最近、スマートフォンについて質問されることが多くなってきたので、ちょっとまとめてみます。
そもそもスマートフォンって何?
ネットで調べてみると
「コンピュータを内蔵し、音声通話以外に様々なデータ処理機能を持った携帯電話」
のように解説されてます。
ようするに、実は「スマートフォン」という言葉自体はエラく曖昧なんですね。
日本においては、iPhone とか Xperia のような高機能な携帯を、普通の携帯(最近ではガラケーとかフィーチャーフォンとか呼んだりする)とは区別して「スマートフォン」と呼んでいるようです。
※ちなみにスマートフォンを略して「スマホ」と呼んだりします。
普通の携帯と違うところ
自分が感じた「スマートフォンのすごいところ」を書き出してみます。
・画面がデカイ → 一度に見れる情報量が断然多い
・文字入力がとにかく速い(フリック入力に慣れると普通の携帯の数倍のスピードでメールが打てます)
・Webブラウジングもサクサク。スクロールは指でスイスイできます
・駅とかカフェで Wi-Fi (ワイファイと読む。ウィフィじゃないよ)接続ができる。めちゃくちゃ速いし、パケット通信量もかからない。
・GMail や Hotmail など、携帯メール以外も受信できる。もちろん新しいメールがきたら即通知してくれる。
・アプリをいっぱい入れられる
・(開発者視点)個人でアプリを作って公開できる。ガラケーアプリの場合、個人で開発しても公開する場所が少なかったり、法人の場合と比べていろいろと不利になることが多いみたいです。
ただ、最近のガラケーにも Wi-Fi 対応機種がボチボチ出てきたりと、徐々に「ガラケーのスマホ化」が進んでるみたいですね。
参考記事:スマートフォンとフィーチャーフォンは融合していく(NTTドコモ 辻村氏)
Androidって何?
※これもかなり広い意味があるので簡略化して説明します
Android とは、OS(Operating System)の一種で、「アンドロイド」と読みます。
OS というのはコンピュータを動かす重要なソフトウェアのことで、パソコンで言うと Windows Xp とか Mac OS がそれにあたります。
Excel や Internet Explorer などのソフトは、この OS のおかげで動いてるんですね。
スマートフォンの世界でも同じように
・Android
・iOS(最近まで iPhoneOS という名前だった)
・Windows Mobile
などのOSが存在します。
Android は Google が、
iOS は Apple が、
Windows Mobile は Microsoft が
それぞれ作ってます。
Android OS が動いているスマートフォンの例:
docomo / Xperia (SO-01B)
docomo / Galaxy S (SC-02B)
au / IS03 (レディーガガがCMのアレです)
SoftBank / HTC Desire (X06HT)
iOS(iPhone OS) が動いているスマートフォンの例:
SoftBank / iPhone 4
日本でのiPhone 販売権はSoftbankが握っているので、docomoやauからiPhoneが売り出されることはありません。
で、結局どっちを買うべきなの?
結論から言ってしまうと、
「今は iPhone にしとけ」
というのが個人的意見です。
理由は。。。
スマートフォン端末シェア、iPhone系が54.6%…インターネットメディア総研
何が言いたいかというと、つまりは
「長いものには巻かれろ」
ということです(笑)
アプリを作る側から見ても、まずは利用者が多いスマートフォン用のアプリから出すのが当然だと思います。
実際、「番組公式アプリ」とか「○○ショップ公式アプリ」などの類のものは、大体 iPhone アプリだったりします。
さらに、公開されているアプリ数を見ても iPhone アプリの方が圧倒的に多いのがわかります。
・iPhoneアプリ総数 154,726 (内 電子書籍18% / ゲーム15% / エンタメ13%)
・Androidアプリ総数 22,586 (内 エンタメ20% / ツール14% / テーマ8%)
引用元:【速報】iPhone vs Android アプリ最新統計 〜 iPad発表でiPhoneアプリが急増中
ただし、これはあくまで「現時点」での話です。
最近では Android が急成長してきていることもあり、2〜3年後は立場が逆転している可能性も十分あり得ます。
以上、個人的な意見をエラそうに語ってきましたが、
この記事を参考にするかしないかは
あなた次第です