|
南アフリカのダーバン郊外で、日本人の観光ツアー客ら42人を乗せた観光ツアーバスが崖に転落して7人が入院した事故は、テレビや新聞で伝えられました。
日本の新聞や主催会社のホームページによれば、入院しなかった観光客は、次の寄港地のケープタウンに向かったそうです。
事故に会った寄港地の南アフリカのリチャーズ・ベイは、ケニア寄航の予定であったが、政情不安による治安悪化のため変更になった港だそうです。
主催団体のホームページには、「(今後は)現地旅行社に対して安全確保について念には念を押す所存」と書かれていました。
事故が発生したのは、オプションツアーでダーバン西方のドラッケンスバーグ公園へ2泊3日の観光に出かけ、リチャーズ・ベイへ戻る途中だったみたいです。
毎日新聞によれば、『運転手や現地代理店によると、バスの前を走っていた車が、別の事故の渋滞で急停車した。バスはハンドル操作を誤ってスリップし、道路左の約10メートルの崖下に転落した。事故当時、雨で視界が悪かった』と書かれていました。
南アフリカは日本と同じ左側走行なので、「道路左」と書かれているので、そのまま落ちたことになるのかもしれません。
事件直後の別の新聞社の速報では、「ツアー客によると、前方のトラックを避けようとして、約3メートル下にある対向車線に飛び出し、そのままの勢いで落下した」と書かれていました。
日本ならば、「運転手の前方不注意。悪天候でのスピードの出しすぎ。業務上過失」と書かれるかもしれません。
こんなことを書くと叱られそうですが、南アフリカでは、「前の車が急停車したための、避けられなかった事故」と言うのかも知れません。
私の古い日記を見てみましたら、「ヨハネスブルクからドラッケンスバークへ知人と行った、少し怖かった運転」がありましたので、そのうち紹介したいと思います。
|