ヒョロロ日記

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畑の方におります。

このところ、更新を怠っておりますが、大好きなおやつは食べてますし、手作りもチクチクやらアミアミやら、ゆるやかながらやっております。温泉のもとを入れたお風呂にも入ってます。一発免許の部屋も更新しなきゃっと・・・わかっています。
とか言いつつ・・・、しばらく畑の方でボケボケ過ごしておりますので、気が向いたらのぞいてやってくださいませ。

『畑ガーデン』
http://hatake.exblog.jp/

ヤフーとエキサイト、使い勝手は、私の場合、エキサイトがよろしいようです。はい。

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桃とプルーンをアボガド式に切る。

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 キッチンに立っている時、あたしはラジオでNHKを聞いている。テレビのNHK総合の音だけを ラジオで聞いているのである。
 で、先日もそのようにしてNHKを聞きながらお勝手仕事をしていたら、かなりなおじさんらしい料理の先生が出てきて 「桃の上手なむき方」というのをやりはじめた。以前からずっと桃というものをうまくむく方法がないかと思っていたその先生は、ある時「アボガドのむき方でやってみたらどうだろう!」っと思いつき、さっそくやってみると、タネがプリッとはずれて上手にむけたんだそうな。ほほぅ! 
 桃が大好きなあたしであるが、桃を食べると毎度ビショビショになってしまうのである。ほんとは丸かじりで 口中いっぱい桃にまみれたいのであるが、ビショビショになるのが嫌で、だから、いつも皮をむいたら 実を包丁で削り取るように切り、お皿に分けて フォークで食べている。でも、それじゃあ少々不満なのである。だから、そのNHKの番組の音だけ聞いて 非常に心ひかれ、音量を上げて聞き入ったのである。
 番組では、スタジオで実演する運びとなり、どうやら桃が登場したようである。さらに聞き入るあたし・・・。(実況はアバウトであるが 以下のような内容である)

 先生「まず、桃の割れ目の窪みに沿って グルッと一周包丁を入れます。」
 アナウンサー「割れ目に入れるんですね?」
 先生「タネのところまでしっかり切り込んで下さい。」
 アナウンサー「切り込みが入りましたね!」
 先生「切り込み入ったら、アボガドと同じように両手で左右を反対に回すようにグリッと・・・」
 アナウンサー「グリッと・・・」
 先生「グリッと・・・」

手に汗握るあたし・・・。映像見てないので よけい緊迫する・・・。

 先生「・・・なかなかはずれませんねぇ・・・」
 アナウンサー「・・・もう少しでしょうか・・・」
 先生「・・・これ以上やると・・・」

これ以上やると・・・、どうなるのか??? 桃がつぶれるのか???? 先生の上ずった声に こちらも思わず気持ちが上ずる。

 先生「・・・今までこんなになったことはないんですがね・・・、桃によっては・・・ね。」
 アナウンサー「・・・桃が少し堅かったようですね・・・」
 先生「・・・失敗も、やっぱり、ありますからね・・・」
 アナウンサー「・・・今日はたまたま桃が堅かったようです・・・」

アナウンサーのフォローも上ずる・・・。あぁ、もう、どうなっちゃうの? この生放送・・、っと 緊張が頂点に達したその時、

 先生「ふぅ〜、どうにか はずれました・・・」

ふぅ〜、よかった、よかった。ど〜なることかと思ったよ。

 その翌日、ちょうど美味しい桃が送ってきたので 家族でバンザイした後、さっそくNHKで仕入れた方法で桃を切ることにした。家族一人1個ずつ、自分の責任でやるのである。失敗することもあるかもしれないと知ってしまったので 責任はそれぞれである。

 結果は、スタジオの実演よりはもう少しスムーズに、アボガドのように、半分になった桃の片側はタネがきれいにはずれたのである。とても感動した。けれど、もう片側に残ったタネは アボガドのようにプリッとは取れなかったのである。でも、桃缶に入ってるような格好の生の桃を、半分だけでも口中にほおばれて、あたしは大満足であった!

 後日、生協で届いたプルーンも同じ方法で切ってみた。そしたら、こちらは 残ったタネもきれいにはずれて すこぶる上手に出来たのである!!!!! 
 長年、桃をはじめ、プルーンやプラムをうまく切れなかったのであるが、NHKに出ていた あの料理の先生のおかげで これからは上手に切れるのである。・・・たまにタネばなれが悪くて失敗するかもしれないが、ではある。

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昔懐かしい ほうきとチリトリ

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 ほうきを買った。いつもの生協のカタログに「長柄ほうき 匠」というのが載っていて、懐かしくて買ってしまったのである。

 あたしが子どもの頃には、どこの家にも こういうほうきがあったもんである。長柄の大きいのと、もっと短いのと、そしてブリキのチリトリ、これが必ずセットのようにあった。窓を開けて、ハタキをかけて、ほうきではいて、チリトリでとって、雑巾をかける、っというのが 日々の掃除であった。うちでもそうだったし、学校でもそうだった。今も ほうきやモップの種類が変わってはいても、学校ではそんな掃除のしかたをしてるんだろう。

 いつの頃か、掃除機が登場して、それは、丸い筒型の機械で、土管を引きずって掃除をしてるような感じだったもんである。掃除機もどんどん軽量化され、取っ手なんかもついて、パックなんかもついて、フィルターなんかもついて、ずいぶん進化している。
 そんな便利な掃除機を使う毎日なんだが、カタログで見て ほうきが欲しくなったのである。ブリキのチリトリも欲しくなったのである。

