ヒマラヤ水晶専門店スパイキーパサルのスパイキーなブログ

ただひたすらにヒマラヤ水晶を追求して10数年、今日もなんだか白昼夢

仕入れ日記

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トレッキング5日目と明日の新着

(/・0・)おはようございます。
そろそろ南の方から桜の便りが聞かれる頃でしょうか。
そんな時期になりましたね。
パサルの建物が只今工事中で、足場が組まれていたり
時にトンカチうるさかったりしますが遊びにいらして下さいね。

今週からウェブサイトへの新着追加も再開します。
決戦は月曜日!
明日と明後日の更新は特に注目です。

ではラストのトレッキング5日目の写真行ってみましょう
【トレッキング5日目の行程】
07:00am シャンボチェ発 3880m

12:25pm パクディン着 2670m

13:00pm パクディンからカトマンズへ向けヘリフライト

13:50pm カトマンズ着

目的も果たし、ピークも登頂し、
カトマンズへ無事到着する事が5日目の目的となります。
後は帰るだけ。
いえいえ。
その帰るだけ、が辛いのです。
実は5日間の日程の中で一番大変なのが5日目かもしれません。
山登りをされる方は、下りの苦労をご存知かと思います。
何しろ3日かけて登ったところを1日で帰るわけです。
しかも下りは一歩一歩が確実に自分の足に乗っかる事になり、
じわじわと膝や関節部分に疲れが溜まるのです。
おまけに夕方近くなると風が出て気流が荒れるので
ヘリコプターが飛びたてるのはせいぜい14時まで。
という制限時間つきなのです。
ということで、無理せずに…しかし急ぎめで一気に下るのです。
祭りの後の虚しさ、というのでしょうか。
あれだけ時間を掛けて登った心臓破りの急坂もあっという間に過ぎ去り、
白い山々はみるみる遠くなる。
気がつけば5日分の疲労が蓄積されております。
そりゃ、最終日はあまり写真も撮らないですよねぇ。
そして過ぎゆく時間を噛みしめる間もなくヘリに乗り込んで
我らがカトマンズに戻るのでした。

ヒマラヤの朝焼け。
いままさに夜が開けようとしているところです。
前日の吹雪が嘘のよう。
今日という日を祝福するかのような素晴らしい朝です。
予報では3日間は曇りや雪とのことでしたが、
こと山の天気において天気予報はあてになりません。
これはまだ反対の空には月が見える時間です。
ちなみに先日の夜は満天の星空。
他に宿泊者のいないホテルで満点の星空を独占しました。
ついでにUFOも見たといったら胡散臭いですか?
イメージ 1


さあ、今日も一日が始まる。
だんだん白んでゆく空。
ゆっくりと姿を現す雄大で峻嶮な白い山。
この時間のなんたる美しい事か。
できればずっと見ていたい。
一杯のコーヒーを飲みながら、最高の朝を過ごす。
この景色を見れば、今までの苦労も日常の辛いことも全部吹っ飛びます。
イメージ 2


来た道をひたすら戻る。
時にはこのようなキャラバンに出くわして渋滞になります。
ウマやらウシやらヤクやら、、、色々な動物が人の為に上の方まで物資を運びます。
重いだろうなあ。
イメージ 3


6時間弱ですが、ほぼぶっ通しで歩き続けてようやく戻ってきました。
「そろそろ気流があれるぞ〜」とのことなので、
息つく間もなく、ヘリコプターに乗り込みます。
そして帰ってきました、カトマンズ。
ここまでくれば私の庭です。
今回は両親が一緒という事で、非常に良いホテルに泊まっております。
ネパール性を感じさせない!?快適なホテルです。
宿泊料は私がいつも一人で泊まる所の10倍くらい。
まあそれでも向こうの価格なのでそんなに高くはないですが。
お疲れ様、ということでビールで乾杯です。
最近はネパールのビールも種類が増えました。
これは数年前に出来た新しいブランド、その名も「カトマンズ」
イメージ 4


