もんもんモンゴル

モンゴルで作業療法できたのかしら?

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記事が載りました

日本義肢装具協会の会誌である 
 
「POアカデミージャーナル 2011.12 Vol.19 No.3」に記事を書かせていただきました。
 
マナイ・ボルガン〜モンゴル、ボルガンでの医療事情〜
 
イメージ 1
 
 
このような記事を書く機会を与えていただき、
 
非常に感謝しています。
 
私が配属先を変更する前に一緒に活動していた
 
理学療法士隊員さんも記事書いてます。
 
 
 
モンゴルは凍傷や交通事故により切断を余儀なくされた方が、案外多い。
 
脳血管障害や変形、股関節脱臼などから装具を必要としている人も多い状況です。
 
ですが、自国で制作している義肢は「国立リハビリテーションセンター」1か所のみ。
 
装具や車いす、杖などの補装具に関しては、ほぼ海外からの支援または買い付けに頼っています。
 
なので義肢装具士さんに興味を持っていただけることは、とっても重要。
 
拙い文章だけど、少しでも興味を持っていただければという思いで書きました。
 
ボルガンに対する想いとともに☆

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最後の活動

日本戻ってきましたー!
 
研修や諸手続き、懐かしい人たちに会っていたら、帰国して1週間以上が経過。
 
モンゴルで過ごしていた日々が夢のよう。
 
帰国してから日本で過ごすのがとっても楽しい半面、モンゴルのことも恋しく思ってて。
 
けど、地に足付けてしっかりと日本で生活していかねば。
 
モンゴルも大好きだけど、私が生きていきたいのは日本。
 
モンゴルに行ったからこそ見つけられた日本でのやりたいこと。
 
そして、日本とモンゴルにいる大切な人たち。
 
 
 
ボルガンを、モンゴルを離れる時、たくさんの人たちから挨拶の言葉とお餞別を頂きました。
 
すっごいすっごいうれしかった。
 
日本に持ち帰って飾ったり、大切にしまってます。
 
 
 
モンゴルでの最後の活動は家庭介護の本づくりでした。
 
モンゴル人のお友達の通訳さんの提案で、保健師隊員ちゃんとともに作成。
 
帰国直前の12月29日に完成品を受け取り☆
 
イメージ 1
БИД ЧАДНА=私たちにもできる
 
訪問リハを続けていく中で
 
伝えていきたいと思ったことを中心に
 
*介護する人、される人の心構え
 
*負のサイクル
 
*身の回り動作の介護方法、簡単な体操
 
*杖や車いすの合わせ方  など
 
イメージ 2
 
 
私が帰国した後の1月10日、
 
ボルガンで訪問活動をしている
 
ボランティアヘルスワーカーさんに
 
この本について勉強会をしてくれた2人。
 
 
 
 
また、ボルガンを離れた後の12月28日、体操を教えに行ってた幼稚園のクリスマス会で
 
園児たちがその体操を使って演劇をしてくれたそう!
 
さらにわざわざそのビデオを撮って来てくれた青少年活動隊員君。
 
さらにさらに、その幼稚園で手洗い指導した時に、
 
私が先生に置いていった写真をプロジェクターで流してくれた保健師隊員ちゃん。
 
イメージ 3
 
 
私がいなくても続けてくれる、
 
何かが残っている、
 
そして、離れていても繋がっている、
 
そう確信できた瞬間でした。
 
 
 
 
イメージ 4
 
私の2年間ボランティア活動は終わりでも、
 
出逢ってきた人たちと関係が切れるわけじゃないし
 
積み重ねてきたものが消えるわけじゃない。
 
これからもずっと関わっていきたい。
 
大切なものがたくさん増えた2年間でした。
 
周りの人に、支えてくれる人に、待っていてくれる人に感謝の2年間でした。
 
たくさんの幸せを感じ、ちょっとだけ自分に自信がついた2年間でした。
 
本当にほんとにありがとうございました!!!
 
