|
本日は、朝から東日本レスリング秋季新人戦のため駒沢体育館へと向い、その後、岸記念体育館での打合せへと急ぐ。
打合せを終えて、行政刷新会議「事業仕分け」が行われる市ヶ谷へと向かう。
本日は、スポーツ予算の事業仕分けが行われた。結論から言えば、以下の通りだ。
評価結果:廃止1名、見送り1名、縮減9名(合計11名)蓮舫さんからは、「スポーツ予算の一本化を求める」とのコメントがあった。しかし、時間が短いとかではなく、それ以前の問題が現場に脚を運び理解できた。
僕の所感
■スポーツを専門としない評価者による仕分け作業はおかしい
■他の事業仕分けより、スポーツの事業仕分けを見学する人が少ない(本当に減った)
■仕分け現場の雰囲気を肌で感じたことが来年以降続く仕分け作業へ生きる
■総論的な質疑応答(表面的なやりとり)
■事業仕分けは、スポーツ界にとってチャンス
■まだまだ低い日本のスポーツの価値
■カメラというフィルターを通したメディア報道の怖さ(現場とのギャップ)
■他
書きたい事はもっとある。ただ、ここではこれ位にしておこう。
ただ、事業仕分けをライブ参加してテレビや新聞では分からなかった部分が多く見え、多く考えさせられた。この機会をチャンスと捉えて行動を起こすことが、スポーツ界に求められている。
不思議に思ったのは、JOC、日本体育協会、スポーツ振興センターの関係者が会場にほとんど居なかったことだ。もちろん、ここでの決定で予算が縮減されたり廃止される訳ではない。法的根拠は一つも無いのだから。しかし、これだけメディア等で取り上げられ自分達の職場に関わることなのに・・・・。
不思議だ。それと、競技団体を始めとしたスポーツ関係者もほとんど居なかった。
でもこれが、スポーツ界の現状なのかもしれないな〜と一人歩きながら考えた。
行政刷新会議「事業仕分け」が行っていることの意義や意味。それは多いにあるだろう。少し考えれば理解できる。以前もブログに書いたが、この国を財源とシステムは確かに破綻している。こんなことは、少しの情報を良く考えれば小学生でも理解するだろう。問題は、我々スポーツ界がその事も含めて世の中と乖離してこなかったのか?ということだ。そして、予算を獲得する常識の中で考え進んできたのか・・・・等々。これを良く考え、スポーツ界は変わるチャンスだと思うのだ。
スポーツの本当の尊さを知らないメンバーに、短時間で簡単に予算を縮減されていいのだろうか?本当に考える時がきているな〜と思いつつ、関係者に報告メールを出す。
この国でスポーツの価値が上がる日はいつくるのだろうか?
|
その通りですね
国民にとってのスポーツの問題を本格的に考えましょう
スポーツ関係者の関わりは期待できません
スポーツ関係者の頭では仕分けの話について行けないでしょう
もっと国民の立場でスポーツを考える政治家や研究者がほしいですね
2010/11/27(土) 午前 7:57 [ やす ]