明日の透角閃石入りビーズのブレスレットはこんな感じで仕上がっております。
午前中にはアップしますのでお見逃しなく。
イメージ 5


ということでかけ足でのエベレスト街道写真、如何でしたか。
少しでもヒマラヤに興味を持って頂けたのであれば幸いです。
「行きたくなった」という方、本気であればご相談ください。
いつもご贔屓下さる皆様であれば私が手配しますョ。

帰国後からパサルにご来店下さった方やメール下さった方には
「スパイキーツアーをやって下さい」とよく言われます。
ええ、やりたいですけどね。
私の仕事はあくまでモノを売る商売です。
ガイドをしてお金を稼ぎたいわけではありませんので…。
そこをどうにか両立できないか、、、思案しているところです。

パサルにはその他の写真や動画も用意しております。
興味ある方は是非とも遊びにいらして下さい。
改めまして皆様のご声援、ありがとうございました。
さあ次は目指せカイラス!
そして人生のうちで一回は6000mを越えるのが私の目標。
まだまだ冒険は終わらないのです。

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実店舗情報はコチラから
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トレッキング4日目

Ξ(*゚▽゚)ノおはようございます。
今日は暖かくなるみたいですよ。
もう数週間後には桜が咲きますね。
今年はたっぷり堪能したいものです。

さてさて、パサルは昨日よりオープン。
早速売れたのは、、、もちろん角閃石ビーズ。
感動的です。
早速ウェブ用にもブレスを準備しておりますので、
新着更新をお見逃しなく。

それにアンティークターコイズも数個旅立ちました。
これ見たら当然、という近年稀に見る質の良さですからねえ。
本日は通常営業ですので皆様いらして下さいね。

絶賛のヒマラヤ写真も用意しております。
みなさま、パサルで商品見て写真見て話して楽しく過ごしましょう。

ではトレッキング4日目の写真行ってみましょう
【トレッキング4日目の行程】
09:30am シャンボチェ発クンデピーク登頂開始 3880m

11:45pm ピーク到達 4200m

13:10pm シャンボチェホテル着 3880m

今日の目標はピーク登頂。
が、残念ながら本日の天候は…雪。
視界もありません。
ということで起きてからしばらく様子を見ていたのですが、
本日いっぱい止みそうにもありません。
まあ山の天気ですから、今まで晴れ続けただけでも有難いというもの。
私の今回のトレッキングの目的は両親をヒマラヤの見えるホテルまで連れて行く、
ということですから今回の目的はすでに果たしています。
まあ今日はゆっくりしますか。
…。
ってそんなわけ無いでしょう!
私は行くと言ったら行くのです。
雪だろうが雨が降ろうが槍が降ろうが関係ありません。
私は何が何でもてっぺんまで行きたいのです。
何も見えなくても関係ないのです。
山登っているからには頂上行きたいですよね。
そうでないと私の中で話が完結しないのです。
ガイドさんに「行くのか?何も見えないよ」
と言われても「行く」の一点張り。
母はホテル滞在ですが父は行くというので、では行こうではありませんか。
シャンボチェからクムジュンまで一旦下るので、
500mを一挙に上ります。

ここはクムジュンという村。
標高3750mの村ですが、すべての家が白い壁と緑色の屋根に統一されております。
さらには四方を白い山々に囲まれ、非常に幻想的で美しい村なのです。
まるでおとぎの国に迷い込んだような、夢見心地の気分です。
ちなみにここにはエドモンドヒラリー記念学校があります。
あのエベレスト初登頂を果たしたヒラリーはここに学校を作ったのです。
この写真は雪が降る前日の写真です。
次の日に雪が降り、裏に見える山も白くなってしまいました。
イメージ 1


雲に隠れる白い山々。
しかし雲の切れ間から見える山は幻のように神秘的で、
それはそれでやはり素晴らしい。
雪だって一つの表情。
雪をひとつひとつ、噛みしめる。
雪を踏んで、登る。
そう、すべての事象は我々の意思とは全く無関係に起こっているだけです。
そこに理由をとってつける必要はありません。
イメージ 2


