キリギリスのように暮らし、アリのように蓄える

戦略的バリュー投資で安全確実に資産を増やす。

全体表示

[ リスト ]

年初来パフォーマンス +14.2

日経平均アウトパフォーム  +14.2
(日経平均パフォーマンス 0.0%)

2002年からの通算パフォーマンス 378.2




長かった上げ相場も、その最終局面に差し掛かっていると思うと、何だか感慨深いものがあります。

株式投資に関しては、ほんと、ありがとうアベノミクス、という気持ちです。すべてはこの8年間続いたやさしいマーケットのおかげで、ほぼ自分の目標とする資産まで到達することができました。

あらためて、株式投資というのは、負けのコントロール(大きく負けないこと)、そのディフェンスの部分で個々の投資家の能力が測られるのだと思います。

攻めの部分(資産が増える部分)は、その投資家の能力というよりは、ただただマーケットがやさしかったから、ということの影響が圧倒的に大きいものだと思います。


暴落を知らないベテラン?投資家や億トレーダーが量産されてきている今の市場で、本物の暴落が訪れた場合、今度はどんな地獄絵図が描かれるのか。自分としては、前回よりは少しは成長したところを見せることができれば、と考えています。



相場は悲観の中に生まれ ← リーマンショック後

懐疑の中で育ち

楽観の中で成熟し ← 今、ココの終盤

幸福感の中で消えていく






戦略的バリュー投資パフォーマンス(2002年〜2016年)

2002年  +35% (日経平均 −21%)
日経平均アウトパフォーム +56%

2003年  +53% (日経平均 +23%)
日経平均アウトパフォーム +30%

2004年  +51% (日経平均 +6%)
日経平均アウトパフォーム +45%

2005年  +94% (日経平均 +40%)
日経平均アウトパフォーム +54%
【信用取引を開始】

2006年  −26% (日経平均 +7%)
日経平均アウトパフォーム −33%

2007年  + 5% (日経平均 −11%)
日経平均アウトパフォーム +16%

2008年  −42% (日経平均 −42%)
日経平均アウトパフォーム  0%

2009年  +4% (日経平均 +19%)
日経平均アウトパフォーム −15%      
【7月に投資資金の大部分を現金化し、住宅ローンの繰上げ返済を行う】
 
2010年  +63% (日経平均 −3%)
日経平均アウトパフォーム +66%

2011年  +140% (日経平均 −17%)
日経平均アウトパフォーム +157%
【12月に投資資金の6割程度を現金化し、住宅ローンを完済しました】

2012年  +190% (日経平均 +23%)
日経平均アウトパフォーム +167%

2013年  +124% (日経平均 +57%)
日経平均アウトパフォーム  +67%
【4月に2人の子供の将来の大学進学資金確保のため、2000万を出金】

2014年  +41% (日経平均 +7%)
日経平均アウトパフォーム  +34%
【2002年からの通算パフォーマンス100倍超え達成】

2015年  +102%(日経平均 +9%)
日経平均アウトパフォーム +93%
【セミリタイヤに向けての準備に着手しました】

2016年  +61%(日経平均  +0%)
日経平均アウトパフォーム  +61%
【1月に2000万を出金】
【会社を退職し、非常勤勤務となり、自分流のセミリタイヤを実行しました】




ポートフォリオ(2017 月)

(現物)
6087 アビスト
2393 日本ケアサプライ
6186 一蔵
2424 ブラス
9782 ディーエムエス
6197 ソラスト
1916 日成ビルド工業
4318 クイック
5742 エヌアイシ・オートテック
3150 グリムス


(信用)
8061 西華産業
5742 エヌアイシ・オートテック
3150 グリムス
2424 ブラス

エヌアイシとグリムスとブラスは上昇後の押し目買いの玉です。

この記事に

閉じる コメント(16)

こんばんは。来るべき下げ相場を乗り切るべく投資資金の大部分を出金しました。マーケットに取り返されないところにお金を逃したのでこれでやっと一安心です。

投資自体はライフワークになっているので、少ない資金でまた地道にやっていきたいと思います。

それにしても出金してその額をみるとびっくりしますね。預金通帳に記載された数字と証券会社の口座の数字とのあいだには思っていたよりも分厚い壁がありますね。

さて、下げ相場も資金コントロールの経験値を詰める絶好の機会ととらえてmagicさんを見習いながらマーケットとた対峙していきたいと思います。

2017/2/28(火) 午後 8:34 [ sch**h10*3 ] 返信する

顔アイコン

お久しぶり、dellです。
たしかにアベノミクス相場はいつ終わっても不思議はない状況かと存じます。私見では、昨年9月の日銀の「総括と検証」で事実上アベノミクスは終わったと考えています。
ここからは難しい相場になりそうなので、投資額を減らしつつ、投資法も見直していこうと考えています。

2017/2/28(火) 午後 11:17 [ kanemochitousan ] 返信する

顔アイコン

日経平均・TOPIXの年足チャートを見ると、昨年崩れそうだったものの大きな下ヒゲを出して戻してきたので現時点では天井感は感じませんが、
magicさんは今年2017年に2009年からの長期上昇相場の大天井をつけるというご認識でしょうか?
最終局面と感じる具体的な理由がありましたらご教授いただければ参考になります(たとえば景気循環など)

2017/3/1(水) 午前 0:12 [ vie*n*2x ] 返信する

顔アイコン

magic様がご紹介されていた億万投資家名鑑を探しに本屋さんに出かけてみました。マネー誌再録でしたが、マネー誌は読んでないので買ってみました。

最近上がっていた私の保有株が紹介されていたのでぎょっとしました。勉強不足で存じ上げなかった投資家様が詳しく解説してくださっていました。これを読んだ方が買われていたのでしょう。割安好業績が評価されているとばかり思っていた自分はおめでたかったと気づきました。

