シルバーストーンのPCケース
|
前回、emachinesのマザー「DA061/087L」を入手した話をしましたが、今回もその続きです。 結局AOpenのXC Cube EZ661-Tには使えませんので、別のケースを探すことにしました。しかし、今回の課題はできるだけ小さいケースで使用することが目的なので、Micro-ATXのケースには手を出しません。 そこで色々とコンパクトなケースを探しましたところ、Mini-ITXのケースで使えそうなものがありそうです。 SilverStoneのケースで、拡張スロットが2つ対応のケースがありました。型番はSST-SG06Sです。 メーカーのホームページ(http://www.silverstonetek.com/product.php?pid=227&area=en)を見ると、 対応マザーボードはMini-ITXだけではなく、Mini-DTXとあります。SilverStoneのケースは、Mini-DTXに対応しているものが結構あるようで、今回のemachinesのマザーボードも入りそうです(このマザーボードはDTXサイズなのでしょうか?)。 そこで、結構良い値段(新品で1万円以上します)なので、失敗するのも嫌なのでマザーボードの寸法を計り、展示しているものを直接測ってみることにしました。マザーボードのサイズは、横幅(I/O側)200mm、奥行き(長辺)245mmでした。メジャー持参で店頭に行って展示品の内部を計測すると、どうやらしっかり入りそうです。 そこで、安そうなお店で購入し帰宅しました。 ↓外箱を開けたところ。 早速開梱し、組み立て開始です。 下の画像で、ケース上の天板の網目が凹んでいるのがお分かりになりますか? これは、力が加わって凹んだのではなく、凹んだようなプレス加工のようです(あービックリした) どんどん進めます。 ケースカバーを外し、中身を確認したところ、このマザーボードを収めるには全てのパーツを外さなければ無理なようです(Mini-ITXでしたら、そこまでバラさなくても入ります)。 ↓入るかどうか試してみました。無事に入ってホッとしました。 ↓正式に挿入してみました。当然のことながら、設計より奥行きが大きいので、マザーボードを固定するネジの位置が一部ケース側に存在しません。電源コネクタなどを差し込む際、力が加わるとマザーを破損する恐れがあるので、下の写真のように、その部分に消しゴムを挟み込みました。 後ろ側 少し見難いかも知れませんが、画像左上に緑と白、および青と白の配線があります。これがPWRスイッチとPWR-LEDの配線ということがわかりました。 そこでこれらの配線を参考に、ケースからの配線を接続しましたところ、しっかりと点灯致しました。 ↓左側の緑と白の配線がPWR-LEDで、右側の青と白の配線がPWRスイッチです。 元々のemachines EL1330のケースには、HDD-LEDの配線が無さそうですが、マザーボード自体には恐らく存在すると仮定して、配線を探してみました。すると、やはり見つけました。下の写真のオレンジと白の配線がHDD-LEDでした。でもリセットスイッチまでは分からないので、今回は放っておきます。 ようやく配線が完成したので、スイッチを入れてみます。 無事にDTXのシステムが完成しました。 |