あっ、ヤクだ。
ヤクは牛科に属する牛の類ですが、高地でしか生きられないという生き物です。
4000-6000m地域が生息地帯ですが、3500mを下ると死んでしまいます。
非常に長くて暖かい毛に覆われておりますので、
暑さに弱く、熱中症のようになって死に至るのです。
我々が高地で高山病になるように、ヤクは低山病!?になるのです。
なんとも世界は不思議に満ちていると思いませんか?
ちなみに、このヤクはチベット地域ではモノを運ぶ動力として活躍し、
最終的には食用にもされるという重宝な!?ヤツなのです。
更に余談ですが、ヤクにはネパールヤクとチベットヤクがおり、
チベットヤクのほうが一回り大きく強靭なので、高値で取引されます。
この写真のヤクのしっぽに赤い布が巻かれているのがわかりますか?
これがチベットヤクの印です。
イメージ 3


急坂をひたすら登り、ようやく辿り着いた一つの頂上。
高度4200m。
まあそれなりに高いですが、ヒマラヤ登山にとってはまだまだ序の口。
でもやっぱり一つの頂きを制するのは感慨深いものがあります。
頂上は風も激しくまさに吹雪状態。
ま、そんなの関係無し。
ここまで来たら頂上行かずに帰れないでしょう。
もちろん我々以外に登って来た人はいません。
私、5000mを越えても高山病にならず、
どうやらめっぽう高地に強いようなのですが、
まだ小学3年生の頃に北アルプス3000m弱で高山病に罹った事があります。
その頃は高山病とかもよくわかりませんでしたが、
酷い状態に陥り、父に背おられて下山したのを覚えております。
一緒に4200mまで登り、その時の恩を少しは返せたでしょうか。
隣に写っているのはシェルパのガイドです。
イメージ 4


これが今回大注目のターコイズ。
チベタンターコイズを探している方ならば
このくらいの質が最近いかに無いかはおわかりのはず。
パティーナテリテリのツルツルテカテカ。
とろみと鈍い光沢があります。
濃厚ヤムドゥクブルーにユニーク色、どれも10g越えの大物です。
ビーズ穴周辺の激しい摩耗には非常に良く使われた形跡が残ります。
今回の超めっけものといえるでしょう。
早くも複数が旅立ちました。
イメージ 5


まだまだ見せます、ヒマラヤ写真。
次回の更新をお楽しみに。

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トレッキング3日目と明日の営業時間

(* ̄・ ̄)。。o(コ)(ン)(バ)(ン)(ハ)
今日も3日目の写真を掲載しちゃいましょうか。
これがヒマラヤ、みなさまにも見て欲しいヒマラヤです。

とその前に…
明日21日水曜日に荷物が到着します。
私はお店で再オープンの準備をしますので、
ついでにオープンしちゃいます。
ご予約のお客様が無いようですので16:30-18:00は解放となります。

21日 15:00 - 16:30 ×(予約済)
21日 16:30 - 18:00 解放(通常営業ですのでどちら様もご予約無しでご来店可)
21日 18:00 - 閉店まで ×(予約済)

皆様是非とも遊びにいらして下さいね。

この日の最新入荷は:

角閃石入りビーズ(ウェブ用を除き、一番に選べます)
ヒマラヤ水晶原石(超ユニークちゃん)
アクアマリンキャッツアイ 天珠と丸玉
15mmヒマラヤ水晶丸玉ビーズ
☆5最強アンティークターコイズ

となります。
もちろんヒマラヤ写真も準備しておりますので
ヒマラヤ展もお楽しみください。
ではトレッキング3日目の写真行ってみましょう
【トレッキング3日目の行程】
10:00am ナムチェバザール発トレッキング開始 3440m

