2012年 新年を迎えて
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2012年 新年を迎えて
お正月はおせち料理とお雑煮で家族団欒、初詣で新しい年の家内安全を祈願、デパートの福袋を買うために長蛇の列、大学箱根駅伝中継のテレビ観戦等が冬の風物詩となっている。
辰年の今年は、龍の如く天に向かい、日本中が明るい未来に希望が持てる世の中を皆で目指したいものです。
日本古来からのしきたりは中国から伝承されたものが多く、日本流にアレンジしている場合が多いのに気づく。
『おせち料理』は平安時代の宮中行事に由来し、四季を意味した四段重ねとめでたさを重ねる意味で縁起を担ぎ重箱に詰めるのが慣例で、一の重(口取り)・二の重(焼き物)・三の重(煮物)・与の重(酢の物)の構成でなり、江戸時代後期から庶民の間で普及し現在に至っている。
詰められた料理の意味は
黒豆・・・・・まめに働きまめに暮らせるように
数の子・・・子孫繁栄の願いを込めて
田作り・・・・五穀豊穣の願いを込めて
海老・・・・・長寿の願いを込めて
昆布巻き・・・よろこぶの語呂合わせから
きんとん・・・・財産、富を得る縁起物
紅白なます・・・平和を願う縁起物
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