モンゴルも、出逢った人たちも、待っていてくれた人たちも大好きぃ〜〜〜〜〜
 
 
 
…多分、もうちょっとだけブログ続けます。

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保護者のための勉強会

最近勉強会などが続いてます。
 
週に1回体操を教えに通っていた幼稚園。
 
そこの先生に保護者会…というか、保護者のための勉強会をするのでお手伝いして欲しいと誘われました。
 
内容は「体を動かすことの重要性」と「肝炎について」。
 
私は「体を動かすことの重要性」について、今まで幼稚園で教えていた体操と家庭でできる体操を紹介。
 
イメージ 1
 
 
思っていた以上にけっこう多くの保護者が集まっていて、
 
ちょっとドキドキ…ってかなんか怖い。
 
説明は誘っていただいたモンゴル人の先生に
 
頼んじゃいました。
 
 
 
イメージ 2
 
 
子供たちも親の前に出て、一緒にデモンストレーション。
 
先輩隊員さんにもらったDVDみて練習した
 
「アンパンマン体操」☆
 
 
 
 
イメージ 3
 
 
2人組で行う「にんげんっていいな」。
 
親の前だったんで私はちょっと緊張していたけど
 
子供たちはいつものように楽しそうに笑いながら
 
行ってくれたのでよかったー。
 
 
イメージ 4
 
 
子供たちの後は親に前に出ていただいて、体操を指導。
 
子供と楽しく運動しましょうってことで、
 
後輩隊員さんの資料を使わしてもらいました。
 
大人も笑いながら楽しそうにやれたのでよかったかな♪
 
 
 
肝炎については医師が県立病院から来てくださっての講義。
 
親御さんたちもかなり真剣に聞いてました。
 
初めてお会いした先生だったのに、肝炎予防の手洗いのところで
 
後輩保健隊員ちゃんが指導している手洗いの内容について話されていたのでビックリ!!!
 
(話の途中で「日本ではこうやって教えているのよね。」と話を振ってきたのです。)
 
なんかすっごくうれしくなりました☆☆☆
 
イメージ 5今回話を振って来てくださった先生。
 
4年ほどJICAボランティアと一緒に活動しており、
 
理解もあるし、私たちに対してもすごく親切。
 
この日も最後に「幼稚園でも子供に対して教育をします。
 
けれども家庭での教育もとても大事です。」と
 
言ってらっしゃい、とっても感動しました。
 
口先だけではなく、本当に実行してくれるのですごく信頼できる先生。
 
そんな方に出会うことができて本当に良かった。
 
また、JICAボランティアが関わっていくことのつながりを感じ、
 
活動を地道であっても続けていくことの大切さを確認した日でもありました。
 
きっとここの幼稚園は子供たちのためにさらに変わっていくはず☆

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世界の笑顔のために

先日書いたブログにも書いたんですが、
 
「世界の笑顔のために」という日本から物品を提供してもらうプログラムを使って、
 
バレーボール、バスケットボール、サッカーボールとはっぴ、鳴子をいただくことができました。
 
提供者の皆さま、本当にありがとうございます。
 
12月3日にこの提供物品の引き渡しセレモニーと、物品を使ったドッジボール大会を
 
配属先と、配属先が同じの青少年活動隊員君と一緒に実施しました。
 
第1,2学校から4年生30名ずつ、計60名を4つのチームに分けてリーグ戦を行いました。
 
イメージ 1
 
今までの配属先のやり方を見ていると、
 
プログラム等を張り出すことはなく、
 
人に聞かないと何をするのか分からない状態。
 
なんで、みんなが分かりやすいようにプログラムを作成。
 
1.挨拶
2.ラジオ体操
3.よっちょれ
4.ドッジボール大会
5.表彰式
 
イメージ 2
 
僭越ながら挨拶、させていただきました。
 
この4年生たちは健康教室で一緒に勉強した子たち。
 
「私のこと覚えてる?」 「覚えてるー!!!」
「私の名前は?」 「あやー!!!」
 
めっちゃうれしかったです
 
イメージ 15
 
 
 
