祝!しめたん重要文化財
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国の重要文化財に指定されました。 志免町志免の「旧志免鉱業所竪坑櫓」は、 鉄筋コンクリート製の地上8階、地下1階建てで高さは47・6メートル。 人や石炭を積んだケージを、地下430メートルから引き上げる巻き揚げ機を、 6階以上の部分に備えつけた「ワインディングタワー」方式になっており。 この型の櫓が現存しているのは、全国で唯一であることや、 近代の鉄筋コンクリート建造物の中でも有数の高さを誇ることから、 文化庁は建設技術史上価値が高いとして、重要文化財に指定しました。 この櫓は1943年、旧海軍が運営していた国営志免鉱業所の施設として完成しました。 志免鉱業所は終戦後、旧国鉄が運営を引き継ぎましたが、 石油へのエネルギー転換に伴って1964年に閉山しました。 志免町は、2006年に櫓を譲り受けて周辺を整備していて、 来月3日の文化の日には、周辺の炭鉱遺跡をめぐる文化財ウォークも実施する予定です。 関係者の皆様おめでとうございます。
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