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(台東区)最寄り駅:入谷
「元祖ニュータンタンメン本舗蒲田店」で気になっていたタンタン焼そばを軽く完食した後、
「ちょっと、こんな休みの日に近場で済ませてしまうのもどうしたものか!?もうちょっと頑張って遠くに行かなきゃなあ、オレ」
などと、正直、思わなくもありませんでしたが、
昨年末に訪問し、味の良さに感銘を受けた浅草の「佐賀ラーメン美登里」の店主さんに確認したかった事項が幾つかありましたので、
道中、本日の2軒目として入谷に昨年12月27日にオープンしたばかりの新店
(※:5月になって「新店」と書いている私も如何なものかという疑問は拭いきれませんが…(爆))
に立ち寄ってみることに!!!(^^)v
そのお店がここ。
この店。
(あまり新店が出てこない)貴重な入谷、浅草エリアに昨年末にオープンしたお店として、
「美登里」とのセットで記憶されているフリークの方々も多い(実際、「美登里」「こうめい」の2店舗を連食した方も多いはずw)かと思いますが、
営業時間との兼ね合いの問題があったことに加え、中途半端に自宅から近いことなどの諸事情が相俟って、なかなか足を運べなかったところ。
というわけで、「こうめい」の存在自体は昨年末から存じていたものの、訪問が延び延びになり、結局、お店の暖簾を潜ったのは、オープンしてから約3週間が経過した後となってしまいました(苦笑)
ラーメン関係のホームページで確認したところ、夜の部の営業開始は17時からとありましたので、
意気揚々と17時ジャストのタイミングでお店に足を運んでみると、
どうやら「こうめい」の営業開始は18時からのようで、
店主さんはお店のカウンター席を上手く活用して横になっておられます(笑)
それでも、蒲田から入谷まで戻ってきて、最早、再度電車に乗り込む気にもなれませんでしたので、
18時の営業開始まで入谷交差点の「ドトール」にて営業開始待ちです。
さすがに、1時間もお店の前で待機するには寒すぎる1月の夜でしたから。
ネット、ツイッター観賞などで何とか空き時間を消化し、
それでも、訪問時、先客が1名いらっしゃり、ちょっとビックリ。
私同様、オープンを待っていた方がいたということですからね!
後客は4名でした。
お品書きを確認すると、
3種類のメニューが用意されており、
最近は、オープン当初からこの3種類をキッチリと揃えてくるお店
目立って増えてきましたよね〜!(*^。^*)
顕著な特徴として、あぶらそばをオープン当初からつけそば、らーめんとともに提供するお店が、ここ1、2年で本当に増えたなぁと思います。
ちなみに麺の量は、全てのメニューで
と、つけそば、あぶらそばとしては適正、らーめんであればややボリュームありといったところ。
初訪問で「あぶらそば」を頼むのはちょっと気が引けましたので、
らーめんにするか、つけそばにするか、
迷った末、らーめんの普通盛りを太麺でオーダーすることにしました!!!ヽ(^。^)ノ
太麺は自家製麺であり「およそ8〜10分程度のゆで時間が掛かります」とお品書きに書かれておりましたが、
まさに書かれているとおりであり、
待ち時間10分程度でらーめんが登場です!p(*^-^*)q
さて、そのビジュアルはと言うと、
茶濁したスープは一見してかなりカエシの効きが強そうで、
スープの表面には、大量の液状油が漂っております!!!ヾ(ω` )/
さらに、液状油に加えて細かな背脂も浮遊しており、一筋縄ではいかない印象。
具の盛り付けも、なかなかどうしてかなり野性的であり、
メンマがかなり多め!!
チャーシューは、非バラ肉系のいかにも「肉〜」といったテイストのものが無造作に!!
端的に申し上げて、
連食するにはキツそうなビジュアルでありますが、見方を変えれば
ということで、ここまでガツン感がある1杯を690円で戴ける。これって相当な贅沢ではないでしょうか!ヾ(o´∀`o)ノ
実際に戴いてみると、
特に、スープがオリジナリティーに溢れていて実に面白い!!!
ビジュアルから推察したとおり、カエシは当然、かなり利いているんですが、
それ以上に、
生姜がとにかく「これでもか!」というほど、絶大な存在感を放っております!!!ヾ(・∀・)ノ
生姜を横綱的存在として、豚を筆頭とする動物系、節を中心とする魚介系が脇を固める両大関として鎮座する
といった様相を呈しており、
杯数を重ねてきた私でも、こういうタイプのスープを味わった経験。あまりないかも!?
強いて言うなら、そうですね〜。
都内のラーメンというよりは、地方の店で出てくる1杯というニュアンスであり、
まるで入谷に居ながらにして、地方遠征に出ているかのような錯覚を覚えました!(*^_^*)
このスープに、液状油と背脂がオンされ、
正直、食べ手を選ぶっていうか、ちょっと癖が強い味わいを呈しているんですが、
このような面白いスープを出す店が台東区に誕生したこと自体を高く評価したいところ!
他方、上述した自家製の太麺についてですが、
モッチリ感がある多加水の角麺(断面が四角形)であり、こちらも悪くないですね〜!!(^^)v
ただ、個人的にはもう少し加水率を下げていただいた方が、
「地方の素朴なラーメン」といったニュアンスがより一層強まり、もっと面白くなるかも…と感じました。
あと、敢えて申し上げさせていただくと、
麺とスープが若干合っていないような印象があるんですよね。
麺の味がスープの味にしっくりと馴染んでいないというか。。。
スープが先に書いたとおり「ガツン系」ですので、細麺よりは太麺がバランスが良さそうなことは確かだと思うんですが、
まあ、いずれにしても、レベルが高いことはガチなんですけどね。
さらに、スープの分量に特筆すべきものがあり、並盛でも分量タップリ!ヾ(o´∀`o)ノ
サービス精神の塊のような1杯であり、
これは、サクッとした軽めのラーメンを出すお店が多いこの界隈では、特に若者に重宝されるのではないでしょうか!?
なお、チャーシューはスープのテイストを壊さない味付けが施されており、好印象!!(^_-)
ごちそうさまでした。
「美登里」のように洗練されておらず粗削りな印象がありますが、それを独創性でカバーする
タイプの1杯であり、うん、これはなかなか良いですね!
次回訪問時には是非、お客さんの過半数が頼むという「つけそば」を試してみたいです!(*^_^*)
(店舗住所)東京都台東区北上野2-30-9 VIEWKITAUENO1F
(営業時間)11:30〜14:30、18:00〜21:00(スープが終了次第閉店) 水曜定休
【土曜、日曜、祝日】11:30〜15:00
(食べたメニュー)らーめん(普通盛り・太麺)
(実食日)11/01/15
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