ファンタジー・ベースボールをやろう!その2
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さて、前回書いたその1のように野球シーズン=ファンタジー・ベースボールのシーズンです。
今回はファンタジーベースボールがどれくらい受け入れられているか。
色んなサイト(特に英語の)に行くとFantasy Baseballという文字を目にすると思うので名前くらいは知っているでしょうが実際どれくらいの人がやってるか。例を挙げてみようかと思います。
まず、球場での試合中。スタンドでのファン同士の会話が聞こえてきます。「コイツは俺のチームにいるんだよ」「アイツ、オレのチームに3ポイント損させやがって」「(凡退しても)今日は2HR6打点も稼いでくれたからな」みたいなのは日常茶飯事です。
野次・応援にしても「お前、オレのチームいるからがんばれよ」的なのはよくあります。
もちろん選手もファンが何を言ってるかはよくわかっています。それを「オレはお前のチームのためにプレーしてるんじゃねー」とウザく思うのも普通ですが、実は選手らもはまっているそう。
ベースボールじゃなくてフットボールね(笑)フットボールの方はその人気と同様でファンタジーもベースボールよりもはるかに高いです。
デトロイト・タイガースのクローザー、トッド・ジョーンズによるとどのチームでもファンタジーNFLにはまってる選手たちはいて、ちょうど野球シーズン中にフットボールのドラフトの時期にあたるためロードでの休養日なんかに滞在ホテルの部屋を一個借り切って朝から夜までドラフトしてるらしいです。 現実のドラフトのように指名の際に時間制限があるようですが、ぎりぎりまで考えに考え抜いて指名をしてるとのこと。で、当然選手ごと知識は違うのですがチームメートであってもそういう相手をだますことは一切気にしないとのことw。 (何を賭けてやってるかは知らないですよw。メジャーリーガーがベースボールの方をやったら問題だろうしさすがにそれはないようです)
選手の家族や友人はファンタジーをやってまして、活躍しないと色々言われるようです。
これはフットボールの方でたしか今年のMVPのサンディエゴ・チャージャースのRBトムリンソンだったと思いますが、「友人がなんていおうがそのためにプレーしてるわけじゃないけど、成績を残せない試合のあとはやっぱ悪い気はするよ」だそうで。野球でも確実に同様でしょう。
シカゴ・カブスには2年目の左腕リッチ・ヒルというのがいましてファンタジーとしては穴的な存在、現実では昨年の最後2ヶ月の活躍で期待をされている存在ですが今年のローテ入りが決定していませんでした。キャンプが始まった時にカブスの新監督ルー・ピネラは記者からヒルのローテ入りは決定か?と聞かれこう答えました。「オレの息子のファンタジーチームにいるから、それをダメにするわけにはいかんだろ(笑)」。
もちろん半分ジョークですが、ヒルのローテ入りは大丈夫ととっていいんでしょう。。多分w
最後に家庭では。これはHPの方にも書きましたが、ちょうどインターネットの普及でファンタジーの爆発的普及と改革が起きた後の1999年ころアメリカの夜10時の一般ニュースの中で、ある女性が 「夫が夜遅くまでコンピューターに向かって他のチームのマネージャーとトレード話しをし、それがまとまると真夜中に自分を起こし、そのトレードがいかに素晴らしいか語るのにうんざり」みたいなことを語るのを取り上げてたくらいですから相当キテル人もいそうですね。中毒者は多いようなのでこれ読んで始めても家庭は壊さないでね(笑)
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