技と匠のお店!SPORTS mikuni0595 ドンのたわごと

日頃の野球・サッカー用品の修理・加工技術とそれに関する記事を紹介します。オリジナルや限定商品情報もあり!

野球スパイク修理・縫いP加工

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”後出しじゃんけん”
 
これまた、年末の流行語大賞にノミネートされそうな!
そんな言葉が出てきております。
あんまり、名誉なことではないように思いますが・・・
 
ただ、やっと3択に落ち着き、、、
今からまた選挙のばたばた感が始まるかと思うと〜
ちょっとうんざりです。
まぁ〜 お隣の町内会のことなので、こちらの人間は口出しできません。
黙って見ているしかないのに、ばたばた感に巻き込まれている!
そんな雰囲気が、ちょっと悔しい気がしております。
 
さて!今日は、久々に縫いPです。
・・・と思って、調べて見たら6月27日に青いP皮の加工でアップしておりましたね♪
 
ただ、今日は赤Pです。
 
イメージ 1

 
両足投手用で!とのご依頼です。
赤や青などの色物のP皮を持っているお店が少ないので、当然履いている人も少ないわけです。
P皮の色が変わるだけで、”オンリーワン”そんな雰囲気になるのはそのためか?
そう思っております。
 
イメージ 2

 
それと〜
お話ししておりましたとおり!
当方の縫いP加工は、今現在こちらのソールの縫い付け工程に関して。。。
特別な部材で加工するようになっております。
野球スパイクソールが樹脂底に変わり、樹脂底で埋め込み金具への変化に対応するためです。
細かな理由は、あえて申しません。
ただ、今までの加工に使う部材では、、、少々役不足か?と当方自信が判断した結果です。
 
イメージ 3

 
見た目は何も変わりませんが・・・
これこそ!
 
”後出しじゃんけん”のように、あとから効果が出てくるものと感じております。
 
イメージ 4
イメージ 5


 
赤い縫いP加工自体まだまだ、やっているお店も珍しい中!
 
見えもしない部分に、他社様との違いを求めております。
わかる方にわかっていただけたら、、、それで満足です(^_^)v
 
よろしければ、ご注文よろしくお願いします。
 
赤Pかっこええでしょ♪
 
余談でありますが、、、こんなことがありました。
 
イメージ 6

 
両足右!
両足の縫いP加工のご依頼だったので、紐を抜いて木型を入れようとしたところ〜
なんかおかしい( ̄□ ̄;)
 
メーカーからの取り寄せ商品なので、当方で試し履きの際に入れ間違ったわけではありません。
 
突然、こういうことに遭遇すると、頭の上に?マークが飛び交います。
 
たまたま、両足への加工だったので気がついたんですが、片足だったらわからなかったかもしれませんね。
片足の加工でも、一度は両足を箱から出して検品しないと!
そう思いました。
 
 
 
 
 
 

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ここに・・・
 
イメージ 1

 
雨が降るたびに、狭くなる道があります。
朝の散歩で通る道ですが、雨がよく降るこの季節は日々狭くなっているような気がします。
生きているんですね〜
こういうところに、なんとなく生命力を感じます。
 
”雑草魂”
 
われわれの若いころからある言葉です。
プライベートでいろんなことがあり、へこむことが多いですが、、、
この道に少し勇気づけられております。
 
もうそろそろ、高校野球の予選ですね!
昨日は、その準備でミットの緊急修理がありました。
心を込めて修理させていただきました。
いい結果が出ることをお祈りしております。
 
おかげさまで、工房内はグラブのご注文でいっぱいです。
当方の工房は、よくよく考えると!
スポーツ屋さんの”修理工房”とはちょっとニュアンスが違うんですよねぇ〜
自称 支配人の当方も、どちらかと言いますと、修理というよりも商品を作っている感覚です。
ですから、、、こういうところはプジティブでありアクティブです。
それこそ!
 
”雑草魂”
 
この間、ネタフリをした!
 
