅で仕込むのとまったく同じサイズです。
これで秋まで天然醸造です。昔ながらの手造り風味噌が出来ます。
イメージ 4
総量100kgあまりと超限定品です。只今御予受付中。
予定販売価格は原料と手間で1kg1000円と些か高価なものとなってしまいました。
今年の予約状況から今後の取り組みを考えていこうと思っています。
 
地産地消プロジェクトは穀物生産者、メーカーだけでなく消費者もその意義を理解しての三位一体熟成が必要です。安心安全で自分の体にあった食を後世に残していければいいなあと思います。
 
お問い合わせ フリーダイアル 0120-230-220 メールアドレス kitaya@po22.lcv.ne.jp
 

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岡谷市横川の桜満開と味噌生産日本一の記念塔

最近は多くの観光バスも訪れるようになり、信州の春の隠れた観光名スポットになりつつある
岡谷市横川河土手の桜並木は今が丁度見ごろです。
 
寒さの為1週間近く開花が遅れた所へ昨日の温かさが手伝って上流から下流まで見事に咲き揃いました。
イメージ 2
古木の枝がしだれかかるような桜のトンネルと自然の残された小川の風情は横川ならではの見事さで、地元民が毎年見ていても飽きません。
 
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この桜の名所の脇には古い広告鉄塔が建っています
 
イメージ 3
色も褪せ、よく見ないと何だか判らないかもしれませんが
「岡谷市 信州味噌 最大生産地」とあります。
 
これは昭和30年に建てられたもので岡谷の味噌造りが隆盛だった頃の遺構です。
当時、この広告塔建設記念に当時に味噌屋の商標を集めたものが我が家に残されています。
イメージ 4
養命酒や豊島屋の看板など、今は味噌生産をしていない会社の名前も並び、当時を知るのにとても興味深い資料です。
 
約55年という年月は世の中大きく変化しました。
しかし横川の桜も、岡谷の味噌造りも後世まで伝えたいものです。

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平成23年度 諏訪味噌技術会総会

諏訪の味噌屋の技術者(杜氏?)の勉強会である 諏訪味噌技術研究会の総会が
諏訪味噌組合2階にて開催されました。
 
生憎の雪降りの悪天候でしたが80を越える長老、牛山先生はじめ16名のメンバーが参加しました。
 
諏訪味噌組合の 矢崎理事長から、「ここは諏訪の味噌屋のブレーンが集まる会。厳しい企業環境の中、少しでも結果を会社に持ち帰る気概をもって参加して欲しい。」と強い希望を述べられました。
 
信州味噌研究所 南信支所所長の武田先生からは 「塩麹が空前のブームだがブームの裏にある なぜ塩麹は若い人にももてはやされるのかなど考える必要がある。それは色あいや香りなどにも一因があるのでは。同じく酵素力のある味噌にもまだ様々な可能性がある。」などと話されました。
 
 その後事業報告等は恙無く終わり、24年度役員が全員の賛成で可決承認されました。
 
 新会長には丸高蔵の進藤さんが選出されました。1年間よろしくお願いします。
 
続く懇親会では1年の思い出話や技術論などに花が咲きました。
話題の塩麹について 酵素が熱処理で失活している塩麹もどきも沢山出回っている。これらが一層ブームの沈静化を一層早めるのでは。これこそ規格が必要なのでは。ブームものには設備投資なしで取り組むべきなど色んな意見が交わされました。
イメージ 1
   重鎮を中心に記念撮影。理事長さん武田所長お帰りの後での撮影ですみません。
 
イメージ 2
           最後は一本締めにて終了。この後諏訪の街でもう一杯です。
    

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キッチンが走る!放送まであと僅か。

先日NHKのキッチンが走る!からの取材を受けた事を書きましたが
 
本日、関東甲信越エリアでNHK総合 夜8時から放送になります。
 
そして地元新聞に番組紹介の記事が掲載されました。
 
イメージ 1
 
たしかに近代的な工場にくらべればレトロに違いないけれど、昔ながらの製法にこだわった
手造りの蔵元、とか 書いてくれるともっと良かったかな。
 
きっと凍り餅のおばちゃんがとっても良い味を出していたので、おばちゃん主役は間違いない。
 
あれだけ長時間取材しても大方カットされているとは思うのですが、
良いイメージで皆様に伝わる事だけを祈るような気持ちで放送を待っています。 

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寒の信州 味噌仕込みの朝

今朝の信州諏訪は工場内でも氷点下11度、厳しい寒さが続きます。
 
朝5時、始業にはまず水道のバルブをバーナーで炙って通水準備から始まります。
 
と言っても 水道を使用終えると小さい蛇口は忽ち凍結してしまうので大変です。
 
そしてボイラー点火。
イメージ 1
ボイラー室と麹室だけは暖かいのでホッとします。(^O^)!
 
そして麹室で麹の出来をチェック。
 
イメージ 2
この寒さの中でも麹君は元気に育ってくれました。
  
  さ、今日も頑張って味噌仕込みだ!
 

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開設日: 2005/9/14(水)


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