11:30pm シャンボチェ着 3880m

目的地であるエベレストが見える丘に建つホテルに向かうのが3日目の行程です。
またしても一気に400mを登るという困難が待ち受けておりますが、
ここの登りは尋常でなく急です。
高山病を患っていなければ大したことではありませんが、
誰でもある程度の空気の薄さは感じるはずです。
これまたゆっくり登ります。
この辺りで遂に富士山越え、白い山々に360度囲まれる事になります。
森林限界を越えるので高い木々は見られず、いよいよ息をのむ光景が広がるのです。
苦労して登ったすべてが報われる瞬間です。
そうか、これがヒマラヤなんだ、と。

ナムチェバザールから400m登りの急坂。
遥か下に小さくナムチェの村が見えます。
エベレスト街道トレッキング中はこのような5色の旗に良く出会います。
これはピークや小高い場所に飾られる事があり、目印にもなるのですが、
ルンタというチベット式の5色旗です。
5色の旗はそれぞれ地水火風空という世界を構成する5つの要素を意味します。
旗には経文が刻まれており、風が吹く度に風が世界中に経を運ぶのです。
この5色の旗と白い山の写真が絵になるのですよね。
イメージ 1


1日目の写真でも登場したマニ車。
ゴンパ(チベット仏教の僧院)の壁の壁面にそって一周しております。
廻す時には時計回りです。
中には経文が入っており、ひと廻しで経文を一度読んだとの同じ効果がある
というなんとも横着な!?代物です。
右廻りが神聖になった理由は諸説ありますが、
もともと仏教以前のヒンドゥ教において左が不浄とされていた事があります。
またシャカムニの説法を聞くときに生徒が皆、
右肩をお釈迦様に向けていたという説があります。
今でもその名残があり、年長者や偉いお坊様に謁見する時に
右肩を露わにする偏袒右肩という袈裟の着用方法があります。
ちなみに廻しているのは私です。
ここまで来ると装備も寒さ対応になっております。
私の好きなパタゴニア、もちろんゴアテックス素材です。
イメージ 2


でた!
これが奇跡の風景です。
左側の面白い形の山はこの地域のハイライトの一つ。
アマダプラムです。
アマ ダプラムとは「母のゆりかご」と言う意味であり、
そういわれると母が子を篭に乗せているように見えませんか?
ちなみにこの山はヒマラヤの中でも難しい山の一つです。
そして左側の△が天下のサガルマータ(エベレスト)
その隣の△がローツェです。
エベレストの向かって左側のギザギザはヌプツェ。
この三峰はすべて8000mを越えております。
この景色だけは何度見ても感動します。
そう、これが見たかったのです。
これを両親に見せたかったのです。
次のブログ更新ではこの風景の夜空も朝焼けもお見せします。
イメージ 3


そして4000m付近のハイライトとしてこの山も忘れてはなりません。
こちらはクーンビラという山ですが、
全く白い雪が被らず、真黒い岩山です。
この山はシェルパ族の聖山とされており、
今までに登頂した人間はおりません。
何故なら聖地、踏み入れることも許されないのです。
ヒマラヤには珍しい前人未到の頂となりますが、
今後も踏破されることはないでしょう。
聖地である為に、ヘリコプターさえもその上空を横切る事を禁止されております。
イメージ 4


明日は更新できないかもしれませんが、
次回の更新では遂に4200mのピーク登頂写真を掲載します。

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トレッキング2日目と新着祭情報

 ̄O ̄)ノどうも。
今日も朝6時に目覚めてしまうという始末。
トレッキング病はそう簡単に治りません。
ああ、白い山と青い空がまた見たい。
今回は「両親を3880mのエベレストの見えるホテルまで連れていく」
という私の「人生のやる事リスト」の一つを終えましたが、
そのリストには「6000m級に挑戦」もあるのです。
まだまだ登りたい山があるのですよ〜。
ということで今日はトレッキング2日目の写真を掲載します。

とその前に…
荷物の到着は21日水曜日となりそうです。
どうしてもネパールからの荷物って検査に引っ掛かるのですよね…。
まあ国が国ですから仕方ないかもしれませんが。
ということで21日の夕方に予約枠を設けます。

