定例スポーツ&句会
5月定例会 アーチェリー5月26日、晴天に恵まれた日曜日。今治市旧菊間町の山奥。
スポッ句の5月例会テーマは、「アーチェリー」となりました。
これまで、和弓は2回ほど体験しましたが、洋弓は初めての体験です。今年1月の定例会での弓道は専用弓道場での体験で、全ての動作が定型化されたような、まさに武道でした。これに対してアーチェリーは極めて実践的なスポーツです。如何に的に矢を当てるかに注力して、和弓にないサイト(狙いをつける器具)や弓の安定性を高めるスタビライザーなどが弓についています。しかし、クラブメンバーは的(直径80センチ)の手前2、3メートルから射たものの、的を外す例も多々ありました。。
今回は、弓をひく練習もさながら、矢まで射させてもらいました。講師の安野先生をはじめ、井原さん、玉井さん、そして模範演技を見せていただいた愛媛大学の伊藤君。誠にありがとうございました。
新緑に囲まれた、すがすがしい一日となりました。
(主宰特選)
矢を放つど真中の五月晴れ 由香
(高評価句)
青葉風騎士の気分でアーチェリー 晴美
大弓を十字に構え夏の息 三峯
鶯や洋弓の手並笑いたり 賢二
アーチェリー薫風をよみ的をよむ 尚志
万緑の中的中の響きかな 敬和
新緑の静寂切りさく矢のうなり 尚志
アーチェリー小鳥のさえずり背に受けて ルミ子
アーチェリー楽しむ人や風薫る 敏
新緑や的のまわりに矢がありて 正司
緑陰や腕震えつつ的絞る 千都
|
