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手作り味噌の出来上がり!

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 1月28日に仕込んでから7ヶ月、出来上がった味噌を今日はじめて食べました。
 いつもは仕込んで半年後、それも待切れずに梅雨明け前にチョロチョロと食べ始めたりするのですが、今年は買ったお味噌がまだ残っていたので 今日やっと食べたしだいです。

 重しにしていたビニ−ル袋入りの塩をのけて、ラップをはがしたら、すっかり艶やかな茶色に変身した味噌が見えました。そっと しゃもじですくったら、中の、なんて美味しそうなこと! 感激してたら 娘達が嗅ぎ付けて集まってきまして さっそく試食。「おいしいねぇ! うちの味噌!」 これも毎度の恒例行事です。

 仕込みをした寒い冬の日を思い出し、あれから7ヶ月たったのか、っとしみじみ思う暑い夏の日であります。


仕込みの日の記事はこちら↓
http://blogs.yahoo.co.jp/suikou93/23945210.html

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手作り扇子袋

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 先日、お気に入りの扇子の要を自分で直したことを書いたが、そうやって自分で直したらその扇子のことがもっと大事に思え、もっと気に入ったのである。
 で、以前から 緑色の殺風景な扇子袋に入ってた「宮沢賢治」と、扇子袋なしの「徳川家康」のために 扇子袋を作った。

 「宮沢賢治」用には 11センチ×24センチの布を 表裏それぞれ1枚ずつ、ちょっと小振りの「徳川家康」用には、11センチ×21センチの布を 表裏それぞれ1枚ずつ用意した。
 「宮沢賢治」には「宮沢賢治」らしく 紬の古布を選んだ。表は紺地、内側は白地である。手でチクチク縫って、きせをかけてひっくり返す、という作業に、紬はピッタリである。アイロンなど使わなくても そこそこピシッといくのである。
 「徳川家康」には ちりめん風のハギレを選んだ。こちらは テロンとしている布なので 表地の裏に接着芯を貼った。こうしないとピシッとしないで クタクタになってしまうのである。

 口の丸み部分の縫いしろを ぐし縫いして縮めるときれいにいくのである。チョコチョコっと2つ、1時間もかからないで出来上がった。こうして袋に入れてからバッグに入れると、扇子も痛まず きっと長もちしてくれるにちがいない。

 専用の袋に入って、「賢治」も「家康」も少し立派に見えるのである。そして、作ったあたしは ちょっといい気分になったのである。

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扇子の要を自分で直すには・・・

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 少し前に愛用の扇子の要が壊れてしまった。

 夏に「日傘」と「扇子」を使うようになったのは いつからだったろうか。ここ数年は どちらも夏の外出時の必須アイテムである。

 2週間ほど前の、かかりつけの小さな医院の待ち合い室でのこと。その日はとても暑く、あたしは 着くなり扇子を広げてパタパタ。「更年期障害」やらになっているようで、以前とくらべて すぐにのぼせるし すごく汗をかくのである。それで病院に通っているのである。で、すぐに扇子を広げてパタパタ、なのである。
 待ち合い室には あたし以外には30歳くらいの男性が二人、80代くらいのおばあさんが一人いた。で、おばあさんも扇子でパタパタ中であった。その後、40歳くらいの男性一人、こちらは 扇子ではなく 文庫本を取り出して読みはじめた。
 しばらくして 若いお母さんと幼児&乳児、子どもがぐずってお母さんは扇子なんて状況ではない。で、60代のおばさんが一人、こちらはさっそく扇子でパタパタ。最後に来たのは70代と思われるおじいさん。さて、おじいさんはどうか?っと注目していると、おぉぅ! 扇子を取り出し、パタパタはじめた。うむ。
 ファッションとしての扇子は別の話になると思うが、実用としての扇子の所持は、年齢と性別によるのだろうか。女性での所持の境目は、あたしくらいの年齢、40代半ばなのだろうか。男性は もう少し年齢が上、なのだろうか。・・・などなど いろいろ考えるとおもしろいのである。

