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2012年2月8日

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シニアに人気の資格

今日の、ワールドビジネスサテライトで
シニアが「資格取得で第二の人生を」
という特集をしていました。
 
LECも登場しましたが、
そこでは、伸び率が大きい資格として
中小企業診断士と
社会保険労務士、マンション管理士
を紹介してもらいました。
 
受講生数の実数を出すことは控えたので、
伸び率の大きいものを紹介してもらいましたが、
受講生数として多いのは、
受験者数が多い宅地建物取引主任者、
現役士業の平均年齢が高い税理士、
そして、幅広く活躍できる行政書士、
といったものになります。
 
番組内では、商社をリタイアした後、
診断士を取得した男性が、
ベンチャー企業へのコンサルにおいて、
商社時代の人脈を活かして、
TV通販でミュージシャンを売り出す、
という企画を実現させた、という話が
取り上げられていました。
 
診断士は経営コンサル、というイメージで、
WBSの視聴者には馴染みがあるでしょうが、
社労士は、就業規則の作成、
雇用保険などの手続き、給与計算、
助成金の申請など、人事の技術的な話が多く、
テレビの「絵」としては録りづらいのだろうな、
と感じました。
 
ただ、私が考える
国家資格取得のメリットは、
 
・自分の能力・スキルを公的に証明してもらえる、
という「ラベリング」機能だけでなく、
 
・士業団体に所属することで、
共通の話題を持った「仲間」を作ることができ、
さらに
・ある程度の年数が経てば、
士業団体内で「幹事」的な仕事をするようになり、
「組織を動かす」感覚を、退職後も感じることができる
 
という点も大事です。
社会保険労務士は、
職域を広げるための法改正の働きかけに
熱心ですので、会社で総務畑を歩んできた方には、
政治連盟などでの活躍の道もあるでしょう。
 
いずれにせよ、会社をリタイアした後も、
共通の話題、しかも、「仕事」に関して
話し合いのできる仲間・ネットワークが作れることは
国家取得の大きな魅力です。
(以上、取材時には、私の言葉足らずで
番組内でカットされていたので、ブログで補足しました) 
 

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