シェ・陽子

被災地の皆さま、どうかがんばってください。祈っています。

ラ・ヴィ

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貴公子



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11歳の貴公子に会いました。
真っ白な肌にサラサラした金髪、瞳はグリーンのようなブルー。
お母さんはスコットランド人でお父さんはイギリス人。
英語とフランス語のバイリンガル。
大人になるまで追いかけて写真を撮っていきたい。
ご両親の了解を得てブログにアップしました。


J'ai croisé un très beau garçon de l'âge de 11 ans.
Cheveux blondspeau blancheyeux bleus vert.
La mère est écossaise, le père anglais.
Bilingue anglais - français.
J
e voudrais prendre des photos jusqu'à ce qu'il devienne adulte.
Merci à ses parents d'avoir accepter que je mette la photo.


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3月11日

3月11日15時から始まった『 ECLAT DU JAPON』のイベントは約250名ほどシャトーにいらしてくださいました。
私のお礼のあいさつから始まり、お越しくださった皆様と、被災でなくなられた方々を思い、みんなで1分間の黙祷をしました。
つづいてお琴とフルートのコンサートとオペラのコンサート。
皆様のブラボーの声がホールにこだましました。
浜田理恵さんのマダムバタフライのアリアはすばらしく、ソプラノの美しい歌声がホールいっぱいに響きわたった瞬間、涙が流れました。

1年前のこの日のことを思うと、悲しくて仕方がないのですが、この日に宮城県で孤児になった子供達へ贈る募金活動ができたことを、とても嬉しく思っています。
悲しみに沈んでいるよりも、皆と心が一つになれたこと、フランス人に日本のことを見近に感じてもらえたこと、記念に残る一日となりました。
このイベントのことは後日、写真とともにご紹介したいと思います。

この日、フランスでは、大きな脱原発運動があり、福島から東京に至る距離(250キロ以上)を、フランスで、最も原発や処理工場の連立するローヌ川沿い、アヴィ二ョンからリヨンにかけて6万人もの人間のチェーンができました。
フランス人もやる時はやりますね。
これを機に世界的に脱原発運動が広がっていくことを期待します。


ECLAT DU JAPON


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災害から1ヶ月

何度も読み直している文章がある。
歴史学者で広島市立大学平和研究所教授、田中利幸氏の書かれたもの。
『日本の反核運動は原発を容認してきた』より

この破滅的な事故は、日本の既存の社会経済構造や生活の仕方を劇的に改革するための触媒となり得る可能性を秘めている。 肯定的な結果としては、これが覚醒的な役割を果たして、グリーンエネルギーを開発し、原子力に依存することをやめ、主要なエネルギー源として石油や石炭を消費することを段階的になくしていくという新しい道に、国家をみちびくことになるかもしれない。 第二次世界大戦の廃墟のなかから日本独自の平和憲法が生まれたのと同じように、この災難から、これまでは不可能であった、まったく新しい、平和で環境と調和のとれた社会をつくることが始まるかも知れない。 このような楽観的な結果が導かれるかどうかは、日本を取り巻く人々の心をこめた援助に支えられて、日本人が決意し、行動するかどうかに懸かっている。

この道を歩んでいくことは、唯一の被爆国である日本の宿命なのかもしれない。



プチドラゴンの最近のお気に入り『サマータイムブルース』
斎藤和義さんの『ずっとウソだった』という曲も話題になっていますね。
アーティストやミュージシャンの方々、どんどん自己表現をしていってほしいです。
原動力になると信じています。


フィンランドの主婦の方々は、水のいらない粉ミルクを被災地に送ってらっしゃいます。
ここ南西フランスからも、義援金以外に何かできることはないでしょうか。
アソシエーションとして何か送ることも可能です。
いいアイディアがあったらおしえてください。

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これからのエコライフ

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原発なしでも電気足りてるhttp://www.youtube.com/watch?v=PLJVLul6Wz0

無駄な資源を使わないエコライフ、これからますます大切ですね。
写真は、お隣さんの台所にある大きな暖炉。
100年以上たっても、ずっと現役で活躍しています。
冬はみんなを温めてくれて、美味しいお料理も味わえます。

小さなことから始めようエコライフ。
電気のつけっぱなしはしない。その都度こまめに消す。
テレビを見ない時は電源をぬく。
リモコンをピッと押せば、パッと付くテレビ。でもそのために、テレビはあなたが見ていない間も常にスタンバイ中。この間に消費している電力が「待機電力(待機時消費電力)」と呼ばれます。
平均的な家庭の待機電力量は、全消費電力量の7.3%という調査結果も。
これは、電気料金にすると年間約6,800円、CO2排出量は約171kgCO2/年なります。(エコライフガイドより)
電気は、薄暗いのに慣れてしまうと、気にならないです。
我が家は田舎なので街灯はなし、夜は懐中電灯を持って歩きます。
東京に住んでいた時には、考えられなかったけれど、
月明りや星を楽しむことができます。

水の出しっ放しを止める。
顔を洗う、歯を磨く、シャンプーをする時は、必ず蛇口をその都度止める。
蛇口から流れる水は、1秒で200cc。5秒も流しっ放しにすると、1リットルも無駄に流れていくんです。
日本人が1年間に飲む炭酸飲料は1人平均で約24リットルと推計されていますから、わずか2分間蛇口を開け放しにしておいただけで、同じ量の水を流していることになるわけです。(エコライフガイドより)


豊かな生活とは、ていねいな暮らし。心豊かな暮らし。
大切なのは、安全な社会で、みんなが元気に暮らしていけることだと思います。
物に溢れた生活から、大切なものが必要最小限のシンプルライフへ。
資源を大切に、ていねいな暮らしをしていきたいと思います。



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雲の切れ間

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日曜日に夏時間となりました。
サンサンとした太陽のもと、庭の木々の芽が大きく膨らみ、さくらんぼの花も昨年より早く開花しました。
被災者の方々や原発のことで、気分は晴れませんが、曇りの中に希望をいだいています。

ドイツの 25万人にもわたる反原発デモなど、脱原発の流れが各国で生まれています。アメリカに次ぐ原発国フランスは、日本からの自国民帰国勧告の動きは早く、ヌーベルチェルノブイリという言葉が生まれ、なぜこんな危険な状態なのに、日本人は逃げないのか?どうして冷静でいられるのか?と原発に対する危機感が非常に強いわりに、具体的な動きはドイツほど明快ではありません。
欧州最大の原発メーカーであるフランスのアレバや、ヨーロッパ各国に電気を輸出しているフランスという国の複雑さを垣間みているようです。

アメリカがスリーマイル島の事故以来、新しい原発を稼働してこなかったように、国際社会の中で、今後の日本のありかたが注目されています。
原発から離れるチャンス!!!日本の豊かな技術力を生かして、新しいエネルギーの新商品を次々に開発し、国際社会に貢献していくことが大切なのではないでしょうか。
津波で流されてしまった跡地の新しい利用方法や街作りなど、斬新な試みを期待します。

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