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2008年2月3日(日)の毎日新聞を読んでいましたら、南アフリカの電力事情について書かれていました。
南アフリカは発電所の建設が遅れていて、これから発電所の建設に取り組んでも、これから7年間は電力不足が続くそうです。
最近は、毎日一定の時間帯、電力供給のカットが行われていて、商業都市のヨハネスブルクでは道路の信号機も止まってしますそうです。
しかし、交差点では自動車は交互に侵入していて、大きなトラブルも起きていないみたいです。
南アフリカは、1994年の全人種による選挙でマンデラ氏が大統領になり経済発展をしようとしていました。
私が何度か南アフリカを訪れた1990年代の後半にも電力事情の悪化は伝えら、産業の発展が心配されていました。
しかし、発電所の建設は進んでいなかったみたいです。
2週間ほど前の日経新聞のニュースによりますと、エスコム(国営電力会社?)の社長は、「電力事情の対応には、海外へ流出している技術者の帰国が必要」と言っていました。
1994年の選挙前には、大勢の白人たちが治安の不安や、経済の発展に見切りをつけて海外へ移住していきました。
この移住者は技術者だけではなく、農場主や医師などもいました。
特に医師については、そのまま海外でも医師として認められる英連邦のカナダやオーストラリアなどの国々へ移住していきました。
その後のニュースによりますと、「白人事業家による、海外への移住者を助ける事業や、黒人看護婦を海外へ出稼ぎに派遣する事業」も話題になったことがありました。
最近のニュースによりますと、白金の価格が高騰したそうです。
白金は南アフリカが主な産出国ですが、電気事情により採鉱を休んだみたいで、南アフリカの電力不足は世界経済にも影響を及ぼしつつあるみたいです。
2010年のサッカーWカップで、「サッカー場やホテルへの電力供給のため、サッカーWカップの間は工場の運転は停止」なんていうことが起き、白金などの希少金属で世界経済を混乱するようなことが起きなければよいと思っています。
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南アフリカの電力事情は、技術者の移住問題も含んでいるのですね
。とてもこの記事興味深かったです。
ありがとうございました。
2008/2/7(木) 午前 11:23 [ stock_traveler777 ]