 とか、のんきに考え事をしていたら、パサッっと変な感じがして、見ると、扇子の要がはずれてしまったのである。

 この扇子は 母にもらったもので、宮沢賢治の「雨ニモマケズ」の詩が印刷してあり、扇ぐといい香りがする。とても気に入っているのである。だから、何とか直したいと思った。で、ネットで検索してみると、要の直しをしてくれる所があった。送って、直してもらって 送り返してもらう、というのが少しめんどうだなっと思いつつ、しばらく検索したら、なんと! 自分で簡単に直せる方法を紹介しているページを見つけたのである! 本当に、目からウロコなくらい 感動した! すばらしい!
http://syukugawara-yama.at.webry.info/200607/article_5.html

 使うのは ボールペンの中の軸と ライター、それにカッターのみである。壊れた要を抜いて、そこにボールペンの軸を入れて、扇子の幅より少し長めにカットし、その両端を 扇子をこがさないようにあぶるだけである。
 ちょうど書けなくなったボールペンがあったので、さっそくやってみた。ボールペンの軸の直径は、要の太さとほぼ同じである。ちょっときつくて まとめて一気には入らなかったので、扇子の薄い竹が割れないように気をつけながら 1枚ずつ通す。軸のカットはカッターで行ったが、あたりをつけてグッと押せば、パチンっと一発できれいに切れた。
 ライターであぶったら 何かで押し固めるのかっと思ったが、ライターであぶると、ボールペンの軸は 勝手に ひとりで いい子に 溶けて丸まってくれたのである! すばらしい!! 注意する点は、しっかり左右を閉じて固定することと、あぶる時に焦がさないようにすることくらいである。

 要がプラスチックだから 壊れるんじゃん、っと思ったのだが、調べてみると、夏扇子はだいぶ前からセルロイドなどの要が使われていたそうである。で、この要、「つぶ」と「中空」とがあって、つまり、「つぶ」は ただそのままとめてあるだけ、「中空」は 中に穴が開いていて ヒモが通せるのである。

 ボールペンの軸で直したお気に入りの「宮沢賢治」は、元々の「つぶ」から、自動的に「中空」へと華麗なる変身をとげた。なので、うれしくなって、以前作った「飾り結び」のストラップに手をくわえて さっそく取り付けたのである! 今まで以上に 素敵!! 

 今後は 要が壊れても もう無敵である! 「宮沢賢治」と もう1本の「徳川家康」も これで安心なのである! 

 ちなみに「徳川家康」も母にもらった扇子で、家康の遺訓とされる「人の一生は〜」が印刷してある。ちょっと小振りで要が「中空」のこの扇子は、「宮沢賢治」が故障中に ピンチヒッターとして活躍してくれたのである。こちらも お気に入りなのである。

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イチゴのチョコレート

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 バレンタインデーに「イチゴのチョコレート」を作りました。
今から18年ほど前、結婚のお祝にいただいたウエッジウッドのきれいなイチゴ柄の四角いお皿、それに 「イチゴのチョコレート」を作ってのせるのが あたしのバレンタインの定番であります。このお皿、その時にしか使いません。意気地が無いので 高価なお皿を日常的に使えない、っという本音もありますが、最初の数年にバレンタインデーだけ使っていたら、なんだか その使い方が素敵な気がして、それで「年に1度その日だけ使う」ことにしたのであります。

 ここ数年は パパの病気の関係で、生物が食べれなかったりして、この「イチゴのチョコレート」を作る事なく、買ったものをプレゼントしておりました。で、今年も買ったものでいいか、と思ったのですが、当日「やっぱり!」っと いそいそ作ったのであります。

 作り方は簡単。板チョコ、あたしはブラックをいつも使いますが、それを小さく割って、で、カップにいれて電子レンジで溶かします。で、よく洗って水分を拭き取ったイチゴを 溶けたチョコにつけて、さますと出来上がり! 一番大変なのは、さます時にころがっちゃうので、そうならないようにすること。あたしは、イチゴのヘタの下につまようじをさして、チョコをつけたら、ザルをふせたところに、そのつまようじを刺して さまします。ポイントは イチゴの側にさすのは つまようじの頭の方で、ザルの側がとがった方。 これで 固まったら、ウエッジウッドのお皿にコロンと入れて、冷蔵庫でよく冷やします。

