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政府に要望書を出しました。

去る12月14日民主党沖縄県連を通じて菅総理大臣あてに要望書を提出しました。内容は沖縄での遺骨収集と不発弾処理に関連する作業の中で安全の確保された部分の作業をを内閣府が提唱している「総合特区制度」を活用した戦後処理事業とすることです。
目的は
1、失業率の高い沖縄でこれまでに無い新たな職種を作り雇用を生み出す。
2、当事業を非営利事業とし国民福祉に還元する。
 
要請の背景として
遺骨収集については沖縄戦の激戦地であった地域が遺骨収集もされないまま国道工事や開発工事にさらされようとしている。
不発弾については全部処理まで80年かかると言われているが、我々の生活圏の中で行われている不発弾処理及び除去の安全をより確保するためである。
 
遺骨収集にしても大量殺戮の使い残りの不発弾処理にしても沖縄戦の戦後処理である、私たち沖縄に住む者にとっては戦争犠牲者への対応である遺骨収集作業を金儲けの対象にして欲しくないのである、それでこれまでボランティアでやってきたのだが開発工事により期限を設定された広大な現場では日曜ボランティアの対応だけではむりである、それで有償の作業員を導入したのだがその作業員も現代の社会的弱者であるホームレスや失業者である。現代の社会的弱者が救いの声すらもあげきれない65年前の弱者に手を差し伸べることになる事業であると信じている。さらに大事なこととしてこの事業を非営利事業とすることで企業で言うところの収益を困窮世帯有病児の治療の私的負担分支援の基金の財源にしようとするものである。
尚、同要望書は1月9日に沖縄を訪れた民主党岡田幹事長により西原町幸地の遺骨収集現場でも受け取っていただきました。感謝します。
 
 

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愛媛県出身の鈴木利春さんのご遺族へ

今日、那覇市内にある日本軍の城岳陣地壕の簡易測量調査の途中で万年筆が発見されました。その万年筆には「鈴木利春」と書かれています、仲間が糸満市にある沖縄戦戦没者の名前を刻銘してある平和の礎で調べたところ愛媛県出身とあります。これまでの遺骨収集でも名前のある遺品が見つかることは本当に稀です、どうにかして遺族の方へ返せればと思います。沖縄戦で亡くなられた「鈴木利春」さんをご存知の方連絡をください。
                                  090−3796−3132

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遺骨収集で子どもの命を救おう

当ブログでは「沖縄の不発弾で子どもの命を救おう」をメインスローガンに掲げていますがその意味は沖縄戦の負の遺産である不発弾が沖縄には夥しい量で残っています、その不発弾に係わるあらゆる仕事を政府の協力を得て非営利事業として創出し、県民自らがその労役を担い、そこから捻出した収益を(お金があれば命が助かる)という病気の子どもに使ってもらう基金の財源にしようという構想です。私たちはそのための準備を進めていたのですが、最近ひとつの出来事がヒントになって遺骨収集事業でもそれが可能だということに気がつきました、それは那覇市真嘉比での緊急雇用創出事業としての遺骨収集の最中にローターリークラブから遺骨収集に協力したいとの趣旨で寄付の申し出がありましたが「ガマフヤー」には必要なかったのでお断りしていました、同時期西原町の幸地で発見された壕の発掘現場は沖縄戦の惨状を目の当たりに見ることができる稀な現場なので一般の方が訪れやすいように仮設階段を設けてくれないかということを西原町に要請したところ快諾していただいたのですが見積もりをとって実際に作るとなると予算が若干足りないということで話が中断していました。その時気がついたのですが「ガマフヤー」をはさんで片方にお金を寄付したい方がいて、もう片方にお金が足りない方がいる、それなら「ガマフヤー」が両方を結びつければよいのだと。三者で話し合いをしたところロータリークラブが西原町を支援することになり、その結果仮設階段は完成しました。さてこれから本題です、沖縄には遺骨収集をするべき場所がまだ幾つかあります。そこでの遺骨収集がNPOによる非営利事業となった場合企業でいうところの収益部分を子どもの命を救うため社会に還元することができます。このことを「遺骨収集を雇用支援に,NPO連絡協議会」の構成団体である「ガマフヤー」、「プロミスキーパーズ」そして「那覇市NPO活動支援センター」の三団体で確認した結果この案を実行に移すことになりました。事業を運営するにあたっては相当な努力を要することになると思いますが沖縄戦戦没者の遺骨収集が現代の社会的弱者であるホームレスや失業者の救済となり、さらに運営努力により捻出された浄財が子どもの命を救うための基金となるのであれば戦没者の御霊も喜んでくれるのではないでしょうか。実現に向け皆様の理解と精神的ご支援をおねがいします。

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おわび

当ブログを見てくださる皆さん、ありがとうございます。自分のパソコンが使えなく友人の物を利用させてもらっています。元々使い方が分からないのを子どもに習いながらやっていたのですが投稿の空白期間が長かったため使い方も後退したようです。皆さんからのコメントも見方が分からず本来であれば返事を書くべきなのでしょうが失礼しています。遺骨収集現場の状況も写真を添付したいのですがままなりません、よくなった点といえば就寝時間が普通になったとことだと思います。ある意味情報を送るだけの一方通行ブログになってしまっていますが限りある時間の中で才能のない者が身の丈を越えた事に挑んでいると笑ってゆるしてください。

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遺族が見つかりました

前回の投稿で呼びかけた「朽方」さんの遺族が見つかりました。千葉の新聞に掲載されたのを見て気がついたとのことです。千葉県庁で遺品の万年筆が遺族に返還されました。「ガマフヤー」のメンバーも沖縄の地で喜んでいます。皆さん本当にありがとうございます。

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