12月2日金曜日ボルガン県のボガト村というところで保健師隊員さんと思春期担当の医師と一緒に
かねてから行っている健康教室をしてきました。
一緒に健康教室をしている医師の
初めて働いた村&旦那さんの故郷ということで
ボルガンでの健康教室が終わる前から打診されてました。
また、私の活動もいよいよ終わり…ってことで、
調整員に来ていただき活動見学もしていただきました。
村までは車で約1時間ほど。
ボルガンに比べてとってもちっちゃいー!
この村はゲルのハナ(壁の芯になる木組み)を作っていることで
有名な村だそうです。
健康教室は1〜9年生までの生徒数140名ほどの学校で行いました。
校長が就任してから5年。
はじめての外人のお客さんということですごいもてなし!
日本語話せる人いないのに、まさかの日本語での
お出迎えと子供たちの書いた絵の数々。
私たちのためにオリジナルの詩まで作っていました。
「こんにちは」「いらっしゃいませ」「ありがとうございます」
「おめでとうございます」は何をお祝いしたのかな???笑
あやこ→あやお かおる→きおる
はちょっと惜しかった!!!笑
けど、こんなに歓迎を受けたことはなかったのでホントにうれしかった!
健康教室は2−3学年ごとに1時間ずつ内容を変えて実施。
ずーっと保健師隊員さんが医師と調整をしてくれていました。
ありがとう☆
4,5年生は
「障がいって何?」「日本紹介」「睡眠と栄養クイズ」。
ボルガン村で4年生にやっていた内容を短くして実施。
久々でちょっぴり忘れていたこともあったけど、
医師がうまく助けてくれました☆
いつもながらありがとうございます!
1,2,3年生は
「歯磨き指導」「手洗い指導」。
初めて医師の講義を聞いたのですが、すごい!
めちゃくちゃ面白くて、子供たちの興味を引くのが上手。
大きな歯の模型を使って歯ブラシの正しい当て方を指導。
保健師隊員さんも手洗い指導。
動画やかわいいイラストを使った手洗い指導は
どこでどんな人に行っても笑顔が見られます。
休憩時間は私たちのためにコンサート開催!
歌や踊りなどでもてなしてくれました。
医師の親戚の子供もたくさん出てました☆
私の好きな踊り「ジャラムハル」もあってテンション↑↑
遊牧民の子供たちのための宿舎も案内してもらいました。
家族が子供のために作った手作りの荷物入れ。
部屋もまくらカバーなど親の手作りの物があふれてました。
6,7歳でも親元を離れてこの宿舎に入るそうです。
(今年は6歳の子はいないそうですが。)
すごくきれいな宿舎で、手工芸等も盛んっぽい。
メダルもたくさんもらっていました。
午後からは7,8,9年生へ
「歯磨き指導」「タバコの害について」
歯磨き指導は先ほどとはちょっと話し方を変えてました。
うん。やっぱり面白くて分かりやすい!
タバコについてはちょっときつめの写真を使って説明。
子供たち「うわー…」って一瞬目をそらしながらも、
しっかりと見て受け止めてくれてました。
初めて外人からの授業を受けて、
聞きにくいこともあっただろうけど、
どの学年の子供たちもみんな一生懸命聞いてくれました。
村の子供たちの笑顔がほんとにかわいかった!
間でやった体操や日本紹介のビデオも好評☆
難しい授業もあったと思うけど、
楽しい思い出とともに授業の内容が
ちょっとでも心に残ってくれるとうれしいな。
予定時間を大幅に超えてしまったけど、
ほんとに楽しく授業をすることができました。
頂いた馬の絵は日本に持ち帰りますねー☆
私が関わる健康教室はこれですべて終わり!
至らない点もあったと思うけど、
一緒に協力して活動することができた保健師隊員さんと思春期担当の医師に本当に感謝です。
彼らがいなければこんな風にやりたいことはできませんでした。
本当にありがとうございました!
健康教室は終わったけど、他の活動はまだまだ続くし、
ボルガン村の4年生の教室には修了証を配りに行くお仕事が残ってるので、がんばろー!