ボールやはっぴなどの贈呈式。
 
本当にたくさんのボールをくださって感謝です。
 
 
 
 
イメージ 16
 
 
はっぴと鳴子も使わせていただきました。
 
ここ1ヶ月くらい子供たちと練習してきた「よっちょれ」
 
12人いた子供、本番では3人でしたが、
 
しっかりと踊ってくれました。
 
 
イメージ 3
 
 
挨拶のあとは全員でラジオ体操。
 
もちろん産まれて初めてラジオ体操する子も。
 
先生たちや配属先の職員も一緒にやってくれました。
 
 
 
イメージ 4
 
 
 
 
 
そして先ほどの子供たちと一緒によっちょれ披露。
 
 
 
 
イメージ 5
 
 
 
何人かの子供たちは舞台下でも
 
一緒に踊ってくれてました。
 
 
 
 
イメージ 6
 
よっちょれが終わったらいよいよドッジボール。
 
ドッジボールはボルガンの子供たちにとっては
 
初めての競技。
 
ということで、3〜4日前に学校ごとに集まってもらい、
 
説明とゲームを実施。(私はお手伝いのみでしたが。)
 
イメージ 7
その時はまだまだ動けていない子がいたのですが、
 
この3〜4日の間に各学校とも練習していて、
 
上手に動けるようになっていたことに感動です。
 
また子供だけじゃなく、先生や保護者も応援に。
 
先生がコートに入ってくるくらい夢中に!!!
 
イメージ 8
 
 
 
試合の前後には握手。
 
普段はしないのかな???
 
こういった礼儀みたいなの。
 
 
イメージ 9
 
 
休んでいる子供たちも騒ぐことなく、
 
試合の行く末を見守っていました。
 
・・・てか、興奮しすぎたのか
 
いつのまにか違うチームの外野に加わってました。笑
 
イメージ 10
 
 
ドッジボールはほとんど青少年活動隊員君が
 
頑張ってくれました。
 
お疲れさまでした!
 
 
 
イメージ 11
 
配属先の人もすごく助けてくれました。
 
彼がいなかったらドッジボール大会開催できなかったかも。
 
私は彼とは相性があんま良くないのか、よくケンカしますが
 
(あとくされはないけど)、ほんと感謝してます。
 
 
イメージ 12
 
 
 
 
優勝したチームには手作りメダルを授与。
 
日本からたくさん持ってきた千代紙や和紙が大活躍☆
 
 
 
イメージ 13
 
 
 
優勝したチームと☆
 
先生は勉強会を抜けて応援に来てくださったそう。
 
健康教室でもめっちゃお世話になった先生のクラスでした。
 
 
イメージ 14
 
停電にもまず、最後まですっごく盛り上がった
 
ドッジボール大会でした☆
 
参加してくれた子供たち、配属先や先生、保護者、
 
お手伝いに来てくれた保健師隊員さんとお友達に
 
感謝です!ありがとー!!!
 
一緒に企画してくれた青少年活動隊員君にもほんとに感謝カンシャです。ありがとー!!!
 
私の活動は周りの人に助けられ、協力して成り立ってます。

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ボガト村での健康教室

12月2日金曜日ボルガン県のボガト村というところで保健師隊員さんと思春期担当の医師と一緒に
 
かねてから行っている健康教室をしてきました。
 
イメージ 1
一緒に健康教室をしている医師の
 
初めて働いた村&旦那さんの故郷ということで
 
ボルガンでの健康教室が終わる前から打診されてました。
 
また、私の活動もいよいよ終わり…ってことで、
 
調整員に来ていただき活動見学もしていただきました。
 
村までは車で約1時間ほど。
 
イメージ 2
 
 
ボルガンに比べてとってもちっちゃいー!
 
この村はゲルのハナ(壁の芯になる木組み)を作っていることで
 
有名な村だそうです。
 
健康教室は1〜9年生までの生徒数140名ほどの学校で行いました。
 
校長が就任してから5年。
 
はじめての外人のお客さんということですごいもてなし!
 