21日 15:00 - 16:30 ×(予約済)
21日 16:30 - 18:00 ○
21日 18:00 - 19:30 ○

この日の最新入荷は:

角閃石入りビーズ(ウェブ用を除き、一番に選べます)
ヒマラヤ水晶原石(超ユニークちゃん)
アクアマリンキャッツアイ 天珠と丸玉
15mmヒマラヤ水晶丸玉ビーズ
☆5最強アンティークターコイズ

となります。
まあメインは角閃石入りのビーズですよね。
それをゆっくり選ぶ為の予約枠みたいなもんです。
でも隠れ注目はターコイズです。
近年稀に見るでか極上があります。
原石もやばいですが、この日は原石のすべてが届いているわけではありません。
ご来店ご希望の方はいつものアドレスまたはウェブのお問い合わせフォーム、
ツイッター等でお知らせ下さい。
もちろんヒマラヤ写真も準備しておりますので
ヒマラヤ展もお楽しみください。
22日(木)からは通常営業となります。
ではトレッキング2日目の写真行ってみましょう
【トレッキング2日目の行程】
07:45am パクディン発トレッキング開始 2680m

14:10pm ナムチェバザール着 3440m

2日目は実は初期ヒマラヤトレッキングの難関だと言われております。
何故かというと歩行距離が長い。
ジョルサレというチェックポストのある村から一気に600mを登る事になりますので
ここで高山病に苦しむ人もいるのです。
まさに心臓破りの坂を越えて行かねばならないのです。
ま、私はピンピンしてますけどね、このくらいは。
3000mを越えたあたりから徐々に白い山も姿を現し始め、
3200m辺りで初めてエベレストを遠方に見ることができます。
そしてソルクンブ(エベレスト地域)最大のシェルパ村である
ナムチェバザールに到着するのです。
ここが3440m、ほぼ富士山の高さに達します。

パクディンを出て1時間ほどするとようやく白い山が姿を現します。
エベレスト街道で最初に出会う山がこの山、タムセルク。
といっても平気で6000m級ですから驚きですね。
緑の木々の中から白い山がにゅっと顔を出すのです。
それにしても快晴、雲ひとつないとはまさにこの事。
サングラスをしていないと眼をやられてしまいますが、
日焼け止めを塗っていなかったので、鼻と頬をやられてしまいました。
黒くなっちゃいましたのでパサルでは笑わないように(笑)
イメージ 1


これがエベレストとのファーストコンタクト。
ちなみにエベレストは英名、
ネパール語ではサガルマータといいます。
(なのでこの山域はサガルマータ国立公園と呼ばれます)
チョモランマは中国・チベット名です。
心臓破りの600m登りの中間地点あたり、
森の中からチョコンと顔を出したエベレスト。
その姿はやはり神々しい。
山登られる方ならば600m上に登る事のしんどさはおわかり頂けるでしょう。
水平の600mなんてあっという間ですが、縦方向へ600m登るということは
非常に大変なのです。
更にはそこが高地であるが為に高山病への恐怖も伴います。
イメージ 2


3000mを越えると山々が急に近くなります。
急坂・石階段をぐんぐん登ります。
私の両親です。
シェルパのガイドさんがその前におります。
もちろん私が10年以上交友関係があるトレッキング会社から手配しました。
ガイドさんとのやりとりはすべてネパール語。
それを訳します。
だからこそ、普通は聞けないような生の声が聞けるのです。
いまや私、英語よりもネパール語のほうが楽になってしまいました。
ちなみにシェルパ族はシェルパ語(チベット語系)とネパール語(サンスクリット語系)、
そして英語を喋ります。
イメージ 3


これがナムチェの街並み。
眼の前に白い山々が広がる非常に美しい街なのです。
かつてのソルクンブの交易の中心であり、
今では世界中のトレッカーが集うエベレスト街道の中心基地です。
もちろん学校や病院もあり、シェルパ族が普通に暮らしております。
ここはすでに3440mの高地になります。
半数以上が高地による何かしらの体の反応を感じるはずです。
ここで1日2日休養して高度順応にあててから更に奥地に進む、
というのがヒマラヤトレッキングの鉄則です。
イメージ 4


