中国人強制連行大江山訴訟

戦争中、京都大江山で強制労働させられた中国人の裁判を支えてきた「中国人戦争被害者の要求を支える会京都支部」のブログです

自己紹介

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はじめまして

第二次大戦中、 京都府大江山ニッケル鉱山に、 強制連行された中国人は、なんと200人。 監視員のひどい暴力の下で、 苛酷な仕事をさせられました。 そして終戦までに12人が死亡し、 多くの人がけがや栄養失調 に苦しみました。 中国河南省で 普通の農民 として暮らしていたのに… 一方的に戦争被害に巻き込まれ、 戦後55年間、 賃金ももらっていないし何の補償も受けられていませんでした。 1998年、被害者のうち6名が京都地裁に提訴しました。 京都地裁判決は、国家無答責を明快に斥けたり 被告の不法行為・不当利得返還義務、安全配慮義務を認めるなど 積極面がありながら、残念な事に 安易に時効・除斥によりかかり請求を棄却してしまいました。 そこで日本政府と日本すべて表示すべて表示

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大江山での強制労働の実態

2010/3/28(日) 午後 11:36

加悦へ着いた中国人たちは全員に番号がつけられ番号で呼ばれました。  宿舎は、周囲は鉄条網のついた板塀で囲まれていて、監視され、敷地内から出ることを許されず、夜は小屋の入口に鍵がかけられました。敷物もない寝床でノミやシラミが沢山わいていて、体中が膿だらけになりました。トイレなどなく、部屋の隅に桶が置いてあっただけでした。お風呂にも入れてもらえず、草をむしって体 ...すべて表示すべて表示

  当時、各種鉱物資源の増産などは、戦時体制を支えるための重要国策でしたが、 軍隊への大量動員で、人手不足は深刻になっていきました。そこで、まず朝鮮人労働者の内地移入が開始されました。 アジア太平洋戦争以後は、国民は根こそぎ動員されるようになり、朝鮮人労働者の内地移入も、実質は強制連行となり、その数は敗戦までに70万人以上に達したと言われます。 ...すべて表示すべて表示

大江山訴訟の概要をまとめた冊子をつくりました! B5判 95ページ ご注文は 075−642−3152 中国人戦争被害者の要求を支える会京都支部 までお願いします。 定価千円(郵送料別)



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