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すごいよ。ホームスクール アメリカの柔軟な教育制度

「ホームスクールって聞いたことありますか?
先生は親で、子供が自宅で勉強を学ぶ教育システムです。
今回は、私のアメリカ回想記1回目としてホームスクールについてお話します。

私ははじめてアメリカに行ったのは、16才の時です。
アメリカのサンタバーバラというところに行きました。
あのレーガン大統領の避暑地として有名なお金持ちの街です。

夏の間、アメリカ人の家族のうちにホームスティさせてもらい、
英語やアメリカの文化にふれるというものでした。

当時の私は、とにかく英語を話したくてしょうがなかった田舎娘だったので
ホームスティは私の夢でした。
アメリカにはじめて行った時の興奮、衝撃、喜びは今でも忘れられません。

ホストファミリーの体も心も大きいこと、フレンドリーな人たち、
いろんなことに驚いたんですが、中でも一番驚いたのは「ホームスクールでした。

ホストファミリーの一番下の娘、アビーが当時9才でした。
アビーは学校に行かず、うちで勉強していると聞いた時は
私の英語力が悪くて聞き間違えていると思ったほどです。

うちで勉強してだいじょうぶなのか? 学校に行かなくても友達はできるのか?
学校など集団行動や社会性を学ぶところにいなくて社会的なスキルは生まれるのか?

いろんなことに疑問を持っていましたが、当時はそんな話しをつっこんできくほどの
英語力もありませんでした。

なぜ、ホストファミリーはホームスクールにしているのかと聞いた時、
「3人子供を育てて、学校に行かせたことで悪い友達もできた。
悪い影響を受けたのを見て、4人目はホームスクールにした」と言っていました。

ホストマザーは、厳しさと優しさを持っていました。
さらに、教員の資格を持っていて、常に勉強熱心なこともあり
そういう人に勉強を教わる娘さんも、とても素直で明るくいい子でした。

アビーの友達は教会を通じてつくっているし、家庭ではベビーシッターの子供を
遊ばせていて、年下の子供とも仲良し、サマーキャンプなどの集団生活の機会も
あるということで、全く問題はなかたようです。

実際、ラジオ英会話に出演されていたアメリカ人講師の方も高校までホームスクールで大学まで
ちゃんと進学したと言っていました。

自分の子供をホームスクールにするかどうかは別の話で、
こういったいろんな教育のシステムの許容範囲が広いことはアメリカの魅力でもあります。

ホストファミリーと出会ってから数十年、自分の子供もできたので、教育についてよく考えます。
耳学でも世界の教育について見聞を広めて、自分の子供の教育についても考えていきたいなぁと
思いました。

閉じる コメント(4)

周りになーんもない学校が遠すぎる田舎ではホームスクールって一般的だと聞いたことがあります。一長一短はあると思いますが、いろんな選択肢があるということがいいですよね。

2010/4/18(日) 午前 5:31 いぐあな

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そうですね。アメリカの田舎は日本の田舎と比べものがないほど、何もないので、ホームスクールやパソコンを使った遠隔地教育は盛んだと思います。
そいった環境も教育の広がりに一役かったんでしょうね〜。

2010/4/18(日) 午後 8:08 [ Mama's English ]

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はじめまして。アメリカでホームスクールしています!!最高の教育の選択肢だと思っています!!

2010/4/21(水) 午前 10:31 [ ]

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はじめまして! 実際にホームスクールされているんですね!すごい〜。
興味あります。またブログみさせていただきますね!

2010/4/22(木) 午前 8:10 [ Mama's English ]

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