ナムチェはヒマラヤ山間の街です。
谷に面して「コ」の字型に発展しました。
でも「コ」の規模が12年前より広がってますね。
イメージ 5


ではでは、明日もヒマラヤ写真貼ります。

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ヒマラヤトレッキング写真1日目

(/*^^)/ただいま戻りました。
お陰様で私も両親も無事帰国することができました。
途中で新品のパソコンが壊れるというトラブルに見舞われましたが、
非常に楽しく素晴らしいヒマラヤ登山となりました。
私的感想などはまた後日に記載致します。

12年ぶりに同じヒマラヤ街道を歩いて驚いた事。
小さな村にまで電気が通っておりました。
トイレが水洗になっていました。
4000mを越えるような所でも電話が通じておりました。
たった十年で大きく変わったものです。
そして変わらないものが、大きな山や風景でした。
歩いていると「なんか覚えがあるな」という風景に何度も出会いました。
白よりも白い山、皆様は見たととありますか?
青よりも青い空、見たことありますか?

ということで現地滞在中に写真を貼りたかった分、憂さが溜まっております!
じゃんじゃん貼ろうではありませんか。

今日はトレッキング1日目の写真行ってみましょう
【トレッキング一日目の行程】
09:00am カトマンズの空港からヘリコプターでルクラ入り。

10:00am トレッキング開始

14:10pm 宿泊地パクディン着 2680m

初日は軽く足慣らし程度。
明日に備えて3-4時間しか歩きません。
ルクラが2800mなので初日に至ってはちょっと下るのです。
白い山々はまだ遠い。
それにしても寒かった。
夜は恐ろしく寒くてこれからもっと上がるとどうなる事かと思いましたが、
翌日ガイドに聞いたら、その日は例外的に寒かったそうです。

じゃーん。
これがヘリコプターです。
超スーパーカッコいいです。
私も初めて乗りましたが、天候に恵まれたのもあり全然揺れません。
結構地上から近いところを飛ぶので下の人や景色まで良く見えました。
こんなことできるのも今の円高の恩恵なのです。
人数で割れば、実はなんとかなる金額なのです。
もちろんヘリチャーターも私のつてで特別プライスですけどね。
イメージ 1


さあトレッキング開始。
ルクラの町はずれです。
クンブエリア(ヒマラヤ街道エリア)は、チベット仏教文化の影響が強く
どちらかというとチベットのような雰囲気を持ちます。
それもそのはず、この地域に住むシェルパは
チベット系民族であり、チベット仏教となのです。
トレイルの至る所にこのようなマニ車(経文の入った廻る仏具)や
マントラの刻まれた経文岩があります。
もちろん我々はこのマニ車をクルクルと右に廻しながら歩くのです。
これを知らない外人が左に回すことがあるのです。
左に回したらダメですよ。
イメージ 2


シェルパニ(シェルパ族の女性の事)は強し。
シェルパの村々は女性が仕切ります。
何故って?
何故ならシェルパの男性は皆、
トレッキングガイドやポーターとして長期間村を留守にすることが多いのです。
なのでシェルパの村では女性が元気が良いのです。
子供を背負って家事をして、畑耕して、トレッカーの面倒を見るのです。
エベレスト街道やヒマラヤの歴史はシェルパなくして語れません。
イメージ 3


白い山々はまだ遠し。
今日は川沿いの村、パクディンで宿泊です。
寝袋に潜り込んでお休みなさい。
イメージ 4


わたしゃ、仕事も忘れません。
どうです、これが透角閃石入りビーズ。
欲しいでしょう、選びたいでしょう?
明日荷物がつけば祝日火曜日の夕方に2名様分の予約枠を設けるつもりです。
ええ、ええ。
買って下さいよ〜。
これからひと儲けさせてもらわにゃならんのですから。
イメージ 5


ではでは、明日もヒマラヤ写真貼る予定です。

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開設日: 2008/3/25(火)


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