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そうまあきらさんから「タダであげるんだから、なんか書いてね」とDVDをいただいたので、というのは嘘で、ホントは「気に入ったら、なんか書いてください」と控えめに言われたので、「不思議の国とアリス」について書こうと思います。
サイトはこちら⇒http://0-1-2.org/
で、いざ書き始めたら、つい興が乗って長文になってしまい、ポストモダン文学論の真似事みたいなこっ恥ずかしい内容になってしまったので、簡単にしときます。
内容的には、まずは物量に圧倒されます。それこそひと昔前は3Dによる表現は狭義のSFやファンタジー的なものが多かったような気がするけど(あまり詳しいことを知らない)、この動画の中にひたすら配置されているのは電化製品等の日用品の類であり、今でこそ「塊魂」なんかがあるけど、構想時点では画期的なアイデアだったんじゃないのかなあと想像するも3Dアニメの歴史を知らないので自信がない。そして、それらのパーツがみっしりと(魍魎の匣アニメ化されたね)詰め込まれた空間と同時多発的に繰り広げられる会話劇、及びバックグラウンドで鳴っているとは言い難いSEや音楽が渾然一体となって、この作品はあらかじめ固定化された視点を提供しようとしない。ストーリーを追いかけようとするとひたすら視点がさまようだけなので、そういうのに慣れてない人にはただ漫然と観ることをおすすめします。深読みマニアの皆さんには、深読みできる要素がいっぱいあるよ。
ネタ元的にソワカちゃんとシンクロしてるところもあって、「アリス」はソワカちゃんの遠い親戚と云えなくもないけど、ソワカちゃんとはかかってる手間隙と動画技術が全然違うので、同じ「自主制作アニメ」の土俵に乗るのはとっても恐れ多いっすね。ところで私はオノヨーコの遠い遠い遥か遠い親戚だということがこの間発覚したんだけど、これすなわちジョンレノンの親戚ってことでいいですかね?いやダメだと思う。
謂わば「リアル」の追求とカルカチュアライズを同時にやっちゃう意気込みに満ちた作品とでもいいましょうか。
比較的おすすめ。(この場合の「比較的」はいつもの用法だと思ってください)
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宣伝ありがとうございます。(コアなマニア層を獲得しているソワカちゃんに対して)各方面スルーされっぱなしの拙作の方こそ恐れ多いっす。「ポストモダン文学論の真似事」ってのも見てみたいのでこっそり教えてください。
ところで遠い親戚同士(兄/妹)近親姦的企画を密かに進行中(流れる可能性も無くはないこともあったりもするので詳細まだ秘密)だったりもするのですが、『〜アリス』のDVDが売れたりするとその企画の実現も容易になったりもして、『ソワカちゃん』完結後も作者様の新作が楽しめるようになるかもしれないので、まことにあいすいませんが、うちのサイトまで足をお運び下さり、DVDをカートに入れ、あまつさえ購入ボタンを押してくださいますよう、よろしくお願いいたします。
2008/12/1(月) 午後 11:41 [ soma ]
え?どうゆうことすか?気になるー
2008/12/2(火) 午前 0:53 [ kihirohito ]