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2011年7月2日 工作キット の記事は同名の FC2ブログ に引っ越しました。

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木を磨く楽しさは成長する姿、感触・・・

前回の報告で塗装、乾燥中だったひのきのトノサマバッタ
組立てて約1週間がたちました。
オイル系の塗料の匂いはやはり消えませんが、天然塗料ですからいやな匂いではありません。
でもひのきの香りがないのはやや残念。
 
イメージ 1
 
全身を仕上られたバッタ君は、塗装のおかげでツヤも出て、いい感じです。
 
とにかく紙やすりでスベスベになって行く過程は楽しくてキリがありません。
ヒノキの粉にまみれてその下につやつやの表面が現れるのは、ヒノキならではの感触でしょう。
#240程度の紙やすりでも、木が持つ滑らかさ、柔らかさが心地よく、ただツヤが出るだけでなく
面の美しさというべきか、金属を磨くほどシビアではなくほど良いのです。
 
塗装にまで欲が出てきたのもここまで仕上たからこそ、
手をかけて完成度が増していく喜びはモノづくりの本質のように思います。
 
大きさはこんな感じ、実物の約3倍です。
 
イメージ 2
 
イメージ 3
 
塗装の結果、関節の軸周りのしまり具合もほど良く、強度が増したように感じます。
乾燥したときにどうか?これからエアコンのシーズンで確認できると思います。
 

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ひのきのトノサマバッタ塗装中

試作中の「ひのきの昆虫キット」
トノサマバッタは紙やすりで全身ツルツルになりました。
 
ちょっと迷いもありましたが、塗装することにしました。
塗っているのは屋外用の油性塗料。
木目を生かして、つやを出したいのと、
屋外での耐久性も確認するつもりです。
また、乾燥による関節の緩みも課題で、この塗装により改善すると期待しています。
 
イメージ 1
 
自然塗料ですが、それでもやはり匂いはあります。
ですからひのきの香りは分からなくなりました。
完全に乾燥するのに1週間くらいはかかるそうで、そのとき匂いはどうなるのか?
塗装は普段ほとんどしませんのでいろいろと楽しみです。
今回はクリア塗装ですが、着色塗装も今後試してみたいと思います。
 
販売中の「昆虫工作キット」はシナ合板ですから、木目は生かせませんが
また違った意味で塗装を楽しむことができます。
子どもたちのイベントでは油性マーカーなどで色付けすることもあります。
子どもたちの自由な発想を引き出します。
 
 
 

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ひのきの昆虫の魅力は仕上げ・・

現在販売中の昆虫キットはシナ合板です。
 
 
シナ合板は糸のこで切るにも組立てるにも、柔らかく割れにくいので
加工がしやすく、学校の教材や当店の木工教室でもよく使われます。
その結果製品としても比較的安価にできます。
 
現在開発中のひのきの昆虫はこちら
この写真はまだ製作途中で 左半身だけ 紙ヤスリでしっかり仕上てあります。
 
イメージ 2 右半身
 
イメージ 1 左半身
 
どうです?この違い
角を丸く削って、木目もしっかり浮き上がってカッコイイでしょ?
シナ合板ではこうは行きません。
写真をクリックすると拡大されます。
 
こちらは後から羽の部分
 
イメージ 4 右半身
 
イメージ 3 左半身
 
羽の丸みと、太ももの仕上がり・・・ なかなかのものです。
 
このあと、両側をもう少ししっかりと仕上げて、オイル系の塗料を塗ってみようと考えています。
ひのきは仕上げだすときりがなくて、どこでやめておくか・・ どんどん楽しくなってきます。
ひのきの香りを感じながら、自分だけの個性的な虫ができあがります。
 
以前にもご紹介した大きな昆虫たち
大きさも魅力ですが、やはりこの仕上げの美しさ、削る楽しさが魅力です。
この写真のバッタは実物の約3倍、
まずは日本の昆虫5種類を製品化しようと準備中です。
材料も、加工も国内生産にこだわっています。
 
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さよなら「弓曳童子」、オークションに出品します

学研「大人の科学」の「弓曳童子」(ゆみひきどうじ)を知っていますか?
有名な江戸時代のからくり人形を工作キットにしたものです。
店頭展示用にと組み立てました。メーカーが完売したとのことで仕入れが困難となり、廃盤商品となってしまいました。
置き場所もなく、オークションに出品することにしました。
組立ての苦労を思い出すと、とてももったいない、寂しい気分です。このからくりロボットはカムの動きで糸を引っ張って動いています。糸の長さを調整して結ぶ、根気と集中力のいる作業でした。
まずはその動きをご覧ください。
 
けなげに動くこのロボットはとても魅力があります。日本のロボット技術、日本人ならではの繊細な動きが見事に作り込まれています。
絶版商品なので、本当に欲しい人、大切にしてくれる人に買っていただければと思います。
 
 
 
 

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