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Nelson Freire -ブラジルが生んだ天才ピアニスト

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Nelson Freire - Liszt Hungarian Rhapsody 10
 

Cliburn Concerts presents Nelson Freire - I
Cliburn Concerts season at Fort Worth's Bass Performance Hall. Here, he performs the first movement of Beethoven's Sonata in C major, Op.53, "Waldstein".

 
 
Nelson Freire plays Piano Concerto No. 2 (Saint-Saens)


 ネルソン・フレイレは1944年フラジルのボア・エスペランサに生まれ,3歳でピアノの練習を始めた。そのきっかけとなったのは,お姉さんのピアノの練習の後ピアノの前に座り,さほどの苦労もなく聴いたばかりの音を間違えることなく弾いたことだった。
 
彼の最初のヒアノ教育はニーゼ・オビーノとルシオ・ブランコによってなされ,わずか4歳でデビュー・リサイタルを飾ることになった。
 
1957年,12歳のときリオ・デ・ジャネイロ国際ピアノ・コンクールで第一位になったのをきっかけに政府からの奨学金で2年間ウィーンに留学し,名教授として名高いブルーノ・ザイデルホーファーに,その後ステファン・アシュケナーゼに師事することになった。

1964年ポルトガルのヴィアナ・ダ・モッタ国際コンクールでソヴィエトのウラジミール・クライネフと第一位を分かち,同年ディヌ・リパッティ賞と八リ工ツト・コーヘン賞を獲得した。
 
そしてテレビ,ラジオとレコードによって世界中に輝かしい評判と名声を広めることになった。彼のCBS/ソニーからの最初のレコードは絶賛を博した。
1972年のショパンの「24の前奏曲」のレコードはオランダのエディソン賞を与えられた。

 八ンブルグ・プレスはその評で「ネルソン・フレイレはまさに数少ない第一級のピアニストである。」と絶賛している。

 ステージでのキャリアも申し分なくヨーロッパ,北米,南米,日本を含むアジアの主要都市をくまなくまわり,その都市で主要オーケストラと共演しており,またヨッフム,ブーレ一ズ,マゼール,デュトワなどの著名な指揮者と共演している。フェスティバルなどにも招待をうけている。ケンプ指揮のもとでロンドン・ロイヤルフィルとドイツ,アメリカ,カナダに演奏旅行をしたときにも大成功を収め,拍手が鳴りやまずに困ったほどである。

 そのほか女流ピアニストのマルタ・アルゲリッチとのデュオ・コンサートも意欲的にこなし,1984年の来日時には息のあった演奏を聴かせ絶賛を博した。またサン=サーンスの「動物の謝肉祭」をアルゲリッチやクレーメルと録音したのも大きな話題となった。
 



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マゼールのプロコフィエフ:バレエ音楽「ロメオとジュリエット」

そのリズムの扱い方、語り口の巧さはマゼールならではのものだ。

2010/5/17(月) 午後 7:52 [ クラシック音楽ぶった斬り ]

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