 イチゴの甘酸っぱさに、ビターチョコの大人っぽい甘さ、とっても美味しいです! 家族4人で分けたら、イチゴ1パックはあっという間になくなりました。

 さて、中学生のバレンタイン事情・・・。好きな男の子など全くいない娘たち。あげるどころか・・・、バレンタインデーの日から いったいいくつチョコやケーキを持って帰ったことか・・・。女の子が自分で作って、友だちにプレゼントする、っというのが 今どきのバレンタインなんだそうです。で、その手作りの美味しいこと! ほんとにすごく上手で、「○ちゃん、もうパティシエ!!!」「これ、どうやって作ったの?うまい!うますぎ!!」っと母子でキャーキャー。いや、ほんとにみんなすごいよ!!!
 「自分も作ってみんなに配る!」っと材料を買って来た二人・・・。そのまま材料がチャストの上でほこりをかぶっているぞ・・・。おぅ〜〜〜い! もう、今日は23日ですけど〜〜? ホワイトデーにするんですかぁ〜〜??

 さて、中年サラリーマンのバレンタイン事情・・・。あたしの母と姉から1個ずつの他は、「気づかいチョコ」1個のみ、以上!! まっ、もう そんな時代じゃあないしね、イチゴのチョコ作ってあげたしね、美味しかったしね、よかったじゃんね、パパ。

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味噌作り

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 昨日、味噌の仕込みをしました。

 去年は、パパが造血幹移植をして退院したばかりだったので、菌やらカビやらに負けてしまうので、こうじを使う事がよくないかなっと思いまして 味噌作りをお休みしました。今年は 免疫抑制剤もあと1錠となり、本人が外出している間に仕込みをしました。

 まず、前日より水につけておいた大豆(乾燥した状態で1キロ)を炊きます。圧力鍋でコマが回ってから10分、火を消して余熱で10分。簡単なんですが、圧力鍋では 豆を一度にたくさん炊けません。粘り気のある煮汁や 豆の皮が圧力を抜く穴をふさいで危険なので、少しずつ4回に分けて炊きました。ここで、煮汁300ccを取って置き、塩を35g混ぜて種水を作っておきます。

 次に、柔らかくなった豆をつぶします。今までは パパや娘達の力を借りて、大きいビニールに入れた豆を 手でつぶしていたのですが、今年は娘達は部活で留守で、しかたなくあたし一人で。でもでも、今年はポテトマッシャーを買ったのであります! だから楽でした!熱い豆でやけどする心配もなく、どんどんつぶせました!! 買ってよかった!ポテトマッシャー!

 大豆を炊いてる間に、種味噌を用意します。酵母菌の生きたお味噌を500g、半分は消毒した容器の底に塗り、半分は あとで大豆と混ぜます。

 米こうじ1キロに、塩490gを混ぜます。で、これにつぶした大豆と種味噌を混ぜます。手をよく洗って、消毒してから混ぜたのですが、冬には手あれがひどくなるあたし・・・。「因幡の白ウサギ」のように塩がしみて とっても痛かったです。ヒーヒー言いながら混ぜました・・・。

 混ぜた感じが、指がスッと入る状態ならオッケー。もし、かたければ、とっておいた種水を少し入れます。

 混ぜた材料を おにぎりのように丸め、種味噌を塗った容器に 空気を抜きながらつめていきます。全部つめたら、表面を平らにし、ラップをはりつけます。

 ラップの上から重しを均等に乗せます。あたしは、ビニールにいれた塩を重しにしました。同じようにお米を重しにした年もありますが、塩の方が抗菌性があるんだそうです。

 容器に蓋をし、上から新聞をかぶせてヒモでしばり、年月日を書いて、床下収納へ。マンション暮らしの頃は、北側の部屋に置いてました。

 容器はカメなんかもいいですが、味噌も入ると重くなるので、あたしがつかってるのは、100円ショップで買った 大きいタッパーです。

 これで、半年待てば4キロほどのお味噌に育つのであります! 熟成させるほど美味しくなる、と言いますが、あたしは 半年後の若々しいお味噌も好きです。待ちに待ったので すごく美味しいと思うのかもしれません。

 今年はポテトマッシャーのおかげでしっかりつぶせた大豆ですが、パパと娘達がキャーキャーいいながらつぶした年の、大豆のかたちだらけのお味噌は とってもとっても美味しかったです。来年は部活の予定をちゃんと聞いてから作ろうと思いました。

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