反町雄彦のリーガルダンク!

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直前、というか当日の告知になりますが、
本日18時から、水道橋本校にて
「日々の仕事に役立つ、
ビジネスモデルの分類&発想法講座」
(2時間講義)を実施します。
 
この講座のきっかけは、
『ビジネスモデル×仕事術』(日本実業出版社)
という本でした。
その中で、人材がコモディティ化している
(もしくは、機械との競争となる)環境下で、
稼ぎ続ける人材になるためには、
ビジネスプロデューサーになることが必要で、
そのためには、企業が儲けている仕組みを
うまく借りてくる
(自分が勤めている企業を「顧客」と捉えて、
顧客に対する自分の価値を高めることで
より良い給与、ポジションを得る)
という話が書いてありました。
(→この書評は、6日付けの記事に書きます)
 
もっとも、この本のビジネスモデルの分類が
あまりに適当だったので、
もう少し系統だったものを
『ビジネスモデルの教科書』
(→この書評は7日付けの記事で)
を参考に説明する講義を行なおう、というのが
本講座の狙いです。
現状だと、観客がいない中での事前収録状態になりそうなので、
お盆期間に東京におられる方は
ぜひ起こしください(有料講座で1080円です)。
 
なお、明日(15日)は、
午後2時から、3時間講義で
同じく水道橋本校にて
予備試験論文式の実務基礎科目について
今年の問題の解説も行ないつつ、
今後の学習スケジュール、重要事項の説明
を行なう講座を担当します。
こちらは、すでに申し込みが何人か入っているので、
少し安心しています。
 
そして、同じく15日の午後6時から
2時間講義で、水道橋本校にて
「キャリアアップ・能率向上に役立つ労働法講座」があります。
この講座はのきっかけは、
海老原嗣生氏が書いた
『日本で働くのは本当に損なのか
〜日本型キャリアVS欧米型キャリア』
に触発されたことです。
 
本書は、
①仕事ではなく、人で給与が決まる
②誰もがエリートを夢見てしまう
という2大特徴によって、
日本型雇用慣行に対する誤解をQ&A形式で解いていく、
という形式で、
統計データなども豊富に出てきて、非常に分かりやすい本です。
(→こちらの書評は8日の記事で)
 
さらに、以前、軽く読んでいた本で
濱口桂一郎氏の
『日本の雇用と労働法』『日本の雇用と中高年』
という新書がありました。
これらは、メンバーシップ型の雇用慣行、という視点から
労働法の定め(ジョブ型の契約が基本)が
現場の運用や判例でどのように変容されてきたか
を解説したものです。
 
ブラック企業の問題や、
人件費抑制のための「追い出し部屋」などは、
海老原氏が主張する2大特徴や、
メンバーシップ型、という考え方できれいに説明できます。
 
これらの概念を解説しつつ、
今の20代後半〜30代の若手社会人が
キャリアアップをしていく際に注意すべき点を、
労働法における
労働時間、賃金、採用と退職・解雇、
雇用管理(人事異動や教育訓練)という
4つのテーマに分けて話していく講座です。
こちらも、本日の講義同様、申込者が少ないので、
お時間のある方は、ぜひお越しください。

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