”スパイクの加工の件で、以前から疑問に思っていたことが解決の方向へ少し動き出しそうです。”
 
この件です。
 
イメージ 2

 
 
この写真からは、なんら変わりないいつもの縫いP加工に見えますが〜
実は、しっかりネタを仕込んでおります。
 
縫いP加工は、ソールにアッパーに張り付けたP皮を差し込んで縫う!
そういう工法が一般的です。
差し込み式という工法です。
大半のお店は、この工法をとっています。
もともと革底スパイク全盛期の頃からある加工です。
近年、埋め込み式のウレタンソール(樹脂底ソール)の普及しておりますが〜
その工法や使用する部材は、革底スパイクをほとんど変わっていないのが現状で。。。
そこに、当方は一抹の”疑問”を持っていた次第です。
スパイクが進化しているのに。。。こういうところが、昔のままって、おかしくないですか?
 
先日、スパイク関係とは違う方向から!
ふと思いつき!!
ソールと当て革を縫う糸を変えました。
これで、ソールの縫い糸の耐久性は5倍以上になると思います。
あくまで、理論上で机上の計算の話ですけど。。。
良くなることには、間違いないです。
 
野球専門店では、もう当たり前になっている縫いP加工ですが、、、
時代に合わせて進化していかないとね♪
こういうところが、自分的には修理工房とは思っていないところかも知れません(^∇^)
技と匠のスポーツ工房ですからねぇ〜
 
ちなみに。。。
 
イメージ 3

 
技と匠の青い縫いP!
こんな感じで加工完了です。
リピーターのお客さんのようです。
ありがとうございました。
 
 
 

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あのジャパネットタカタも・・・
8500種類ある取扱商品を、600種類に絞り込むらしい!
 
商品を少なくすることで、顧客サービスの充実をはかる方針とこのと、、、
 
ほぉ〜♪
 
固ではなく、個の満足を高めるということですね。
 
なるほどねぇ〜
 
大きな会社でも、よく言う”選択と集中”ってことですな〜
 
これに似たことは、われわれも勉強会でよく耳にします。
”商品全部に短い動画をつけるなどして、商品説明を充実する方針”
 
こちらも、”物売りより事売り”・・・
これもよく聞きます。
 
当方も、少なからず見習って少しづづやっていきたいと思います。
 
さて!昨日の野球スパイク修理の件です。
アッパーやソールがあまりにもきれいなので!
少々いつもと違う方法で修理いたしました。
 
イメージ 1

 
まずラインを外します!
 
通常はこのラインの上から当て革をし、小さな縫いP加工のようにソールに縫い付ける。。。
これが、手順です。
でも、今回はこうなります。
 
イメージ 2

 
ラインを外して、当て革を縫い付け!
 
イメージ 3

 
ラインを戻して縫い直しております。
 
野球スパイクの場合は、あまりこういう方法では修理しないようです。
かといって!
サッカースパイクでは、あまりこの部分の修理依頼はありません。
 
きわめて珍しい修理の加工事例!と言えるかも知れませんね!!
 
。。。そうでもないで!?と言われるかもしれませんので、こちらもアップしておきます。
 
イメージ 4

 
革底ですので、通常はソールに縫い付けですが・・・
今回は、釣り込んで圧着し、ビス打ちいたしました。
サッカースパイクの修理方法と同じです。
ビスの頭のおかげで、この部分のソールの摩耗が軽減できると思ったからです。
革のサンを打ち付けるときもありますが、そこまでソールは傷んでませんのでねぇ〜
 
同じスパイクというカテゴリーの修理でも、、、
サッカースパイクテイストの野球スパイクの修理となりますとこうなります。
野球専門店さんでは、あまりされない修理方法だと思われます。
ただこれからは、埋め込み金具のウレタンソールが主流になります。
この釣り込みとビス打ち技術が、威力を発揮する時が近そうです。
 
こちらのお客さんは、小学校の時から当方の型付けグラブを使っていただいており!
現在、高校3年生です。
スパイクでこんな一発芸を、、、
当方が持っているとは知らず、驚いておられました。
また、同時にあまりにもきれいに修理できていることに!
非常に喜んでくれました。
お役に立てて光栄です(^_^)v
 
まだまだ、”スパイク修理職人”の技術は健在です♪
 
 

