雛祭り・桃の節句
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雛祭り・桃の節句
先日、グランマ八王子・二階リビングに雛人形を飾り、入居者の皆様に目で楽しんでもらっています。
雛人形は立春から2/24までに飾りつけるのがと良いとされ、親が子供の無病息災を願い、人形が災厄の身代わりをすると言われています。
歴史的にみると、室町時代に貴族の間で雛人形を川に流す風習があり、やがて江戸時代には武家や町人の間にも広まり、3/3を幕府が桃の節句・雛祭りの日と制定したと言われています。
3/3の桃の節句にはチラシ寿司、ハマグリ、サザエ、ひし餅、雛あられをお祝いの食事として出す風習があります。グランマ八王子でも当日はチラシ寿司と雛あられでお祝いします。
◆GPR120遺伝子が肥満の原因
世界的に、肥満がカロリー過剰摂取の高脂肪食に起因するといわれる食事性肥満と遺伝的要因との関連性が発見されていませんでした。
京都大学辻本教授の研究チームにより、科学誌Natureに『脂質受容体GPR120の機能不全が、マウス及び人間を肥満に至らしめる』というタイトルで論文が2012年2月に掲載されました。
GPR120遺伝子が欠損したマウスは高脂肪食の場合、正常なマウスと比較して、体重が15%増加し、脂肪量も2倍となり、更に、脂肪細胞分化や肝臓の脂肪形成が低減し、肥満・耐糖能障害・脂肪肝になった。
ヨーロッパでも遺伝子解析を肥満患者約2万人に実施したところ、GPR120のセンサー機能低下している人は、正常な人と比較すると、1.6倍も食事性肥満になりやすいという結果が確認されました。
今後は、肥満や糖尿病に対して、食事性脂肪センサーであるGPR120を標的とした予防・治療薬の開発が期待されます。
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