 
イメージ 8
 
日本語話せる人いないのに、まさかの日本語での
 
お出迎えと子供たちの書いた絵の数々。
 
私たちのためにオリジナルの詩まで作っていました。
 
「こんにちは」「いらっしゃいませ」「ありがとうございます」
 
「おめでとうございます」は何をお祝いしたのかな???笑
 
イメージ 9
 
 
あやこ→あやお  かおる→きおる
 
はちょっと惜しかった!!!笑
 
けど、こんなに歓迎を受けたことはなかったのでホントにうれしかった!
 
健康教室は2−3学年ごとに1時間ずつ内容を変えて実施。
 
ずーっと保健師隊員さんが医師と調整をしてくれていました。
 
ありがとう☆
 
 
イメージ 10
 
 
4,5年生は
 
「障がいって何?」「日本紹介」「睡眠と栄養クイズ」。
 
ボルガン村で4年生にやっていた内容を短くして実施。
 
 
 
イメージ 11
 
 
久々でちょっぴり忘れていたこともあったけど、
 
医師がうまく助けてくれました☆
 
いつもながらありがとうございます!
 
 
 
イメージ 12
 
1,2,3年生は
 
「歯磨き指導」「手洗い指導」。
 
初めて医師の講義を聞いたのですが、すごい!
 
めちゃくちゃ面白くて、子供たちの興味を引くのが上手。
 
大きな歯の模型を使って歯ブラシの正しい当て方を指導。
 
イメージ 13
 
 
保健師隊員さんも手洗い指導。
 
動画やかわいいイラストを使った手洗い指導は
 
どこでどんな人に行っても笑顔が見られます。
 
 
 
イメージ 14
 
 
休憩時間は私たちのためにコンサート開催!
 
歌や踊りなどでもてなしてくれました。
 
医師の親戚の子供もたくさん出てました☆
 
私の好きな踊り「ジャラムハル」もあってテンション↑↑
 
 
イメージ 15
 
遊牧民の子供たちのための宿舎も案内してもらいました。
 
家族が子供のために作った手作りの荷物入れ。
 
部屋もまくらカバーなど親の手作りの物があふれてました。
 
6,7歳でも親元を離れてこの宿舎に入るそうです。
 
(今年は6歳の子はいないそうですが。)
 
すごくきれいな宿舎で、手工芸等も盛んっぽい。
 
メダルもたくさんもらっていました。
 
イメージ 3
 
 
午後からは7,8,9年生へ
 
「歯磨き指導」「タバコの害について」
 
歯磨き指導は先ほどとはちょっと話し方を変えてました。
 
うん。やっぱり面白くて分かりやすい!
 
イメージ 4
 
 
 
タバコについてはちょっときつめの写真を使って説明。
 
子供たち「うわー…」って一瞬目をそらしながらも、
 
しっかりと見て受け止めてくれてました。
 
 
イメージ 5
 
 
初めて外人からの授業を受けて、
 
聞きにくいこともあっただろうけど、
 
どの学年の子供たちもみんな一生懸命聞いてくれました。
 
村の子供たちの笑顔がほんとにかわいかった!
 
イメージ 6
 
 
間でやった体操や日本紹介のビデオも好評☆
 
難しい授業もあったと思うけど、
 
楽しい思い出とともに授業の内容が
 
ちょっとでも心に残ってくれるとうれしいな。
 
イメージ 7
 
予定時間を大幅に超えてしまったけど、
 
ほんとに楽しく授業をすることができました。
 
頂いた馬の絵は日本に持ち帰りますねー☆
 
私が関わる健康教室はこれですべて終わり!
 
至らない点もあったと思うけど、
 
一緒に協力して活動することができた保健師隊員さんと思春期担当の医師に本当に感謝です。
 
彼らがいなければこんな風にやりたいことはできませんでした。
 
本当にありがとうございました!
 
健康教室は終わったけど、他の活動はまだまだ続くし、
 
ボルガン村の4年生の教室には修了証を配りに行くお仕事が残ってるので、がんばろー!

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開設日: 2009/9/18(金)


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