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おはようございます。
今日は遅いスタートになりました。
堺市のマーク屋さんに朝方行ってきたんです。
諸事情があり、週に2回程度このパターンになるかもしれません!
昨日のブログではありませんが、時がたつといろいろ変わります。
ブログを始めた、10年くらい前とは・・・
何もかも変わりました。
認めたくないことや、受け入れないといけないこと。。。
仕方がないと思いながらも、ちょっと複雑な気持ちでいっぱいです。
 
昨日!20年ぶりくらいに、高校のクラブの後輩が訪ねてきてくれました。
今は埼玉県に住んでいて、事情があって帰省してきたついでにFBでの当方の投稿を知って寄ってくれたそうです。
懐かしい昔話にしばらくの間花が咲き、元気だったあの頃を少し思い出すことができました。
お互いに厳しい練習に耐えたあの頃の貯金が、、、まだ生きている♪
そんな話に落ち着きました。
同級生もそうですが、後輩たちもそこそこの年齢になっています。
クラブのOB会でもあったらいいのになぁ〜
そう思いました。
 
こんな野球スパイク修理のご依頼がきました。
 
イメージ 1

 
ヌバックという人工皮革素材のスパイクで、高校生の中で結構流行っているようです。
でも〜
スパイクでひっかけられたんでしょうか?
破れたというよりも、裂けたようになっています。
軽い分、こういうところは弱いのかも?しれませんねぇ♪
 
今日は今から来客がありますので、修理に関しては後日アップいたします。
知り合いのグラブ工場の職人さんが来られるんです。
なぜか?
当方のようなお店に興味を持っていただいているようです。
グラブ談義に花を咲かせたいと思います。
 
 

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当分・・・
 
”KSK”というダイ語が、耳から離れなさそうですね!
 
ダイゴさんと北川景子さんの結婚式、テレビでちょっと見ただけですが〜良かったです。
コメンテイターも言ってましたが、、、なんかほっこりです。
暗い話が多い中、久しぶりに明るい話題でしたね♪
 
でも〜
ゲスKとなぜか頭の中で並べてしまったのは!当方だけでしょうか?
同じミュージシャンというだけですが。。。
なんか、真逆!?
 
この結婚式に、拍手を送っている人は多いでしょうねぇ〜
 
ところで、10連休という人もいるということですね。
ここでお知らせですが!
 
お店は、、、
木曜日以外は、通常営業になります。
 
よろしくお願いします。
当方は、おそらくKBGの予定です。
 
。。。???
 
・・・ちょっと難しかったですね!KBG=”工房ごもり”ということです。
 
さて、FB友から縫いPスパイクのご注文をいただきましたので!
アップしたいと思います。
 
イメージ 1

 
adidasのS8532です。
左投げ・投手用で加工させていただきました。
 
イメージ 2

 
S様 
この度は、どうもありがとうございました。
今後ともよろしくお願いします。
 
ちなみに、ちょっとマニアックな話になりますが〜
 
イメージ 3

 
アディダスのスパイクは、ソールに打ってあるビスの頭が大きく!
そのビスが打たれている位置も、かなり外側キワキワです。
一般的な差し込み式縫いP加工の際、これは非常に厄介な問題です。
ソールとアッパーの間のスペース、いわゆるコバが少ないということになるからです。
特にビス近辺は、きれいに当て革がコバの中に入り込まないケースが多いです。
場合によっては、きれいに入り込んでいない部分をコバ金で隠す!
そんな加工方法が多いと聞いております。
仕上がりや耐久性に影響するものと思います。
 
こういう場合当方では、上の写真のように一度ビスを抜き!
縫いP加工を施してから、位置を変えてビスを打ち直しております。
 
お客さんには、まったくわからない部分ですが・・・
これを見て〜
SSSならでは!
 
あっ、、、すいません。
 
SSS=スパイク修理職人ならでは!の加工技術だと思っていただけたら嬉しいです。
 
さらにマニアックな話ですが、、、
抜いた後にできたビスの穴は、しっかり埋めておりますのでご安心ください。
 
これって、加工の裏話ってことになるんでしょうねぇ〜
 
 
 

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