貸金業務取扱主任者 合格発表
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今日は、普通の会社ですと、 下半期の開始日で、 中途入社の方による挨拶や、 内定式などが行われますが、 試験業界でも、貸金業務取扱主任者試験の 合格発表が行われました。 今年初めて、国家資格として 実施されたので、合格点や合格率 が注目されていました。 結果は…… 日商簿記の3級ですら、 100点満点で70点以上を 取得した人が合格、という絶対基準の試験で、 毎回の合格率が40〜55%の範囲内です。 今回の、合格点が50問中30問、 合格率70%、というのは 業界側が、事業所の必置資格として 一定数の合格者が必要 と主張した結果と思われます。 すでに、今年度は、年1回ではなく、 年3回の実施(8月・11月・12月)で、 十分に救済措置が採られている、 と思っていましたが、 初回で70%受かってしまうので、 あと2回も受ければ、大半の人は 資格を取得できてしまうでしょう。 まさに「インフレ化」で、 資格としての価値は下がってしまいそうで、 残念です。 せっかく国家資格になったのですから、 宅建並みに、合格点を35点(7割)程度には して欲しかったところですが、 仕方ないですね。 一番、残念に感じているのは 申込みながら受験しなかった 1600人(46,306人−44,708人)と、 試験開始後1時間で早々と諦めて 退出してしまったために、 20点代の点数にとどまった人、でしょうか。 某予備校から、第1回の本試験を
踏まえて、「直前○×問題集」なる書籍も 出版されるので、初回での合格を惜しくも 逃してしまった方は、ぜひご活用ください。 |