 ほうきは毎日使っているとだんだん擦り切れていくんだが、真新しいほうきは こんなに先が長いんだねっと改めてびっくり! そうだよ、あんなに毎日のように使ってたのに、こういう室内用のほうきを自分で買うのは はじめてなんだ。届いてすぐに うれしくって さっそく 家中の掃除。思った以上にとってもしなやかで柔らかい! 子どもの頃のほうきは チビて かたい所ばかりで掃いてたんだな。階段の隅っこもスイスイ掃ける。

 とっても小さいほうきは 少し前に やっぱり生協のカタログで買ったもの。細かいものをチリトリに入れるのに便利。

 「畳の目に沿ってね」っと言われたことを思い出しつつ、和室のない我が家の、リビングに敷いたござの上をていねいに掃いてみた。フローリングを掃くよりも、い草の上を掃く方が いっそうしっくりくるようである。「ほこりをまきあげないようにね」という注意も懐かしく思い出す。

 生協に注文したのだが、メーカー直送で 宅配便で届いた。そしたら、配達のおじさんが、「長〜い荷物が来てます」っと うすら笑顔。「あっ! ほうきですね!」っとニコニコ受け取ると、「なんかさぁ・・・、今日、5本もほうきの配達があるんだけど・・・」っと きつねにつままれたようにおじさんが言う。「ほんじゃぁ、ここいらへんの方々が みんな生協で注文したんだぁ!」っと大笑いのあたし。おじさんも 謎がとけていっしょに大笑い。

 昭和レトロな映画やらも流行ったし、みんな自分の子ども時代が きっと とっても 懐かしいんだねえっと、仲間がいっぱいいるような気がして 心があったかくなったのである。ほうきとチリトリで幸せになったのである。

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しばらく畑にいます

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 梅雨に入り、曇りか雨の日ばかりとなりました。あたしの小さな庭の「畑ガーデン」は 雑草やら虫やら各種生き物やらウドンコ病やらで毎日いろんな出来事があります。でも、梅雨の雨をたくさんうけて、野菜たちも大きく成長してくれております。
 しばらくは「畑ガーデン」の方におりますので、気がむきましたら のぞきに来てください。
http://hatake.exblog.jp/
↑小さな庭ですが、喜びと元気をもらっております。

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今、『新築そっくりさん』が熱い!!

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 今、『新築そっくりさん』が熱い!! なにが 熱いのかというと、すごくスゴクて ワクワクと心揺さぶられ、見る度に「ほぉぅ!」っと感嘆の声をあげ・・・、だから 熱いのである!

 っと、いきなり書き始めたのであるが、何のことかというと、近所で空家になっていた築35年ほどの実家に 去年姉が引っ越してきて、今、住友の『新築そっくりさん』で 改築しているのである。で、見に行く度に興奮してしまうのである!

 『新築そっくりさん』と聞くと、何だか 表面をリフォームしてピカピカにするもののような気がしていたんだが、数年前に たまたま通りかかった見学会で 『新築そっくりさん』になりたてのおうちを見せてもらって、説明を聞いて、で、その出来栄に うむむ!っと唸ったのである。 唸ったのではあるが、我が家は新築したばかりの 『新築そのものさん』だったのである。
 それが、空家になってかなり痛んでいた実家に 姉が住むこととなり、そしたら あちこち不具合が出てきて、でも、父は思い出のある家を壊したくないという希望があり、そんな時に 『新築そっくりさん』の見学会のチラシが入ったのである。で、お正月で遊びに来ていた両親もいっしょに 見学しに行ったのである。そしたら、その見学では、作っている途中を見せてくれて、耐震補強やら断熱やら、表面だけじゃあなくって 構造や中身まで『新築そっくり』にしてくれるのを見せつけられたのである。

 というわけで、プランを出してもらったり、見積もりしてもらったり、何度も打ち合わせを重ね、今 工事中なのである。

 古い家の気に入った部分、例えば飾り天井なんかは なるべくそのまま残して欲しい。急な一直線の階段を緩やかにして欲しい。収納を増やして欲しい。寒くなくして欲しい。そして 何より地震に強くして欲しい! いろいろな注文を出し、いろいろ工夫してもらい、今 どんどん工事が進んでいる。で、行く度に 「おぉぅ!」「ほほぅ!」「うぅむ!」っと言うのである。

 棟梁もその他の大工さんも みんなかなりな年輩であるが、すごい腕である。古い飾り天井の飾りぶちを 途中で切って 違う方向に曲げなきゃならなくなっても、いらなくなった部分をうまくつなぎ合わせて はじめからそうなってたかのように ちゃんと作ってくれるのである。家族全員 一度は落ちた事のある急な階段も、緩やかに曲がって降りる階段になっている。
 古い壁や天井は一度 柱や梁だけにして、そこに耐震金物や構造パネルだかいうものを入れて新しい断熱材も入れてるのである。で、全体を計算して、うまいバランスで耐震性を上げるのである。

 壁が構造材だけになり、家の中から外が見える状態になった時には どーなることかと思ったが、工事もあと1ヶ月となり、どんどん形になってきて、出来上がりが楽しみなのである!
 工事中にこんなに壁が素通しになっちゃうんだと、夏の工事だったら 冷房もきかずに 本当にほんとの「今、『新築そっくりさん』が熱い!!」になっちゃうかもだけど、ちょうどいい季節に工事したかなっと ちょっと安堵しつつ、完成を心待ちにしているのである!
 住みながらの工事にしたので大変な面も多々あるが、不便もあと少しなのである。

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