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NYC旅行記

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ニューヨーク旅行記 2007年7月

既に2008年に入ってしまいましたが、サイト「City of New York」では2007年の写真集の公開を始めたいと思っているので、この機会に旅行記に区切りをつけようと思います。

計画
かねてから2007年には再びニューヨークに行きたいと考えており丁度代休や有休が溜まっていたので7月上旬の、夏休みハイシーズンの前に一週間ほどの旅行を計画しました。普段よく使うエアラインがノースウエスト航空なので、ニューヨークへの直行便がないものの現在在住の都市からの便があるのでNWAをチョイスしました。マイルもあったので2人分アップグレードで中部国際・デトロイトを経由してJFK空港まで乗り継ぎを入れると20時間を超える長旅です。

ホテルは自分のサイトから「中級」を探してミッドタウンで交通の便の良さそうなホテルを探しました。料金はいつでも変動があるので、サイトで空き具合などをチェックしてウェブで予約を入れました。ホテルは55丁目にある「パーク・セントラル・ホテル」。長期滞在なので平日はディスカウント価格となりましたが1泊$200ドル台の前半で済みました。

デトロイト空港での乗り継ぎ: http://blogs.yahoo.co.jp/sshim2006/14247148.html
ニューヨークまでの往復フライト: http://blogs.yahoo.co.jp/sshim2006/14095422.html

JFK到着
JFK空港からはタクシーで移動です。1人の場合だと地下鉄を使いますが2人なので値段的にさほど値頃感があることと荷物があるのでタクシーの方が楽です。渋滞具合によって到着時間が異なりますが、概ね1時間はかからないでしょう。JFK空港とマンハッタンの間のタクシー料金はフラット料金で$45ドル。プラス、チップ(荷物1つあたり15%程度)、トンネルなどの通行料金となるので合計$55ドル程度。

ホテル到着
クイーンズの風景はあまり他のアメリカ各都市とそれほど違いを感じるものではありませんが、古い連歌造りの建物には歴史を感じます。フラッシングあたりで左へ折れてマンハッタンの摩天楼が見え始めるといよいよニューヨークに来た!という感じでワクワク感が増してきます。右手にクイーンズボロ・ブリッジを見ながらクイーンズ・ミッドタウン・トンネルをくぐるとマンハッタン到着です。37丁目付近から次第にミッドタウンの真ん中を抜けていきます。六番街を北上して42丁目、53丁目などを通ると既にRadio City Music Hallなど馴染みのランドマークが目に飛び込んできます。そして59丁目を回って七番街に入ると到着。偶然ですが私たちがチェックインした直後にシンガポール航空のCAさんたちが大挙してチェックインしていました。

ホテル
ニューヨークのホテルの多くは高級・エコノミーに関わらず冷蔵庫を置いているところが少なめです。部屋は私自身喫煙者なので喫煙を申し込んでいましたがアサインされた部屋はノン・スモーキング。部屋が臭くなるのであえて交換を頼まず、喫煙回数を減らすことにしました。部屋は程よい広さで清潔。冷蔵庫がない以外は快適でした。
http://blogs.yahoo.co.jp/sshim2006/13097689.html

ミッドタウン散策
ホテル到着後、荷物を片付けてから夕方になっていたので近場を散策ということでミッドタウン北部を散策することにしました。何度見ても街からは活気を感じます。カーネギー・ホールを横目に六番街に移動、56丁目を五番街にと夕方のマンハッタンを楽しみました。トランプ・タワーにはグッチの大きな看板が出ていてグッチが近々出店するということがわかりました。その後ロックフェラー・センターを横切ってタイムズ・スクエアの夜景を楽しんでから夕食。あまり惹かれるレストランがなかったので、勝手がわかっている「いろは寿司」前回もシカゴ鑑賞前にお世話になった日本食レストランです。比較的軽いメニューの夕食を取った後時計を見ると夜10時過ぎ。後はホテルに戻って夜中まで少し眠いのを我慢すれば待望の就寝。東海岸とは昼夜逆なので、できるだけ初日は深夜まで我慢して翌朝まで目が覚めないようにするのが時差ぼけ対策。

こんな感じでニューヨーク到着初日が終わりました。

2日目以降は記事の一覧リスト:http://blogs.yahoo.co.jp/sshim2006/folder/1445134.html?m=l&p=4 をご覧ください。