この本のおかげで謎の上昇の理由が分かってすっきりいたしました。ありがとうございました。

2017/3/1(水) 午前 11:24 [ ひまわりゆり ] 返信する

顔アイコン

> sch**h10*3さん

勝ち逃げおめでとうございます。これで株式市場では一生勝ち組ですね^^

これによって、マーケットで戦うメンタルがさらに強化されるでしょうから、これからのご活躍に期待してます。

仰るように、証券口座から出金した現金こそが本物のリターンですので、その重みは全然違うものがありますよね。

今後は今までよりももっと楽しくトレードできると思います。

2017/3/1(水) 午後 6:42 magic 返信する

顔アイコン

> kanemochitousanさん

dellさん、お久しぶりです。お元気でしたか。一貫して強気だったdellさんも今後の相場は難しくなると予想されるのですね。

2017/3/1(水) 午後 6:47 magic 返信する

顔アイコン

> vie*n*2xさん

長期上昇相場の天井に関しては、TOPIXのような市場とJQのような新興市場小型株市場では、その天井時期は異なるだろうと考えていて、新興市場のほうが先に天井を迎えるであろうと考えています。

新興市場小型株市場の天井は今年中ではないかと予想していて、TOPIXに関しては来年以降の可能性もあると思っています。

僕は主に小型株市場で生活しているので、その銘柄群のファンダメンタルズと株価の関係およびそのチャート等から天井近しと考えています。

2017/3/1(水) 午後 6:57 magic 返信する

顔アイコン

> hrk*emtさん

僕はそういった類の情報源は持っていません。僕の割安割高の判断材料は、決算短信と四季報から、PERなどの一般的ないくつかの指標から判断します。

2017/3/1(水) 午後 7:06 magic 返信する

顔アイコン

> ひまわりゆりさん

あの本、買われたのですね。つまりあの本が、この上昇相場の最後の煽り本として歴史に名を残すのかもしれませんね(^_^;

2017/3/1(水) 午後 7:10 magic 返信する

> magicさん
ご回答ありがとうございます。銘柄選定は、決算短信、四季報からの情報源としいるのですね。凄い労力がいるとお察しします。

2017/3/1(水) 午後 7:54 [ hrk*emt ] 返信する

顔アイコン

> mixiさん

僕はすべてのトレードにおいて、その結果はすべて想定内の範囲、という意識下でトレードしています。

2017/3/4(土) 午後 1:24 magic 返信する

顔アイコン

magicさん。
お久しぶりです。表示名は違いますが、カブカブです。
ブログをやめると、他のブログも見なくなりましたが、magicさんのブログだけは、今でもチェックしています。
magicさんのような378倍とかいう圧倒的パフォーマンスは全く無理(笑)ですが、自分なりに積みあがってはきたとは思います。今年は、magicさんのおっしゃるような下げ局面で、うまくたちまわることができれば、かなり儲けられそうな年かなという感覚はあります。

2017/3/4(土) 午後 8:42 [ カブカブ ] 返信する

顔アイコン

> いいねーさん

カブカブさん、お久しぶりです。お元気そうで何よりです。ブログの閉鎖が急だったので心配しておりました。

またブログ開設されるのを心待ちにしています^^

2017/3/5(日) 午前 7:06 magic 返信する

顔アイコン

> yui*ato*さん

今の市場全体に言えることですが、この時点からでも中長期保有目的で買いたい、というような銘柄はなかなか見つかりません。

書かれている銘柄群が特に悪いということはないと思いますが、ここから新規で買いたいか?と聞かれると、そこまでの魅力はないかな、というのが僕の判断です。

たとえば△箸は、現在のファンダメンタルズは好調(優良)でチャートトレンドもきれいに右肩上がりですが、このアベノミクス開始からの好景気(この銘柄にとっての好循環)がもし鈍化し始めたら、このPBR6倍というのは、とっても割高(買われ過ぎ)という評価になってきます。

ですので、今の状況は、この上昇トレンドを守るには、これまでの業績の伸びを絶対に鈍化させてはならない、というような十字架を背負っているようにも見えます。

2017/3/5(日) 午前 7:26 magic 返信する

顔アイコン

> nnさん

お久しぶりです。覚えております。いままで投資を続けられて、しかも勝ち逃げまで達成されて、とても嬉しく思います。

投資資産がそのピークより半値程度になることは、投資の世界ではまったく普通の出来事なので特に気にされることはないと思います。

その3銘柄に関しましては、直近の決算短信と四季報をざっと3分程度眺めた感想で申し訳ないですけど、

3つとも似たような傾向の銘柄ですね。高配当、好財務、低PBR、低PERで下値抵抗を意識されているように感じました。

しかし僕はこれらの銘柄を買わないのですがその理由は、今後の業績が伸びるイメージが湧かない、景気循環株でもありもし今後業績↓で減配配当利回り↓となれば株価も↓となる可能性、そして何よりも、売上利益ともに伸びていない(伸びていく予想ができない)銘柄には投資する魅力を感じません。

上から目線的で申し訳ありませんがこんな感想です(^_^;

2017/3/12(日) 午前 8:17 magic 返信する

管理人様


ご丁寧な感想ありがとうございます。
業績悪化の減配が、今後起こる兆候が見られたら素早く判断させていただきます。

2017/3/12(日) 午前 10:48 [ nn ] 返信する

コメント投稿

顔アイコン

顔アイコン・表示画像の選択

名前パスワードブログ
絵文字
×
  • オリジナル
  • SoftBank1
  • SoftBank2
  • SoftBank3
  • SoftBank4
  • docomo1
  • docomo2
  • au1
  • au2
  • au3
  • au4
投稿

開く トラックバック(0)


.


みんなの更新記事