ビールのソムリエ? シサロウニー Cicerone)という仕事人
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昨日のLinkedInは今日13ドル57セント上げて17.76%の大暴騰に終わりました。プロのためのソシアルネットワーキング・サービスとして知られていますが、
第4期の決算が期待以上のい結果が出たのでジャンプしたようです。 時代の流れに沿った期待の企業です。
リンクドインサイトではイノベーションが毎日のように起きているようです。
先端事業もいいですが既存の物に付加価値をつけた仕事もイノベーションの一つと言えるでしょう。
ワインのソムリエ(Sommelier)は皆さんもご存知ですね。 ビールにもソムリエに相当する役職があります。 シサロウニー (Cicerone)というのです。
シカゴにあるCraft Beer Instituteで試験を受け合格すればライセンス(資格)がとれます。ビールの貯蔵法、販売法、食べ物との組み合わせ、醸造法、約200種類あるビールの味や匂いまで知らなければなりません。
ラスベガスのThe VenetianにPublic Houseというレストラン&パブが昨年オープンしました。
お客の好みに合うパーフェクトなビールを見つけるのがシサロウニーの仕事です。 その大役を得たのがラッセル・ガードナーさん29歳です。
サンプルのビールはJolly Pumpkin Bam Biere Farmhouse Aleといいますが、
試飲する生徒に干草、馬の胴かけ、山羊、芝生などヒントに出し酸っぱいビールを口に含ませて高貴な経験をしてもらいます。ビールの名前から連想できるヒントを与えて実際にワインのように口に含んで味わってもらうことで、ビールを飲んだこともない人も好みのビールに出会うこともあるようです。
山羊の匂いがするビールがいい味がするなんて知っている人はそういないでしょう。
他の大都市と較べたらラスベガスではビールの知識がある人はづっと少ないそうです。
ラスベガスではビールと言えばBud LiteとかMiller Lite, PBRとホテル系列で主力ブランドが決まっているようです。 ビールの案内人はそのようなビールは扱っていません。 ここ数年の間に地ビールが特に東部の方からブームになってきています。 しかし、ラスベガスにまで広まっていません。東部から送る運賃が高くつくからです。 そのためにもビールのエキスパートが200種類以上ある中からお客に選んでやる仕事が大事になってきました。
ここ数年ラスベガスでもレストラン・バーが沢山増えてきました。
The Cosmopolitan of Las VegasのHolsteinsとかParis Las VegasのChateau Terraceなど過去1年以内にオープンしています。
日本ではアサヒやサッポロビールが記録的な売り上げを上げておりますが、東南アジアのような販売ルートの拡大も大きいようですね。 嬉しい時も、楽しい時も、祝う時も、人が集まれば飲み物が欠かされません。 世界景気が回復しつつあり、人口の多い新興国も所得の増加とライフスタイルの変化でビールの需要は益々大きくなりそうです。
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