行程
7月6日(金) 到着、ミッドタウン北部・タイムズスクエア周辺を散策
7月7日(土) 朝、セントラル・パークを散策
        昼、タイムワーナー・センターでショッピング
        午後、アッパー・ウエスト・サイド〜モーニング・サイド・ハイツを散策
7月8日(日) 午前、ハーレムを散策
        午後、アッパー・イースト・サイドを散策。
        夕方、フラット・アイアン地区を散策
        夜、トップ・オブ・ザ・ロックの眺望を楽しむ
7月9日(月) 朝、ヘルズ・キッチンを散歩。
        午前、チェルシーを散策
        昼、MPDでショッピング
        午後、ソーホー、ノリータ、LESでショッピング
7月10日(火) 朝、ウエスト・ビレッジ、グリニッチ・ビレッジを散歩
        午後、イースト・ビレッジを散歩
        夕方、ショッピング
        夜、オペラ座の怪人を鑑賞
7月11日(水) 朝、トライベッカ、ロウワー・マンハッタンを散策
        昼、スタテン島フェリー
        午後、ブルックリン橋散策、チャイナタウン散策
7月12日(木) 帰国

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2007/7/11 チャイナタウン

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チャイナタウン(中華街)はニューヨークやサンフランシスコが有名ですが、世界のいたるところ(日本も勿論ですが)にみられます。ニューヨークのそれは、次第に勢力をリトル・イタリー側、ロウワー・イースト・サイド側に拡大しており既にノリータやソーホーの端では「漢字」の看板が多数みられるようになっています。その最盛期は何といってもチャイニーズ・ニューイヤー。毎年1月末〜2月にかけてはあちこちで旧正月を祝うイベントで賑やかです。

さて、ブルックリン橋を途中まで往復しましたがこの日の昼間はとても暑く、日差しを遮るものがない橋の上の散歩はさすがに消耗激しかったので市庁舎前の小さな公園で新しいミネラル・ウォーターを買って喉を潤し、足もだいぶ疲れていたので1区間ですが地下鉄に乗ってキャナル通りまで移動しました。キャナル通りからチャイナタウンに足を踏み入れます。色鮮やかな看板やエスニックな雰囲気ですが建物そのものはまさにニューヨーク・ダウンタウンを象徴する建物ばかりでミス・マッチ感がまた魅力的です。

キャナル通りにあるスターバックスもその装いはしっかりチャイナ風で、店内には大勢のチャイニーズが典型的なアメリカン・カフェを堪能していました。食材店では多くの種類の野菜や魚などがお手頃な値段で売られていて、買い物籠を下げた地元の人たちでいつも繁盛しており、チャイナタウンの活気を象徴していると言えるかもしれません。

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2007/7/11 ブルックリン・ブリッジ

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サウス・ストリート・シーポートからゴールド通りを経てブルックリン・ブリッジの歩道に辿り着きます。ブルックリン・ブリッジは歩行者と自転車が通れる二階層構造になっていて、橋からロウワー・マンハッタンやチャイナ・タウン越しに遠くエンパイア・ステート・ビル、そして勿論対岸のブルックリンの眺望を楽しむことができる絶景です。ブルックリン橋の長さは1,834m、中央径間は486m。鋼鉄ワイヤーを使ったアメリカ最古の橋としても知られています。竣工は1883年で1903年までは世界最長でした。

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2007/7/11 サウス・ストリート・シーポート

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サウス・ストリート・シーポートは、19世紀前半から後半にかけて最も栄えた波止場であり、今では昔の面影を保存しつつ一大観光スポット・ショッピング・エリアに変貌しています。タイタニック号追悼の灯台が設置されていて、あの悲劇がニューヨークとも直接関連があることを感じさせてくれます。昔の倉庫街を彷彿させるレンガ造りの建物の雰囲気は東京ディズニー・シーにあるアメリカンウォーターフロントのモチーフとなっていることを感じさせてくれます。ここにはヤンキース・クラブ・ハウスや各種ブティック、カフェ、レストランなども多く出店しておりゆっくり半日かけても飽きさせない楽しさがあると思います。

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2007/7/11 ウォール・ストリート

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バッテリー・パークを出ると、スミソニアン国立アメリカ・インディアン博物館(1 Bowling Green)を眺めつつボウリング・グリーンと呼ばれる小さな公園を通り抜けます。ここにはとても有名な雄牛のブロンズ像があり大勢の観光客が記念撮影の順番を待っています。この公園はニューヨークで最も古い公園で、その名前の通りオランダ人入植者のボウリング場だったようです。

少し進んでブロード・ストリートに入ると最近オープンしたばかりのエルメスがありました。アッパー・イースト・サイド(マジソン街)にある老舗とはまた少々雰囲気が違う感じ。時間(とお金)がないので立ち寄りませんでしたが、店外も賑やかでロウワー・マンハッタンで働くビジネスマン、ビジネス・ウーマンがカフェなどでブレークを楽しんでいるといった雰囲気でした。

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