プレミア・リーグ 第3節 その他観戦各試合の感想
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8月27日(土) チェルシー3 – 1ノリッチ・シティ (@J-Sports)
チェルシーが、早々に先制したものの、それ以降は攻守にもたつき、挙句につまらない守備のミスからノリッチに同点に追い付かれたが、カウンターからのPK&退場で何とか勝ち越し、辛勝。
チェルシー
昇格組をホームに迎えても、磐石な強さがまだ出て来ない。 先制したまでは良かったが、その後がどうもピリッとしない。
コンビネーションの意識は少なくないものの精度が伴わず、雑な攻撃を繰り返し、思ったように圧倒できない。
守備面も、相手の動きに対応できずに裏を取られる、もろさが目立つ。
挙句に、つまらない連携ミス(単純にGKイラーリオの判断ミスかも)で失点し、ドログバが気を失って負傷交代し、まずい流れだった。
決勝PKも生んだ、ラミレスの飛び出しが、攻撃では一番光った印象。
前線の組み合わせは日替わりで、まだ模索中か。連続先発のトーレスを中心としたいのは間違いない様子だが、新戦力のマタやルカクがフィットしたら、どういう組み合わせになるのかな。
ノリッチ
早々に失点した時は簡単に惨敗するだろうと思ったが、意外と粘ることができ、意外と脅かすことができ、もしかして勝ち点を持ち帰るかもという雰囲気だったのに。 ずるずる下がる守備で、中盤で相手ボールにプレス掛からず、ゴール前でしのぐ危うい対応。
それでも何とか1失点で粘ると、徐々に起点が増え、パスがつながり、思いの外攻撃ができていた。
フィジカルの強いホルトのポストプレーが一番の武器の様子。
割りと裏を狙う動きがあったのは、良かった。
しかし、PKに至ったカウンターの対応がもったいない。
守備に甘さがあり、プレミア経験者がほとんど見当たらず、残留争いで生き残ることができるかどうか。
リバプールが、守備の緩いボルトンを圧倒し、快勝。
リバプール
最後のミスからの失点で味噌を付けたが、ホームらしく攻撃で圧倒して満足の内容。
やはりキャロルよりもスアレスが前線に入った方が、周囲との連動性・流動性・機動性が生まれ、攻撃が活性化。
スアレスの万能な仕事量大きく、起点を作るは、効果的なパスを出すは、裏に飛び出すは、相手最終ラインにプレスを掛けるは。得点できなかったのが残念なほど。
ただ守備に関しては、中盤でカバーできずに相手に攻め込む余地を与え、ずるずる下がって対応する傾向があって、一方的な試合展開でもなかった。
今季は好スタートを切り、優勝争いに期待できそう。
ボルトン
今日も守備が締まらず、バタバタ。 中盤でプレス掛からず、飛び込む動きに対応できず。
途中までぎりぎり1点差で我慢していたのに、CKからあっさり失点したのが大ダメージ。
攻撃に関しては、クロス等の形に割りと持ち込むことはできており、まだましな方。
精度や工夫、動きがもう少し欲しかった。
強豪に伍するだけの力はさすがになさそう。
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