対等
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「昨日さ〜帰りに社長にあったんだけどさ・・・」
相棒の会社は運送会社
仕事によって出社時間はバラバラだ。
社長 「おぉ○○さん今から出勤かね。ご苦労様!」
相棒 「ども!今から家に出勤しますわ!」
「あのさー社長笑ってくれたからいいけどさー
俺、気づいたらもう口が喋ってんだよね。
相手は社長なんだった。やばいやばい。気をつけなきゃははっ」
ちなみに相棒の趣味はテニス。
仲間の方々は多種多様。高学歴か無職と白黒はっきり。
東大出身の防衛庁 塾の社長 お医者様 外国語講師 うつ病求職中
40歳学生 働く主婦 。軽自動車で颯爽と出かけて行き楽しそうな相棒。
何度かのぞきにいってみたら友達は皆、外国車の高そうな車にのり、
おしゃれで高そうな服を着てた
そんな中、穴の開いたTシャツを平然と着ていく彼
言っちゃ悪いけど高卒でトラック乗り、貧乏な相棒はちょっと違う感じ。
こんな賢そうな人たちをまとめてテニスサークルのリーダーをやってる彼。
ちょっと引け目を感じないのかしら?て常日頃思ってたけど・・・・
「お洋服の一枚でも買ってあげようか?いつも同じ服じゃちょっと恥ずかしくない?」
「いや服はあるからいらない」
っていつも断られる
そんな事、きっと気にならないのねぇ。
きっと彼の気持はいつでも対等かそれ以上なんだろね。
と思いをめぐらしながら
「ふぅん。あんたらしいねぇ」と笑った。
10年以上夫婦やってるけど、不思議な人だわぁ |
