葺合郵便局 2011/5/19

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阪神の春日野道駅からすぐ、国道2号線沿いにある葺合郵便局で風景印を押してきました。 描かれているのは「布引の滝・摩耶大橋・摩耶山」。 山と海が1つの円の中に描かれているワケです( ‥)/ ※初訪問 1994/6/23 (40局目) 葺合(ふきあい)という地名の由来は鎌倉時代に遡るとされています。 ●かや葺の家が多くあったという「葺屋荘」 ●葦屋荘(=芦屋荘?)の「葦」を誤記して「葺屋荘」に …と2説ありますが、誤記がそのまま定着したというのも…信憑性ありですね(-_- ) その後「葺屋」は「吹き屋(あばら屋)」に通じる、ということから明治に入ってから 「葺屋の村々が合わさった」と言う意味で「葺合」という地名に変更。 1896(明治29)年、神戸市に6区が設置された際、「葺合区」の呼称が登場しています。 (当時は行政区ではなく、現在の姫路市南東地域に見られる「地域を表す呼称」の扱いでした) 中央区のフラワーロード(旧生田川が流れていた)東側が「葺合区」、西側は「生田区」となりました。 1931(昭和6)年には区域がそのままに行政区となり 1980(昭和55)年の区域再編で生田区と統合、中央区となりました。 現在「葺合」の名は郵便局の他、町名や学校などでしか見ることができません(-_- ) ちなみに1981(昭和56)年に竣工したポートアイランドは生田区の飛地扱いとなっていたそうです。 あと、風景印に描かれている摩耶大橋や摩耶山の「摩耶(まや)」。 阪神高速神戸線の出入口にもあるので、車を運転する方々にはおなじみの地名でしょう。 空海が山頂の天上寺に釈迦の生母・摩耶夫人(まやぶにん)の像を安置したことに由来するそうですが …神戸生まれの私、由来を知りませんでした(笑) |


